見出し画像

【0420】褒められたら嬉しい

こんばんは、要小飴と申します。

毎日noteを更新しています。私は小さい頃から日記というものが続いたためしがありませんでした。三日坊主を絵に描いたような人物です。

そんな私がこれだけ毎日欠かさず投稿できているのは、これが日記ではないからだろうと思います。日記は誰にも見せないのが前提です。しかし、誰にも見せないなら書く必要ないなと途中で私は思ってしまいます。だから、書かなくなる。その日のことを自分に素直に書き表すというのは、私にとって毎日やりたいことではないのです。

noteは誰かが読んでくれる、その前提で書いています。そうなると、やはり書くことは自分が書き表したいことというのが最低限の条件になります。それはただ自分に素直になることよりも、やり甲斐のあることです。

とは言え、毎日欠かさず何か書くというのは、まあ正直大変なのです。日々のことではこの白い画面は埋まりきらないこともあります。その日の出来事に限らず、何か書き出してみると自分の中にある思いの種が芽吹くようなこともありますので、それはそれで楽しいのですが、画面が埋まるまでには結構時間がかかったりします。

そんな中、時々「note続けててすごいね」と言っていただけることがあります。今日も、「すごいね。偉いね。」とメッセージをいただきました。これが、とっても嬉しいのです。もちろん、褒められるために続けているわけではありません。noteを書くのはあくまでも自分のため。この「自分のため」というのも色々が含まれますが、それは

こちらにも書いています。でも、やっぱり、「すごいね。偉いね。」と褒められると嬉しいのですよね。

特に今、実はいろんな心配事があって、それはもちろん緊急事態宣言とかそういうことも含めてなのですが、ちょっとだけ元気がなかったのです。そういうときには、なぜか弱り目に祟り目、みたいなことになりがち。そんなときに、日々の習慣にしていることを褒められると、心がスーっと深呼吸して、自分の毎日が認められたような気持ちになります。私は何かしら褒められたかったんだなぁということも再認識しました。

今日も本当にクタクタなんですが、メッセージのおかげでいい気付きの日になりました。ありがとうございました。

いつもスキ♡をくださる皆様もありがとうございます。皆様のおかげで毎日続けられています。

それでは、今日はこのへんで。

また明日!

要小飴🍬


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴