自分自身を振り返る13日間
「変化するために違和感をかかえる」
先日、仕事の打ち合わせ中に出てきた言葉
その問題や違和感は
価値観と選択肢の幅を広げるきっかけになる
みんなそれぞれ、枠を持ってて
社会とつながる、つなぐツールを持っている
それは、お店だったり、アートだったり、本だったり
枠は、自分を守るものでもあるから
壊すことはできないけれど
扉をつけたり、広げることはできるよね
きのうから白い鏡の13日間はじまりました
キーワードは
果てしなさ、永遠性のある秩序、映し出す、調和、内面の美
(ミラクルダイアリーより)
鏡は、たいてい枠にはまっていて
それがないと割れてしまうかも!?という
不安と隣り合わせ
鏡と鏡がいい距離感で向き合うと
どこまでも広がってる世界がある気がしますよね
みんなの枠がちょっとずつつながってる
そんなコミュニティがおもしろそう
この期間は、自分自身を振り返るがテーマかな
260日間のツォルキン
もうすぐ折り返し地点です
やるしかないし、進むしかない
いまは立ち止まることはしなくていいです
社会の中で、自分の姿と在り方を
もう一回はっきりさせておくこと
厳しさと覚悟がいるけれど
精神的にも経済的にも覚悟を決めたら
それを後押ししてくれるエネルギーあります
磨けば磨くほどにピカピカになって
魂まで透けて見えるんじゃない!?ってくらい
向き合うっていうと難しい気もするけど
誰かの言葉や、外の世界に見えた姿から
あ!ってふと気がつくようなこと
「あなたはもうひとりのわたし」って
マヤの示すものの中のひとつにあるように
外に広がる世界は自分の中にもあるし
自分の姿は外の世界に映し出されてる
そっかそっかーって思うだけでも
自分の中のジャッジがはずれて
少し楽になるかもしれないですね
白い鏡は、神事とご縁が深かったりもするので
きょうの新月、朔日参りとかして
目標設定するのもよい気がします😊
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