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さすがデルウハ 俺達のできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ
タイトルのとおり。
Thisコミュニケーションは始めから終わりまで一貫して迷いなく、主張が通って爽快で圧倒的であった。ラストはそう来たか!と思う一方で物凄く納得感があり、清々しかった。
私は物語の決着を人間同士の「愛」とか「絆」とかいう抽象的なワードを出してそれで万事解決みたいに締めくくる話が苦手というか、ぶっちゃけそれを見せられると心底興醒めして、うげぇーと思ってしまう。
その点Thisコミュ
Thisコミュニケーションの最新12巻楽しみすぎて、今日心して1巻から通しで読んだんだけど、去年の12月に発売日すぐに買った11巻が初見すぎて、明らかに読んだ記憶がない。どうやら買っただけで満足して、読むの忘れてたみたい。。。マジか。
最終2巻分の大ボリュームで楽しめました。
宝石の国が終わったね
なんの考察も深掘りも出来てないし、あっさいマンガ読みのイチ読者が、宝石の国の読み始め〜読み終わりまでの感想を書きます。
最初の数話
面白くないと思った。私は市川春子短編集虫と歌を買って読んで、最初の星の恋人で作者の短編集にどハマリしたので、それなりにファンだったし、初の長編というので期待もしてた。
しかし期待が大きすぎたのか、話に惹き込まれないしキャラもたくさんいて区別がつかないしで、何となく