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【1-1220】時が駆ける演劇

こんばんは、要小飴と申します。

週明け、月曜日でした。稽古は全体通し。個人的には迷走し始めた感があります。でも、行く手を遮らずにどうにか足掻きたいと思っています。

昨日、日曜日は、稽古の前に観劇はしごでした。感想はTwitterにて。

一旦書いてしまうと、改めて書くことができないかというか、必要十分を満たしてしまっている感じがするので、書き足すことはしないのですが、とにかく観られて良かったです。

そのあと稽古でしたし、今日はもちろん朝から仕事だったわけですが、いつもの週末の休みより、前の仕事と今日の仕事の間に長いストロークを感じました。このストロークは観劇もしていますし、移動もしていますし、稽古もしていますし、単純な休みではないわけですが、今日は朝から元気でした。三日か四日ほど、日が経ったように。

私は演劇に関わると時が駆けるのか、二日でも四日分の人生を楽しめるのです。タイトルに、時を駆けると書こうとしましたが、私が時を駆けるんじゃないんですよね。私の時が猛烈に進む感覚。

傷は癒えるし、考えは増えるし、笑い皺も増える。

前からわかっていたことのような気もしますが、今日改めて思ったので、書き記しておくことにしました。今日も明日も演劇が側にあるわけですから、私は元の何倍もの時間を過ごすわけです。

明日は稽古お休み。今日の振り返りをしっかりして、次の稽古に備えます。


それでは、今日はこのへんで。

また明日!

要小飴🍬


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴