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恩師との会食

大学時代の恩師に本出版のご連絡をさせていただいたところ、たいそう喜んでいただきました。大変ご多忙な方なので、メールはいつもシンプルなのですが、今回ばかりは、これまでの経験(成果)をまとめることに対して、お褒めいただきました。恩師から褒めていただいたことは、初めてではないでしょうか。今後の方向性も的確にアドバイスいただきました。

しかし恩師って。使わない言葉というか、比較的名高い方のみを恩師とし、その虎の威を借る狐的な感じで恐縮してしまいますね。拡大解釈的に「恩師のひとり」って、しらっと言っちゃえたらいいなと思うこともあります。

それはともかく、本出版による多くの出会いに感謝。また人の本音が垣間見れたことも、とても勉強になりました。それが歩みというのかはわかりませんが、変化を感じています。



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