【1021】遊気舎稽古三回め
こんばんは、要小飴と申します。
今日はちょっと短めに。
遊気舎さんの稽古でした。
いつも少しだけ遅れて稽古場に着く私は、稽古が始まっている部屋に元気よく挨拶!ともいかず、こそっと入って、こそっと着替えて、こそっとその場にいるという形になります。なんだか、とても難しい。
だけれども、稽古が着々と進み、また、公演に向けての座組みの構図、役割分担なども一旦決まってきている段階で、さあこれから、実際に作っていこうという入り口に立った実感があります。
なかなか固まってお喋りしたりすることは、出来にくいところではありますが、その分時間をかけて、いろんなお話をして、劇場にお客様をお迎えするということを噛み締めていければと思います。
とは言え、仕事着と稽古着の二つの入ったリュックの膨らみと言ったら。荷物たくさんになりがちな私は、リュックの重さに今更ながら驚いたりしています。
今年から再度始まった自分の生活と稽古と、いい形での両立を模索しつつ、自分の生活があるからこそ私の中身が循環する、そんなやり方を見つけ出さなければと思う水曜日でした。
自分のことばっかりだな。次は共演者の方々のことも書きたいです。
それでは、今日はこのへんで。
また明日!
要小飴🍬
いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴