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ラムネはおやつに入りません〜劇作イベントについてアシスタントが考えていること〜
こんにちは、要小飴と申します。
雨の週末、いかがお過ごしでしょうか。私はちょっと楽しいことを考えようと思います。
どうやら、世の中的には公共の施設や飲食店が再開し出したようですね。思いのほか、青信号が灯るのがはやくて少し驚いています。
今後、緊急事態宣言が解除されてからの生活は今まで通り、とはいかないでしょう。「新しい生活様式」というものも発表されていますね。
そんな中で、例えば劇作イベントを再開するとしたら、どんなところが変わるだろうかということを色々と想像してみるのです。
元々、少人数での会合レベルの規模のイベントですので、以前ツイートしたような↓環境での開催なのですが、
7日の劇作イベントは
— 劇作イベント (@gekisaku_event) April 1, 2020
・公共施設の定員18名の部屋で
・野村と小飴含めて10名に満たない人数で
・座席同士の距離を離して
・換気もこまめに
・イベント中もマスクを着用(お持ちでない方にはこちらでも若干数のご用意があります)
で行います。
また、施設入口にはアルコール消毒の設置があります。
例えば、
・部屋のサイズを少し大きめ(部屋の定員数で見ることになるので、多少の変化になりますが)の部屋にする。
・座席の配置をコの字、ロの字、車座にせず、横並びにする→この場合ホワイトボードは部屋の角に斜めに置くといいかも。
・施設館内の移動(エレベーターなど)もあるので、部屋の入り口でアルコール消毒をしていただく。
という対策は出来そうです。
状況によっては、板書が読みづらくなりそうなので、オンラインで始めたLINEのトーク画面に写真を送るというやり方をオフラインでやるのもよいかもしれませんね。
このご時世により生まれた劇作オンラインですが、これはこれで、遠隔地間でのやりとりが出来るので、開催条件や参加の前準備など精査して、またやってみたいなとも思います。
こんなふうに前向きに新しい様式を考えられる今は、先月の今頃に比べると明らかにハッピーです。
先月は何をしていたかなと思ってnoteを見返すと、16日は粘土遊びを始めて、17日は劇作オンラインを始めるお知らせを書いておりました。
うん、先月もそれなりにハッピーに過ごしておりました。
来月はまた違うハッピーを作っていきたいと思います。
やるからにはしっかり準備をして、これがベストではなく、常にベターを探す姿勢を忘れずに。
さあ、ラムネ食べてしっかり頭働かせていきます。
それでは今日はこのへんで。
要小飴
いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴