【自己紹介】元ヤン経営者の生い立ち0歳-12歳
小西叶恵（Kanae Konishi）です。
埼玉県入間市出身、
東京に来て5年目となります。
日々の学びや成長の記録や、
仕事や趣味に関することを1人の経営者として
発信して行きたいと思っています。
現在は法人1社を経営しながら、
ITのマネジメント業務委託や、営業代行、イベント事業など
様々な分野で活躍の場を広げています。
生い立ち
0歳-12歳編
埼玉県入間市で生まれ育ちました。
アウトレットがあり、入間川で花火なんかもできるちょうどいい田舎です。
父、母、兄、長女、次女、三女（私）
という、小西家の末っ子として、
みんなに愛されて育ちました。
実家は裕福な方ではなかったですが、
たくさんの愛情を感じる家庭で
この家族のもとに生まれてよかったと
何度も何度も思いました！
そんな私は、「元ヤン経営者」という
なんともキャッチーなフレーズを付けさせていただいてますが、
私は世の中で言われるヤンキーの世界に
片足突っ込んでました。笑
それは次の12歳-18歳編で詳しく話しますね！
なので、本編は、元ヤンでない時期のお話しです笑
私はもともとすごく引っ込み思案で
人に何かを意見することや、
自分から提案することなんかはもってのほかでした。
想像してみてください
休み時間に教室に残って
絵を描くタイプの女の子、
クラスに1人くらいはいませんでしたか？
それが私です。
完全に、私です。
なぜ、教室の端で絵を描く女の子だったか？
というと、2つ理由があります。
一つ目は、
もともと服が大好きで、
自分でデザインを描いたりするのが好きだったから。
風景画とか、動物とかは全然描けません笑
二つ目は、
運動神経があり得ないくらい無いので、
昼休みにドッヂボールに行くのが怖くて
誘われないように断り続けたりした記憶があります笑
（運動に対するネガティブな感情は今もある）
祖父母の存在
こんな私が12歳までで影響を受けてきたのは
父方の祖父母の存在でした。
料理上手なばあちゃんに、
刺身の柵の切り方を教えてもらって
8.9歳でマスターした気がします！
昔から台所に立たせてもらい、
和食が上手なばあちゃんが作るご飯は
全部本当に美味しいー！
今私が和食が一番好きな理由は、
きっとばあちゃんと過ごした幼少期にあるなーと、
書いていて思いました。
そして、じじの存在も大きくて、
ちょっぴり亭主関白で趣味のカメラに夢中で
友達が多く、お酒が大好きなじじ。
お家にはお花や富士山の写真が至る所にあるのが
祖父母の家って感じがして、
今もなお、じじのことを思いだせる。
小学生の遊び方
まぁ、内気な子だった理由は、小学校6年間
ほぼ遊びに行ったことがないんです。笑
スケジュールを書いてみて驚愕しました笑
月曜から金曜のスケジュール
07:30-08:00 起床（実家）
08:00-08:30 通学
08:30-15:00 授業（学校）
15:00-21:00 帰宅（祖父母の家）
21:00-21:30 お迎え→帰宅（実家）
土日のスケジュール
08:00-起床（祖父母の家）
遊び（祖父母の家）
22:00-就寝（祖父母の家）
こりゃね笑
友達いないに決まってる笑笑
当時の好きなことといえば、
アニメを見たり、テレビを見たり、
picoやったり（これわかったら同世代）絵を描いたり、
一番ハマったのは、DSのラブアンドベリーです。
これに何時間かけて、何円かけたんだろう、、、笑
一人で遊ぶことが多かったので、
コミュニケーション力が著しく低かったと思います。
なので、人に意見をすることはもってのほかだし、
人と喧嘩するなんてぜったい無理〜！って思ってました！
思春期にヤンキーと出会ってから、
私の人生はおおきく変わりました！
私が変わった経緯は、
次でお話しさせていただきますので
次もお楽しみに！
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