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【4-0820】夢の記録

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。

関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

変な夢を見たらすぐ人に言いたくなる。そのせいか、変な夢についての記録を旧Twitterに多く残している。

昨日、ちゃんと寝る前の、ちょっとしたウトウトの間に、予備席を数える夢を見た。ハッと目が覚めて、「ああもう終わったんだった」と思った。

2023/09/05

こういう起きている間の行動に根差した夢もあれば、

今、ちょっとウトウトした間に再婚する夢を見た。二度目の夫になったらしい人とお互いの連れ子にしっかり向き合っていこうって決意し合ってた。
待ってくれ。夢ではすでに一回結婚してる上に子供までいるのか。なんでだ。

2019/01/21

まったく根差さないものもある。旧Twitterに記録している根差していない夢はもう今は記憶に残っているものはほとんどないけれど、一つ今も覚えている夢がある。それは時をかけた長編の夢だ。

今ちょっと起きたんやけど、さっきまで見てた夢に、ずっと前の夢で私のところにやってきた赤ちゃんが出てきた。ちょっと大きくなってた。立ちはしないが、動き回って、笑ったり泣いたり、吐いたりしていた。汚い話になるが、吐いたものの感じだと離乳食食べてる感じだった。
ほんまにまた会えるとは。

2018/02/26

ずっと前の夢というのはこちら(スクショ)↓

夢の中で子どもが成長するというのは本当に不思議なことだった。残念ながら、あれ以降あの赤ちゃんの姿は見ていない。最初に夢に見たのが2017年だから、順調に育っていれば7歳だ。もう見てもわからないかもしれない。

夢というのは、自分でもコントロール不可能なところで、私の脳内のはずなのに知らない物語があるようで、それが楽しい。これからも、これはと思う夢は記録を残していきたいと思う。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴