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【4-0626】脚の痛み

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。

関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

最近、帰宅後ベッドに寝っ転がると脚が痛い。決まって右だ。

昨日はふくらはぎと膝上だったが、今日は踵と太ももが痛い。昨日はストレッチなどしたら少しマシになったのだけれど、今日は踵なので、本当にどうしたらいいのかわからない。

これは、今朝出会った猫さん

今、布団の上でこうなっている。当たり前のことだが、痛いところがあるのって不快だなぁ。小さい頃、祖父母が肩が痛い、腰が痛いと言っていた。その度に肩叩きなどさせられていたので、痛い痛いと言われるのが結構不快だったのだけれど、祖父母のあれも私が思うよりもめちゃくちゃ不快だったんだろうな、などと思う。現実は時に想像を越えることがある。

右を頼りに生きている。左は手も足も運動音痴に磨きがかかっているのだ。つい何もかも右にやらせてしまう。

だけれど、時に頼りすぎているのだと思う。だから今、右足だけが痛いのだろう。

今、踵の痛みが土踏まずまでいくとこれはいわゆる「攣った」という状態なのではないかという予感がしているが、幸か不幸か土踏まずまで移動することなく坂の序盤で踏みとどまっている。その代わり、太ももの痛みがお尻の下のほうまで流れてきている。

それから新大陸を発見して、右の鎖骨の下が痛い気がする。リンパか。リンパなのか。

こんなよくわからない状態で今日も疲労困憊だ。早く寝て明日に備えようと思う。おやすみなさい。


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴