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【4-0413】おべんとおべんと

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

おはようございます、要小飴と申します。

関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

今日は土曜出勤。お弁当持参。

朝から全部は無理なので、ほとんど全てを昨晩に作り置いた。朝やったのは玉子焼きとご飯を炊くことだけ。年季の入った炊飯器は液晶が壊れてしまって予約が出来ない。なので、目覚めてすぐに早炊きのボタンを押した。

ほうれん草は冷食。なんというか、基本子どもと同じ味覚なので、自分で緑の野菜のおかずを作る気力が湧かない。もう大人なので、おいしさには気付いていて、人に作ってもらうと食べるし、人に作る時も、まあ一応考えるのだけれど、お弁当なんてものは、自分のために作るものなので、どうしてもそこのやる気が出ない。でも、色合い的に緑は欲しいし、子どもと食べることを思うと、多少気をつかう。あ、レンコンとかぼちゃは好きなので、この限りではない。

この写真を撮ったあと、玉子焼きをもう一切れ詰め込んだ。玉子焼きは甘い派。

なんでも最初が肝心。むしろ、最初に頑張れたら、あとはどうにかなる。三日坊主上等が私の主義だ。一度頑張った実績があれば、次やる気がおきれば出来る。やる気がおきなければやらなくてもいい、と思っている。なので、今日はちょっと頑張った。

ほうれん草の冷食があるので、百人力。便利すぎる。お弁当作れる私は花丸だ。これからは、丸から花丸の範囲をウロウロする予定。遠足とかもあるしね。



いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴