奇跡を起こすには
奇跡にも大なり小なり色々な種類があると思いますが、
モーセのように海を割らずとも、
私たちの日常に、ちょっとした事からえ?ということまで、奇跡は間違いなく起こるという
事を実際私のことに起こった出来事を通して、
お伝えしたいと思います😊
今回は病気にフォーカスします。
私は最近、子宮と歯茎の腫れで、
奇跡と思えるようなことがありました。
どちらも治らないと思ってたのですが、
子宮の方はチョコレート嚢胞が5センチ超えてたのが2.5センチまで小さくなっていました。
歯茎は、根管治療した後何年か経った頃、
歯茎が腫れだし、治療をしましたが
経過が良くないと言われて、歯根端切除術かも
と言われていました。
子宮は何年か前に、ある尊敬する仕事の先輩
である方に、「すぐ手術するという感じはしないわよ。心と繋がってるから実験のつもりで期限を決めて、心境を変えてみたら?」
と言われ、やってみようと取り組みました。
何の取り組みかというと、
波長を上げること、
心境を明るくする事、でした。
具体的には、こういう事をしました。
自分を受け入れる、愛する、
自分の心の声を聴く、心の声を無視しない
自分と向き合う、
何かあった時に、どうポジティブに捉えるか考える
などでした。
私はホルモン治療など一切したくなかったので
やりませんでした。
そして昨年末、検診をしたところ
見事に小さくなっていたのです。
信じられませんでした😳
したことは、先ほどの取り組みだけです。
そして、歯の方は、
病院を変えて専門の治療は受けましたが、
しばらく腫れは引きませんでした。
ドクターに、もう一度薬を入れるかどうか、
数週間見ましょう、もし治らなければ
切除手術かもしれない、
そうした時、ある日突然腫れがサーっと引いてぃした。
え?気のせい??😳と思うほど。
この時私が何をしたかというと、
こうなってほしい!という執着を捨て、
委ねる、という事でした。
具体的には、
治ってほしいけれど、治らなければ仕方ない。
やる事はやった。それで無理ならば、
その結果を受け入れて手術しよう。
と思った、その矢先の事でした。
つまり、
奇跡を起こすためには
①心境の変化(波長を高く保つ。ポジティブ)
②執着を捨て委ねる(解決方法を自分で決めない。方法も宇宙に委ねる)
③奇跡が起こる理由がある事
特に、病は気からともいいますし、
心の状態と身体は密接に関係していますしね。
※病院にはきちんと行く事、医学的に本当に必要な治療は受ける事は大前提だと思います。
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