・ そもそも言語に “合う合わない” はず、です。 例えば、日本。赤ちゃんが生まれたら 当たり前に両親は音声日本語で 話しかけます。 周りの人も当たり前に 音声日本語で話しかけます。話します。 やがて赤ちゃんは大きくなり 気がついたら音声日本語が 自然に身につきます。 そこで... 「音声日本語が合わないから 音声ドイツ語に切り替えよう。」 と勝手に決めつける人は 誰ひとりいません。 「音声日本語が合うか合わないかは 人それぞれ」という人にも
えっと...はじめまして。 ろう者(Deaf) の可奈です。 子供もろうです。 日本語は苦手ですが 嫌いではないです。 伝えたいこと 書きたいことが 多すぎて note をはじめました。 よろしくお願いします。
