「仕事の終わりと小説の始まり」2023年12月29日
・仕事が納まりました。ざまあみやがれ。2度と出てくるなよ
・仕事終わり、「ムフフ、今日は電車を乗り換えしてまで遠くの美味しいラーメン屋に行っちゃうゾ🩷」とスキップをしながら店に向かったところ、「本日スープ完売のためおしまいです」と書いてあって、その場に倒れ込んでしまった
・駅からもそこそこ歩くのに〜!!!!
・悔しかったので目についた別のラーメン屋に入った。美味しくなかったです
・図書館で「死体の汁を啜れ」と「踊るジョーカー」を借りてきました。どちらも既読済のミステリですが、次に書きたい小説が短編集なので、参考になるかと思って。
・相変わらず白井智之のミステリはおもしれ〜ぇ。皆さんもぜひ読んでほしい。「死体の汁を啜れ」
・全編にわたって「とんでもない死体」が出てくる短編集です。豚の頭の皮をかぶせられていたり、ギロチンで四肢と首を切られていたり、吊るされて血を抜かれていたり
・“次に書きたい小説”はそんな感じの、ちょっとヤバ目な感じで書きたいなと思っています
・テーマは「ミステリ×異形頭」
・「人を殺すと、被害者の持ち物に体が生える」という異常事態が起きるようになった世界で、その異形頭(自我などはない)を回収して処理をして火葬するまでを担当する“特殊遺体回収葬儀課”、略して「特葬」に所属する男女二人の話です
・特殊遺体(異形頭)が存在するということは殺人が起きているということなので、それを回収しにいくことで事件に巻き込まれる流れで、4〜5本の短編ミステリを書こうと思っています
・面白くなりそう〜!!!!すでに1話分の事件と真相が固まっているので、滑り出しはいいかな
・頑張るぞ!!!!
・これは先週ちいかわに影響されて食いに行った山岡家の写真
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