「創造神となってたので日記が遅れました」2023年10月6日
・久しぶりの日記ですね。9月は丸々日記無しでした。
・理由はいろいろありますが、八月九月、そして十月は創作で遊びまくってるからです
・8月31日、講談社の某新人賞にミステリ小説を投稿しました。タイトルは内緒。
【あらすじ】
舞台は空の上に浮かぶ西洋の城。そこに住むのは魔法大戦にて崩壊した地上から逃げてきた子供達と、彼らを育てる悪魔の“先生”。
ある日、下界に降りていったはずの先生が、城の中の密室から瀕死の重傷で発見される。
心配した子供達が駆け寄ると、先生は凶暴化し、子供達を食べようと襲いかかる。
逃げ惑う中、子供達が見つけたのは……仲間の子供の死体だった。
果たして、コレをやったのは先生か?それとも子供の中の誰かなのか?
疑心暗鬼になる中……空に浮かぶ城が、落下を始めた。
・という話です。
・“移動するクローズドサークル”って面白いんじゃないかと思い、書きました。魔法が存在するファンタジー系ミステリですが、魔法は舞台となる城に作用するものだけで、殺人事件自体には絡まないものとなっています。
・トンデモバカ物理トリックが炸裂している。
・賞、くれ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!頼む頼む頼む頼むーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
・9月、SFミステリ【シノマギア】を書きました。noteにて公開。これの一つ前にあるのでよかったらどうぞ。
【あらすじ】
“死者が見た記憶の一分前を追体験する”装置、シノマギアがある警察の話。
鍵のかかっていない冷凍倉庫から、被害者はなぜ死ぬまで出てこなかったのか?
・という話です。
・面白いシステムだけど、既存の作品との差別化が出来なさそうで悩んでる。
・絵を描きました。
・リンクが出ねえ。面倒だしもういい
・自創作の【悪形頭】というアニメーションの中のキャラクター、折り紙さんを描きました。
・いいねが千超えた。ウレシ〜!
・作りたいゲームがあるので、数日前からunityに手を出し始めました。
・目指すところはマインドハックや、ドリンクライム。
・要は個性的なキャラ相手に一対一で言葉の斬った張ったをするゲーム。マインドハックが「酷いことをする手」なら、俺が作りたいのは「酷いことをされる手」です。
・「正体不明のS級犯罪者にインタビューをする」というアドベンチャーを作りたい。変な質問して相手を怒らせるとぶっ殺されます。が、あえてわざと怒らせて、貴重な情報を引き出すことで評価が上がる、みたいなシステムにしたい。
・プログラムが何も分からない。
・講座をとにかくなぞるように進めているが、常に「三回サボった大学の授業に参加する」みたいな手遅れ感がある。成長痛が痛い。
・頑張るぞ
・ゲームをやった。【ever17】
・名作名作とどこもかしこも言ってるので数年前から探し続けてようやく発見した。実際死ぬほど面白かったな〜。ラストの種明かしで何度もひっくり返った。
・本を読んだ。【エレファントヘッド】
・今年ベストのミステリはコレです。
・コレが出るなら、俺がミステリ描く理由はない。
・こんなもんかな。遊びまくりですが、仕事は仕事で死ぬほど忙しい。今週は9連勤!アホ〜!!!!
・終わったら映画見て本読んでゲーム作ってアニメ作って寝まくるぞ!!!!!!!!!!!!
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