見出し画像

【4-0502】世界を輝かせる力

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

おはようございます、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

晴天。こいのぼりを見たがっていたので、子どもたちは喜ぶだろうな。

子どもたちは、世界を輝かせる天才だ。それが、私が子どもたちを尊敬する一つの理由。

こんなにも小さなことを喜べる、悲しめる、怒れるということ。その中でも喜びに心を開くことは、大人よりも抜群に上手だ。

見習いたいなと思う。世界を輝かせるのは、自分自身だ。私の世界が輝いているかどうかは、私の目にかかっている。好きな人たちに会えるとか、美味しいものを食べるとか、身体の調子がよくなるとか、身近な喜びに心を開く。

いや、今私の世界は実際輝いている。子どもたちに大好きと言ってもらえている今の私の毎日。身に余るくらいだ。

でも、子どもたちに与えられているばかりじゃダメだなぁと思う。私も子どもたちと一緒に輝く世界を見よう。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴