ベトナムへ行った話⑥【購入品紹介など】
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購入品
ベトナムで色々買い物をした。
これを書いてるのは帰国してから既に1週間経っているから、子どもへのお土産などは食べられたり開けられたり全部済んでいて回収不可だから省くけど、まだ回収可能な物だけ載せようと思う。
他にも色々買ったけど今載せられるのはこれくらい。
持っていって良かった物
1.フットレスト代わりの折りたたみ椅子
このパタット180はディズニーランドでベビーカーに乗れなくなった子どもを座らせるために買った椅子なんやけど、思いの外めちゃくちゃ活用してる。
畳むとぺったんこになって軽いし、飛行機でも前の座席の下に畳まず片付けられるサイズだからフットレストとして問題なく使える(はず)。
ベトナム航空は使ってても何も言われなかった。
2.コードレスイヤホン用のトランスミッターとAirPods
国際線の機内エンターテイメントをAirPodsとかで聴ける。軽くて小さいから荷物にならない。
私は飛行機の大きな音があまり得意じゃないからAirPods必須。
3.耳栓
AirPodsと同じように飛行機の騒音対策。
特に寝る時は必須。
わたしはこの耳栓が気に入って使ってる。
耳の穴が小さい人には良いと思う。
4.キューピーコーワゴールドAプラス
私は3泊以上の旅行に行くと帰ってきてから絶対に疲れが出て熱を出すんやけど、SNSでこの存在を知って旅行の間だけこれを飲んでたら今回全く熱を出さなかった。ずっと元気に過ごせたから、今後も旅行には持っていく。
5.洗濯セット
洗濯用のバッグと、洗濯ロープ、洗濯バサミ、ハンガーを持って行った。
ベトナムは夏だから服が薄いし自分で洗濯しても乾くだろうと思って、なるべく荷物を少なくしたいので自分で洗うことにした。
1日目、早速着てきた服を洗濯してみたら室内干しだと乾かなくて生乾きの匂いがしたので、次の日にもう一度洗って今度はベランダに干したら乾いていた。
部屋が乾燥していたら室内でも乾くと思うけど、湿度が高かったみたい。
自分で洗う時は外に干せるか事前に確認した方が良い。
日本のホテルだと、だいたいコインランドリーがあるから脱水までコインランドリーでやれば室内干しでも問題なく乾く。乾燥機可の服だけでコーディネートできたらそのまま乾燥できて便利。
洗剤は海外対応(軟水硬水関係なく洗える洗剤)を買って持って行ったけど、いつも使ってるアメリカ版オキシクリーン(界面活性剤入りのもの)でも問題なかったかなと思う。
6.レンタルWi-Fi(無制限)とモバイルバッテリー
観光はGoogleマップ頼りだったし、タクシーを呼ぶためのgrabを使うのにもインターネットは必要なので無制限にしておいて良かったと思う。複数人で1つのWi-Fiを使うなら特に無制限の方が良さそう。
ただ、ずっと使いっぱなしだとWi-Fiの充電があまり持たずに切れてしまったからモバイルバッテリーも必要。
持っていかなくても良かったもの
1.トイレ用のティッシュ
ベトナムのトイレにはティッシュがないから持っていかないといけないと聞いて、たくさん持って行ったけど公衆トイレ以外はちゃんとトイレットペーパーがあるから必要なかった。
ホテルやお店のトイレを使ったので出番なしでした。
イタリアに行った時も同じように言われて持って行ったけど使わなかったのよね。どうしても必要な時は現地で買えば良い。
2.大きなエコバッグ
小さくたためるものなら持って行ったらいいと思うけど、畳めないものは持っていく必要はない。
バッグが足りなければスーパーや市場で現地調達すればお土産にもなって良い。
小さなエコバッグは持って行ったら便利。
持っていけば良かったもの
1.風呂敷
細かいお土産を買ってスーツケースに入れて、ホテルのロビーなんかで荷物を開けた時にバラバラっと溢れてしまうことがよくある。
スーツケースの空きスペースに風呂敷を広げて細かいお土産を詰めてそのまま包めば、空きスペースにぴったりフィットする。風呂敷は軽いしぺたんこになるから持っていくのも場所を取らない。
スペースにフィットするのが良くていつも服を風呂敷に包んでパッキングするんだけど、今度からは数枚多めに持っていこうと思う。
70〜90cmくらいのものがいいと思う。
以上!
今回のベトナム、思っていたよりも時期がだいぶ早まったりして心の準備があまりできないまま出発したこともあり、不安なこともあったけど無事に楽しめて帰って来れたので、また海外旅行に行きたいなという気持ちが沸いています。
コロナ前に行った台湾がすごく良くて、台湾はまた行きたいな。
円安がもうちょっとなんとかなればハワイやグアムにも行きたいし、オーストラリアやヨーロッパにも行きたい。
生きてるうちにあとどれだけの場所に行けるか楽しみ。
またどこかに出かけたらブログを書こうと思います。
ではまた。
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