真夏の通り雨
たまたま宇多田ヒカルさんの真夏の通り雨を聴いたら、もう色んな気持ちが溢れてやられてしまいました。
当時はあまり分かってなかったけど、すごい曲。
亡くなられた藤圭子さんを偲んで作られたそうですね。
お盆になり夏の終わりが近づいて、でもまだまだむせ返るような暑さで。
日本の夏特有の寂しさ侘しさ切なさと相まって、この曲に揺さぶられてしまいました。
生きてると色々あります。
気づいたら生きてこれた。
特に忘れちゃったら私じゃなくなる、という歌詞に泣きました。
写真は、昔撮った八代全国花火競技大会の花火です。
昔のインスタの写真を引用したので、画像荒いです( >_< )
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