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【写真館】やはりスポーツ撮影はAFが必要ということで、無駄遣いのレンズ選択の話。~SONY ZV-E10を楽しむ道のり、レンズ沼が口をあけている~

「正当化バイアス」まさにそれ。


中古レンズは揃えたものの、望遠での野球撮影はAF使えないととても不便。
まだ、何年もこの野球撮影が続くのならば、いっそ一般的望遠を買ったとしても損ではないだろう。
これまで買いそろえた中古レンズを売れば、投資の半分は資金を賄えるもの
だし、思い切って買ってしまおう。

そして、購入した望遠レンズ。性能すごすぎ。

こんなに、すごいとは思いませんでした。

手前のファーストをぼかして、レフトを撮影。いい角度です。
センターから、ショートをぼかして、バッターをズーム。


そして手放した2本のレンズ。(もともと中古レンズだからメルカリでも高くは売れない)

投資資金の半分はメルカリで得ようとする構想。
ズームレンズは、一本でじゅうb十分。
さっそく、メルカリに出品です。

なかなか程度の良いレンズでした。
ですが、マウントアダプタつけると、どうもAF(オートフォーカス)のピント合わせがうまくいかないという不具合に。
こちらは扱いやすいレンズでした。でもどうしても野球撮影となると200mmではズームもできない。


星空を撮影するのが、今の目標

おおざっぱにいうと。
星の撮影方法としては、次の3点
①シャッタースピード
15秒くらい
②ISO感度
1600~3200
③絞り(F値)
そのレンズの最小値

そして、三脚固定。

秋は、空気も澄んで星がきれいになります。
次の挑戦は、星空撮影です。

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