ほしの たまうみ

とある「生来のユニークを生きようとするもの」の日記。 子どもの頃からよく夢を見た。寝る…

ほしの たまうみ

とある「生来のユニークを生きようとするもの」の日記。 子どもの頃からよく夢を見た。寝るのが好き。 現世にもまれ、自分らしさを捨てたワタシは喜びを知らなかった。 繰り返し内側から湧き上がっていたものは霊性に直結したサイン。「ワタシ」にタイセツな内在センサーに沿うことにした。