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tabippo学生支部に入って...

タビッポに入って最初の頃は参加してたのに、途中からあんま参加できなくなったって人って私だけじゃないと思う。そんな私がこれから文章を書こうと思います。

まず、初めの頃は毎回ミーティングに参加していろんな人と話して色んな人と旅に行ったりした。そこで色んな生き方があって今まで私が理想としてた旅人にいっぱい出会った。
今まで理想としてた生き方、旅人。けれど近づいてみるとそんなに私と変わらないことに気づいた。一部理解できないくらいすごい人もいたけど笑

それは旅が私にとっていつの間にか身近で当たり前なことになっていて、旅人になっていったのではないのかなと思った。誰かに会いに行くことも日本だったらいつでも行けるし、ふと行きたい場所があったら行くしってゆう生活にいつの間にか変わっていた。

backpackfesta運営は、正直めっちゃ悩んだし、正直悔しかった。分からないうちに終わってた印象。
私はメンバーとはあまり関わらず、メンターとして活動してたから、あまりメンバー仲が最後の最後で深まるってことはなくてあまりないパターンだったのかなと思う。

メンターとしては、正解ってものがないからいっぱい情報流したり、大丈夫?とか声かけたり、プレゼンをアドバイスしたり、その子のことをめっちゃ考えてたつもりだけど、その子達に伝わってるかは分からない状態で不安ながらも、もがいて沈んでいくように感じてたなぁと思う。一方でこんなに人との接し方のことを一日中考えることなんてもうないと思うといい経験になったなぁと感じてる。サポートにまつわる本も買って、元メンターやってだ人にも話聞いたり、でもそれが終わってみると良かったのか悪かったのか分からない。メンターやりながら、舞台チームに入れば、もっとメンバーと仲良くなれたかもしれないし、メンターも考えすぎが良くなかったのかもしれないし。

結果、悔しさはゼロって言ったら嘘だけどその時々全力を尽くしたなとは思う。みんなそれぞれ本番を見たとき必死に頑張って悩んでたと思うと私だけじゃなかったんだとも思った。こんな経験tabippoに入らないとできなかったな。良かったなぁと思う。

最後に、tabippoに入って良かったかって聞かれたら、うんって答える。
忙しくて地元の友達よりも、タビッポに捧げる時間の方が多い時もあったけど、広い考え方に出会えたり、タビッポのおかげで素敵な友達にも恋人にも会えた。出会って僅かの人と旅に行き、泊まったり、語ったりそんな不思議と男女問わず仲良くなれるのがtabippo学生支部。それが私が半年間で感じたこと。

まとまらなかったし、全部想いを書けたかとゆうと微妙だけど、これは残しておくべきだなと思ったので!

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