「無人駅」2023年11月30日

・色々あって無人駅に取り残されました

・人生はこんなにも波瀾万丈なんですね、明かりが6畳ほどの駅舎しかなく、あとは山、そして森、暗黒

・風の音なのか遠くを走る車の音なのかもわからず、人の気配がまるでない

・孤独……………………

・近くに登山に向いた山があるらしく、登山をした人がノートを残していた

・開くと結構書き込みがある

・流石にプライバシーだから写真撮って載っけたりはしないけど、絵が上手い人は絵を描いてたりしてる

・子供が色鉛筆でこの駅を書いた絵もある

・もちろん文字だけのページがほとんどで、なんとなくネガティブなことを書いてる人はいない

・みんな「登山楽しかったー」的なハッピーが滲み出ている

・人は文書を認める際、さらに外出先ではなおのこと、ある程度のハッピーさを書かなくてはならない義務感みたいなのを持ってたりするのかな

・と思ったらオチンチンのすげえリアルな絵が出てきた

・首相だかなんだかがコッ◯サッカーな絵が出てきたぞおい

・絵が上手くてもこういうのがいるんだよな。アホが