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願いを叶える♡短冊よりも効果的な、超カンタン掘り下げワークを大公開!

さーさーのーはー さーらさら🎋

ということで皆様こんにちは、奏恵です!
今日は7月7日、七夕ということで…

「願いごとをかなえる掘り下げ」

をテーマにしてみました!


突然ですが、皆さんの目の前にある現実って
100%願いや理想が叶っている世界ですか?


実は…

「欲」の本音に気づくことができれば
願いがなかなか叶わない理由が見つかるのです。

「欲」への理解が深まれば
「願い」を最短距離で叶えられるんです。


あの有名な七夕のエピソードから
私が勝手に発見した

【願いを叶える3ステップワーク】

を、お話していきます🎈



⁂短冊に書くより、掘り下げよう✎


夢を短冊に書いて飾るだけではもったいない!
素晴らしいその夢、自力で掴み取れる最強幸せレディになりませんか?

😑願いがなかなか叶わなくてモヤモヤする
😑やりたいことがあるけれど、なんとなく日々が過ぎている
😑そもそも、私の欲って何なんだろう?

そんな皆さん、ぜひ一緒に掘り下げてみましょう!


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⁂なぜ、誰も幸せにならなかった?

引き裂かれた織姫と彦星。
悲しむ織姫の姿に同情する神様(織姫の父)。

そう。めちゃめちゃバッドエンド。

七夕のエピソード、私はこう思っていました。

織姫と彦星もよくないけど、すべては神様(織姫の父)の
コミュニケーション不足だったのでは??


仕事を忘れて遊び惚けてしまう2人を「引き裂く」
という手段しか本当になかったの?

2人の愛をいい意味で利用すれば、仕事と愛の両立という
相乗効果を引き出すこともできたのでは?

織姫に、「幸せってなんだろう」と考えさせることを
神様はなぜしなかったんだろう?

3人の本音のすりあわせができていたなら
本当はハッピーエンドになったんじゃない…?

コミュニケーション、とれてなくない…??

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情に負けて、年イチ会うことを許してしまうくらいですもの。神様だって本当は、織姫がいつも幸せでいることを願っていたはず。

けれど「神様の娘、仕事そっちのけで男とパリピしてるらしいよ」ヒソヒソ…
なんて、メンツが丸つぶれです。

神様の願い
⇒可愛い娘には幸せになって欲しい(充実した結婚生活)。
 あと、メンツも保ちたい(憶測ですが笑)。
現実
⇒結婚相手は見つけたけれど、遊びほうける娘。
叶わなかった理由
⇒当時の織姫にとっての幸せ(愛する人とずっと一緒に居たい)と
 神様の願う幸せとがズレていたから。


このズレを埋めることもせず
無理矢理引き裂いてしまっては
可愛い娘は駆け落ちして
二度と帰ってこないかもしれません。

それこそ本末転倒だったでしょう。

その時、私はこう思いました。

神様 = 顕在意識の自分
織姫と彦星 = 気付いていない、欲・願いの本音

なんじゃないか?と。


顕在意識の自分(神様)が
欲(織姫と彦星)の本音をちゃーんと理解して
コミュニケーションを取れていれば
願いを叶える(みんなの願いが叶って幸せ)って、可能なのでは?


ということで…

願いを叶える3ステップワーク🎋

さっそくスタートです🎵

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