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Beauty Japanへの出場

初めてのnoteに書きました通り、
私「かな」は、Beauty Japan茨城大会2024に出場します。

これから大会に向けて
これまでの流れを振り返り、
自分の気持ちや行動を整理することで
なにか着地点を見つけられたら、と思います。

これは私のnoteなので、
忖度なしでありのままを書きます。
不愉快な思いをさせてしまっても
ご容赦ください。


Beauty Japanを知ったのは今年の3月下旬、
InstagramのリクエストBOX、いわゆる運営側からのDMがきっかけです。
それまではなーんも!知りませんでした。
(というか今もよくは分かっていません💦)

⚠️これは4月時点のnoteの下書きです!
今とは全然違うところも含めて見守ってくださると嬉しいです🙇‍♀️

Beauty Japanは、ミスコンと違って外見だけではなく内面の美しさや社会貢献に焦点を当てた大会です。
ここで、なぜ3投稿しかしていない、フォロワーの数も約70人と未発展のInstagramアカウントをスカウトしたのかな、と考えるわけですよね。(なんか怪しくない?)
でも、投稿が素敵だと褒めていただいたので嬉しくなり、内容的もパッと良いお話だったので詳しく聞いてみることに。

そこでやっと主催者の方とお話をしました。
ハキハキとしたおかあちゃんって感じの方から言われたのは「Beauty Japanに参加すると人が変わったように人生が変わるよ!その分厳しいところもあるけど挑戦してみない?」
とお誘いされました。

この段階では、単純にBeauty Japanってイイ大会じゃん!と感化されていました。

そのお話の次に、キックオフミーティングという顔合わせの場が設けられていました。私はエントリー期間を過ぎてからのスカウトだったため、急な日程でしたがなんとか参加してみることに。


キックオフミーティングの会場にいたのは、
綺麗な女性、成熟した女性、個性的な女性と
普段お会いすることのなかった人たちです。

最初はその空間に目が眩み、
会場の外に立っていたのですが、
時間も時間なので席につきました。

目の前に、
背筋がスッとしていて口角がずっと上がっているスタイル抜群のお姉さんがいました。
友清 唯さんです。

す、素敵だなぁ…とあっけにとられていると、
お話が始まりました。

主催者の日向野さんや去年のファイナリストでグランプリをとって今年の運営するえなさん、高瀬さんがお話をしました。また、カメラマンの市川さんの仕事への想いを動画とともにお話がありました。

娘をかわいく撮りたかった、その一心で初心者からカメラマンになった市川さん。自分で自分の娘の成人式で最高の写真を撮るんだ!という夢を叶えて、今ではたくさんのママに寄り添う写真を撮っています。はい素敵。

それから、おじさんたちが挨拶していたんですが正直配られたお菓子が美味しくて頭に入らず。(この時私はとってもお腹が空いていた)

休憩を挟んで、ファイナリストのみんなで円になって、自己紹介をする交流会がありました。自ら手を挙げていく、主体性を大事にしたいということで意欲的な人たちが続々とお話をしていく。

服装的にめっちゃド派手なピンクの人(歌うバルーンパフォーマー みはるん ⚠️この時の印象はそんな感じでした💦)が露骨に目立っていたものの、私の印象に1番残ったのは、埼玉県幸手市から来ていた岸本彩さんでした。

自分の気持ちを話すと泣いてしまうと言いながら、めちゃくちゃに泣いていたのです。私も本音を話すと泣いてしまうことがあるので、とても共感して見ていました。しかし、彩さんはひたすらに周りのみんなにありがとうと感謝していると語っていました。ここは恵まれない人間関係の私とは真反対だったのです。

心が相当綺麗で、それこそガラス細工のように繊細なんだろうなぁ…と眺めていました。

なんやかんやあって解散になり、私はリゾートバイト中だったため急いで守谷駅に向かおうとしました。

すると、めっちゃ美人だといちばん素敵だと思っていた友清 唯さんに声をかけられました。

どうみても20代半ばくらいのビューティなお姉様にしか見えないのに、なんと30代で2人の子どもがいらっしゃるとか…!

歩いて帰るとこだったんです!と言うと、えー送ってってあげるよ!すぐそこだもん!と。

えー?!?なんて優しいんだ…美女すぎる女神か🗽

お言葉に甘えて車で駅まで送ってもらっている間、どうして2人はBeautyJapanにエントリーしたの?と聞かれて、スカウトされたからとしか答えられないような会話の下手さ。

もう、自分がみじんこすぎると痛感しながら唯さんの美しさに圧巻されていました。

キックオフミーティングを終えて、これは私を成長させると確信!本格的にやっていくことを決意しました。

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