見出し画像

【3-1212】鬼笑わす

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

来年のことを言えば鬼が笑う。noteを書くようになって以来、この言葉を何度も書いている気がするが、今年もまた鬼を笑わすことになりそうだ。

新年一発めの朗読Barに呼んでいただくことになった。新年一発めだし、コモンカフェが閉まってACT cafeになってから初の朗読Bar、のはずだ。

私にとって朗読Barは(そんなに語れるほど多く出ているわけでもないが、)このnoteと同じ、ごく個人的な、箱庭のような、創作の場だと感じていて、毎日「今日はnoteに何を書こうか」というのが頭のすみに必ずあるように、「次また朗読Barに出られたら何を読もうか」というのが、いつもうっすらと目の前にあるような、そういう存在になっている。自分で書いて自分で読むというのを、今のところ他ではやらないでいるからだと思う。

とは言え、今回も自分で書いたものを読むのか、あるいはどなたかが書いたものを読むか、そのへんの見極めも含めて、これから私の超個人的創作の時間が始まる。

共演者の方々も、なんだか朗読Barならではの、朗読Barらしい、濃いメンツなので、良い新年一発めに出来るように頑張りたい。

私の予約フォームは↓

新年の予定なんてわからんと思うと思うけれど、実はなんと四週間後なので、お気軽にご予約入れていただいて、お酒を片手にふらっとお立ち寄りください。よろしくお願いします。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴