子宮筋腫子宮摘出術入院前準備


〜子宮筋腫 腹腔鏡下子宮全摘術の記録〜
健康診断をきっかけに10センチ位の漿膜下筋腫があることが分かり、摘出手術をすることになった。6ヶ月間ホルモン治療を終え、入院の準備。

診察9/22
手術説明。
入院支援センターにて入院説明。病室の選択、持ち物、同意書などの書類説明受ける。
入院前にPCR検査があり、キット受け取る。
入院当日の受付時間は前日に電話で知らせると。


手術前まで

健康保険限度額適用認定の事前申請。

県民共済利用しており、共済金請求の問合わせ。

持ち物準備(アメニティーセット460円/回は利用せず。)。

✳︎手術に向けて必要な物
→T字帯、ナプキン

✳︎身の回り品基本
→洗面用具、シャンプー(リンスは使わないので持参せず)、ボディーソープ、タオル、バスタオル、ティッシュペーパー、プラスチックコップ、イヤホン、寝間着(ゆるい部屋着)、下着(2サイズ上のパンツ)、羽織る物、室内履き(外履きを兼用)

✳︎経験者のブログ等参考に追加
→メイク落としシート、ボディシート、ハンガー、S字フック、ミネラルウォーター、ワセリン、ティーパック、A4プラスチックケース、ストロー、小さいビニール袋


入院前の週末9/25
散髪。ロングから、ボブへ。


入院3日前9/27
PCR検査の為、起床後の唾液採取し病院へ提出。

臍の洗浄、手術前に看護師が行うが、私の場合、他人にあまりいじられたくなかったので自分で済ませておく。


入院前日9/29
午後に病院から電話あり。

病室、希望通り4人部屋(室料差額4510円)に決まった。

当日10:30までに来るようにと。

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