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書く習慣DAY5 〜昔はどんな子供だったのか〜


こんにちは。Kanakoです🌼

書く習慣1ヶ月チャレンジ5日目!
本日のテーマは、「昔はどんな子供だったのか」です。

「書く習慣」は、いしかわゆきさん著書の
めっちゃ楽しくて、書くのが好きになる本なので、
まだ読んでいない人はぜひぜひチェックを👀


昔はザ・優等生!見たいな子供でした。

小学生の頃に新体操を習っていたのですが、
その新体操の先生が礼儀にも厳しくしてくれたおかげで、
学校でも礼儀正しく振るまっていました。笑


思い出に残っているエピソードは、
朱潤う式にひとりひとり順番に通知表が渡された後、
先生から、「通知表を両手で受け取ったのは◯◯さんだけでした。」
と言われたことです。

その時はちょっと恥ずかしかったですが、
多分誇らしくもあったのでしょう。

今でもその言葉を思い出すことがあります。


「ものを受け渡しする時は両手で」
というのはちゃんと新体操の先生から教わっていたし、
染み付いていました。


私以外の全員が片手で受け取っていたのであれば、
学校の先生の責任な気もしますが…笑


子供の頃、委員会なども積極的にするタイプで、
みんながやりたがらないクラス委員や、体育委員をよくやっていました。

目立ちたかったわけではなく、
なかなか決まらないで話し合いが終わらないという時間が嫌いで
手をあげていました。

この性格、将来PTAとかも
決まらない空気に耐えられずやってしまいそうな気がします。笑


勉強もそれなりにできたし、
運動はかなりできたし、
中学の時の通知表はほぼ5でした。
(英語が苦手でオール5は1回だけでした)

他人より優れていると言った点でモチベーションを保っていたので(←性格悪い)、
高校では自分より頭がいい人がいっぱいいて落ちこぼれました。笑

このことに関してはそんなに後悔もしていなくて、
そんなもんよな〜と思えていますが、
怒られることに慣れていないのは、
優等生をしていたデメリットだなと感じております。笑


自分に子供ができたら、
そんなにかしこまらずに伸び伸びと生きて欲しいなと思います。


本日はここまで👋

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