なんだかんだと

人はこんなにも悲しみを背負って生きていくのかと知った。

でもその分人は、わたしは、こんなにも愛されていたのかと知った。

愛の向こう側には悲しみがある。
前向きに捉えられる日が来るのだろうか。

でもその愛を受けているから、わたしは幸せになっていいんだなと思う。

そしてやっぱり
私のまわりにいる人は愛が溢れていてほんとうにしあわせだと感じる。

わたしも誰かになにかあったときは愛を与えられる人でありたい

なによりも、この日々もあって良かったと思える、そんな毎日を過ごしていきたい。

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おばあちゃん、大好きだよ
かな

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