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ド素人が動画クリエイターを目指すお話③

こんにちは!
動画クリエイターを目指す、動物好きのやまねこと申します。
この記事は、『動物好きの40代おばはんが動画クリエイターになりたい』が為にあくせくする過程を記録するレポートです。

前回の記事はこちら。

スクール、ついに始まりましたよ!
今回からはより具体的に、どんな事をするのか、どう進んでいくのか
そして『おばはんの勘は当たっているのか?』が回を重ねるごとにあきらかになっていきます!

それでは皆さん、猫の準備はお済みでしょうか?
膝に乗せて・・・スタートします!



1.初めての講義

ChapterTwoのスクールはZOOMで講義を受けます。
初回のこの日は、嬉し恥ずかし・・・初めての・・・顔合わせです。
講師の方は勿論、これから一緒に頑張っていく『仲間』ともお初です。
もう、30分前からドキドキ(笑)
時間になり、いよいよZOOMでの講義がスタート。
(・・・先生かわゆ。。)
【仲間】と成長できるように頑張らなければ!


2.講義内容

第1回目は自己紹介や、今後の学習の流れ等を丁寧にお話していただきました。
そして、授業ごとに課題があり『納期』を意識できるように、提出期限もあります。
課題・・・懐かしい響き(笑)
宿題は嫌いなタイプでしたが、大人なので頑張ります(笑)

そして【ド素人にはビックリの言葉】が・・・
動画制作が上手くなるにはTTPが大事
【TTP=徹底的にパクる】です(笑)
言われてみて、なるほどなという感じでした。
プロが考えて創り出したものをまずはパクらせていただいて、そこからオリジナリティを出す。
先生っ、了解です!(←おばはんは素直。あと、カワイ子ちゃんに弱い。)

そして、プロとして必要なスキル【再現性・速度・スタミナ】
まずは【再現性】を目指してみます。
『目指してみます』とか言ってまだ入口すぎて何もできないですけど(笑)

いよいよAfterEffectsを触ってみる。
事前講習で学んだ事もあり、初歩の部分はなんなくできました。
やっぱり事前講習有難いです!

スクリーンショット 2021-08-13 212049

こんな感じで制作していきます。
何をどうしたらこう動くのか、こうしたらそんな表現ができるんだ、と勉強になります。
先生もゆっくりしっかり教えてくれます。
決して【置いてきぼりにはしない】感じでしたね。
おばはん、置いてきぼりにされたくないです。



3.課題

今回の課題は、講義中に作成した動画を3回作成して最後に作成したものを提出。追加課題として、オリジナルの名前動画を作成する。
2課題共に、先生にフィードバックしてもらうというもの。
『覚えたてだから簡単だぜ!!』とか・・・おばはん、すぐ調子に乗るのがたまにきずです。

課題を提出したらすぐ添削してくれたのですが・・・カラーやデザインの部分を磨かねばならない事がわかりました。。。
そしてオリジナル名前動画は『テキストの縦横比は基本変えない』との事で・・・もはや変えた記憶すら、おばはんには無いのです。

皆さん、フィードバックって大事
これは、独学ではかなり難しいですよね。
作っている自分は『ここはこれでいいかな』とか思って通過しがち。
フラットな目で指摘される事は、きっと自分の視野も広がると思います。


そうそう。課題発表ってのがあったんです。
先生がね、『皆さんの作品を紹介します!』ってね。
仲間が造ったオリジナル名前動画・・・・レベルが高い。。。
『えっ、一緒にスタートした・・・よね?』と、おばはん激しく動揺
やばい。
『おばはん、置いてきぼりにされたくないです。』が頭をよぎりました。

『スクールがどんな感じかレポートしますね!』とか、上から目線だった事を、謝罪します(笑)
あ、でも『次回、おばはんテンパる!』との予告は大正解という事で!



4.まとめ

どうでしょうか?
おばはんのテンパりはともかく、なんとなくスクールの入口は見えたでしょうか?

第1回目だったので実際の作成時間は短かったですが、一応・・・おばはんも【動画クリエイターへの第1歩】を歩き始めました。
周りと比べて落ち込んでる暇なんてない事には、さすがのおばはんもお気づきです(笑)

今回の記事をギュッと要約すると、
【スクール良さげ・おばはんピンチ】です!

第2回目講義がこわい(笑)
では、また!


スクールについて詳しく知りたい方は
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Chapter Two
AfterEffectsto特化型高単価動画クリエイター育成スクール


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