数年ぶりの発熱。世界が終わるのかと思った
とある火曜日。頭痛、体の痛みで目覚めた朝。
Qu'est-ce qui se passe!
スーパーバリバリ健康体の私が
数年ぶりに熱が出た。
というのも1週間前、夫がどこかからウイスルを持ってきて、発熱で寝込んでいたから、それが移ったのだろう。潜伏期間長かったわね。
別にね、熱が移るのはしょうがないし全然いいんですけど。
タイミングなー。
いつも「自分の時間が多くて…」と嘆いている私のくせに、
その日に限って大事な仕事の案件を抱えていて
前日の夜から気合入れていた矢先。38.3度、頂きました。
もっと他の日あっただろ!(追い討ちをかけるように生理痛までも)
普段時間に余裕があるのに、何でこんな切羽詰まった時に熱が出るんやと。
ただ本当にやるしかなかったから
時々休みつつ、意識朦朧で、「ハァハァ」言いながらすごい頑張ったんです私。
よくさ、漫画であるじゃないですか。
主人公の女子が熱出てハァハァ言ってる隣でイケメン男子が看病してあげるやつ。(そんでチューとかしてしちゃって翌日記憶ないやつ。)
あのシーン個人的には好きよ。好きなんやけど、
内心「そんな汗も出んしそんなハァハァ言わんやろぉ…なぁ…?」と思ってて。
思ってたんですけど。
私も「ハァハァ」ってほんまに声出てましたわ。出るもんですね。
汗もたっぷり出てましたわ。
まじで世界が終わるのかと思った。
体温が上がっていくのも、体が悲鳴を上げているのも感じた。
そんな時に助けてくれたのは
「ナロンエース」
ありがとう。
いつも生理痛の時に飲んでるけど、効能見たら私が求める全ての効能が記載されてたから飲んだよね。効いたよね!
ということで
睡眠、消化の良い食事、ナロンエース、そして蜂蜜舐めてたら
2日で治った。
にしても思い返すだけで疲れる。
もう熱は一生ごめんだわ。
アビアント!
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