ポコ

小学生の頃から見せつけや放置プレイに憧れを持つ変態マゾです。#マゾ奴隷 #貢ぎ奴隷 #…

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小学生の頃から見せつけや放置プレイに憧れを持つ変態マゾです。#マゾ奴隷 #貢ぎ奴隷 #カップル奴隷 #寝取られ

最近の記事

調教回顧録(20) 加奈子様とT田君の話とプチ野外調教

加奈子様の奴隷としてお支えしてから数ヶ月が経過し、 社会人2年目になった私には、 ついに後輩ができました。 後輩君の名前はT田君と申しまして、 私よりも2つ年下で、 平均よりも少し背が低く、 薄い顔にダルマのような身体の 筋トレが趣味なスポーツマンでした。 T田君は私と同じ部署の後輩で、 仕事をT田君に引き継いだ後、 私は違う部署へ異動する事が決まっていました。 品質検査を行う部署が一課と二課とがあり、 私が一課、加奈子様は二課の所属でした。 私は二

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    • 調教回顧録(19) 加奈子女王様のマゾW調教④

      穏やかで普段は大人しいタイプのK先輩が、 会社の後輩の前であるにもかかわらず、 我を忘れたかの如く、 淫らに晒け出す姿を見ていると、 K先輩が余程のこと彼女に惚れ込み、 自分の全てを捧げて、 彼女の欲求を満たす道具として、 奴隷に徹すること、 それが自分の幸せに直結することを理解しているように感じられ、 この経験が、その境地に達する同情と、 目標のようなものを得ることになりました。 全頭マスクで目を塞がれ、 ギャグボールを咥えた口からは涎をだらんと気持

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      • 調教回顧録(18) 加奈子女王様のマゾW調教③

        「シロ。貴方も逝かせてあげなきゃね。」 加奈子様がK先輩の両乳首に施されたピアスを、 縦に横にと引っ張りました。 K先輩は快感に悶え、身体を仰け反り、 元々優しい目がトロンとしてくると、 全身は心太のようにフニャフニャに蕩やける一方で、 ペニスがお腹に到達するほど反り、 ガチガチに固まっていました。 K先輩が握る竿先からは厭らしいマゾ汁が光零れています。 「ゆっくりと上下に扱きなさい。」 K先輩はご主人様に促されるがままに身を委ね、 ゆっくりとペニスの皮

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        • 調教回顧録(17) 加奈子女王様のマゾW調教②

          「シロもこっちにおいで。」 2週間以上ぶりの射精で白濁とした精液を床に撒き散らし、 まるで聖母のような加奈子様の腕に抱かれる私の側に、 K先輩が四つん這いで近づいて来ました。 「シロも、お前も。とても可愛いよ。」 加奈子様が両手で2匹のマゾ犬を首元に寄せます。 柔らかく白い腕に包まれ、よしよしして貰え、幸せが込み上げてきました。 加奈子様がゆっくりと立ち上がり、 私に自分用の首輪を持ってくるよう指示します。 私に首輪とリードを取り付けた加奈子様は、 K先輩

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        調教回顧録(20) 加奈子様とT田君の話とプチ野外調教

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        • 調教回顧録(19) 加奈子女王様のマゾW調教④

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        • 調教回顧録(18) 加奈子女王様のマゾW調教③

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        • 調教回顧録(17) 加奈子女王様のマゾW調教②

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          調教回顧録(16) 加奈子女王様のマゾW調教

          「11時に八王子駅に来て。」 加奈子様から調教を前提とした御招待を受け、 待ちに待った日がやってきました。 当日にお風呂に入って入念に身体を洗うと、 清潔第一に身支度を整え、 大きめのショッピングバッグに乗馬鞭と首輪を入れて、出かけました。 美しい敬愛するご主人様に会える喜びと、 これから待ち受ける私欲に塗れた御調教の数々を想像し、 貞操帯の中は膨張しっぱなしです。 新宿経由で中央線ー八王子行きに乗り込みました。 JR八王子駅に到着すると、ロータリー端に駐

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          調教回顧録(16) 加奈子女王様のマゾW調教

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          調教回顧録(15) 貞操帯奴隷④

          「疲れたから、シャワー浴びてくるわ。」 加奈子様は一息つくとそう仰いました。 「私がシャワーを浴びている間、土下座でそこで過ごす?」 「それともー・・・私のお靴の掃除でもしたい??」 「靴のお掃除がしたいです!!」 「ふふふ。じゃあ、こっちにおいで。」 加奈子様はリードを引っ張り、ユニットバスのドアの前まで私を誘導します。 「リードを外してあげる。」 加奈子様の細く柔らかい手が首筋に触れ、首輪を首の裏側まで回転する感触で喉が押し込められ、強い力で上に引っ張られ

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          調教回顧録(15) 貞操帯奴隷④

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          調教回顧録(14) 貞操帯奴隷③

          貞操帯の中でぬらぬらとペニス汁を垂らしながら、 椅子に腰をかける加奈子様の足元に這いずり、 恭しく御前に跪きます。 夢にまで見た主従関係に多幸感で、 触らない辛さを忘れようと必死でした。 「鞭を持ってきなさい。」 私は四つん這いの格好のまま鞭を袋から取り出し、 両手に持つと、ハイハイ膝歩きで加奈子様に捧げるよう手渡しました。 「これで私を叩いてください。」 「約束だからね。してあげる。」 乗馬鞭を両手に持ち奴隷を見下ろす加奈子様は本当に美しく、息を飲みまし

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          調教回顧録(14) 貞操帯奴隷③

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          調教回顧録(13) 貞操帯奴隷②

          新宿の某シティホテルで初めの調教。 貞操帯を嵌めて頂き、首輪に繋がれた赤いリード、 下半身裸の格好をした1匹のマゾ奴隷の前には、 ブロンドに染め上げられたロングヘアと、美しく小さな顔立ち、 暖かくもどこか厳しい目で見下ろす、加奈子女王様がいました。 加奈子様を前にすると、 欲情を先頭に、色々な感情(刹那、崇拝、感謝、快感)が押し寄せ、 すべてが解放される気持ちで、 淫らなマゾ奴隷へと仕立てられていきました。 「加奈子様。嬉しいです。貞操帯と首輪を嵌めて頂き本当

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          調教回顧録(13) 貞操帯奴隷②

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          購入御礼

          お2人もの方に私の体験話を購入いただき、 大変驚いております。 本当にありがとうございます。 中途半端な終わり方になってしまっていますので、早めに続きを書きます。お陰様で意欲が湧きました!!ありがとうございます!! 本当にあった体験談で、 会話は少し脚色していますが、 ストーリー、イベントはほぼ同じです。 加奈子様ともう一度プレイしたいです😂

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          有料記事について

          ここで得た全ての所得をお仕えするS女様に捧げます。 こんな記事売れるわけないので、ほとんど実験ではありますが恥を忍んで設定させていただきます。

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          調教回顧録(12) 貞操帯奴隷①

          「貴方は結構モテるし、見た目チャラそうだし。実際チャラいしw 私のこと好きって言ってもどうせすぐに浮気するんでしょ。」 加奈子様は独占欲の塊でできている。 「そんな事決してないです。加奈子様しかいません。加奈子様が好きです。」 「今まで何人も付き合ってきたんでしょ?しかもこないだ長年付き合ってきた彼女を裏切って、直ぐに私の所に来てた。」 「それって逆もあり得るでしょ。」 「それは無いです。勘違いです!絶対ないですから。」 勝手にプンプンしたモードに入ってくる加奈子

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          ブレイク(1)

          ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。 文章を書くのは下手で、お見苦しい点も多々あるかと思います。 本作品の内容は本当にあった出来事で、記憶を基に作成しています。 ただ、少し脚色があることと、展開が早く感じられているかと思いますが、 なにぶん文章能力が低いため、ターニングポイントや、間にあった出来事・伏線などを飛ばして書いてしまっておりますので、ご容赦いただければ幸いです。 普段はしがないサラリーマンをやっています私ではございますが、 アフターや、仕事

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          調教回顧録(11) 加奈子様との関係

          蕩けた脳から息を吐くように淫靡な余韻に浸っている私を、 加奈子様はよしよしと頭を撫で、 愛おしいそうに額に頬を当ててくれます。 少し経って我に還り、加奈子様を見上げました。 「加奈子様、ごめんなさい。加奈子様、ごめんなさい。」 「どうしたの?」 「嬉しくて。。嬉しくて、加奈子様いい匂いで、こんなにおっきさせてごめんなさい。」 「靴が好きなんだね。私より私の靴が好きなのね。」 「それは違います。加奈子様のお召しになられた靴だから。。。」 「いや。お前は靴が好き

          調教回顧録(11) 加奈子様との関係

          調教回顧録(10) 加奈子様との関係

          「加奈子様。お願いします。」 加奈子様を見つめながら、 何度も何度も囁く私は、 一匹のマゾ男として完全にトランスしていました。 ペニスはパンパンに膨れ上がり、 加奈子様という美しい絶対的な存在を前に、 脳内が興奮状態を続け、 口からヨダレが出そうになる程に呼吸が荒くなります。 「お前の気持ちはわかったわ。」 顔見知りには貴方というのが口癖の加奈子様が、 お前と見下された呼び方に変化し、 マゾとして認めてくださったと脳が錯覚を起こします。 「加奈子様、愛

          調教回顧録(10) 加奈子様との関係

          調教回顧録(9) 加奈子様との関係

          「私の言いたい事、理解できないの?」 少しイラつきを見せながら、 加奈子様は私には真っ当な道があると詰め寄り、諭されます。 「申し訳ございません。加奈子様の仰りたい事も自分なりに理解した上でのお願いです。これは私から望んでいる事で、加奈子様が望んでおられる事では無いかもしれません。」 「ただ、私はもっと加奈子様の事が知りたいです。もっとお近づきになりたい気持ちしかありません。何ができるかはまだ分かりませんが、加奈子様の奴隷としてお支えできるならば、それが私の本望なのが

          調教回顧録(9) 加奈子様との関係

          調教回顧録(8) 加奈子様との関係

          「貴方、少し勘違いしているようだから。私のこと教えてあげる。」 スナックに直ぐに駆けつけた私に、 加奈子様は自身の恋愛事情を順を追って説明してくれました。 M先輩とは不倫の関係にあったが、実は失踪前には解消されていた事。 K先輩とは2年前から関係を持っているが、今はただのアッシー兼、ストレス解消用の奴隷として飼っている事。 M先輩からT先輩に乗り換え、解消前からすでに付き合っている事。 何やら頭が混乱してきましたが、 2つを瞬時に理解しました。 この場にいるT

          調教回顧録(8) 加奈子様との関係