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SIXTEEN YEARS OLD TO FUTURE

はじめに

あまり文章を書き慣れていないれいんぼーが書く文章なのでところどころれいんぼー語が出る可能性がございます。ご了承ください。
ちなみにれいんぼー語の翻訳はできかねます。れいんぼー語なので。
もしどうしてもわかりたい!理解できない!とのことでしたら普段れいんぼーが母親と定義している5人のアメイジングな女性に聞いていただければ最低その内の一人は翻訳してくれるはずです。


MY YEAR OF SIXTEEN YEARS OLD 

"16  years old 
I don't know where I'm going
Hey
it's ok"

というのがれいんぼーにとってのヒーローがある曲で歌っていた
一見みてみたらたかが16歳が何言ってるんだよ!っていう歌詞だろうけど、全然そんなのじゃない。
れいんぼーの16歳はまさにこの歌詞まんまだったから

一年前のれいんぼー
カナダにいた
やりたいことなかった
ただ集団に属して自分をした
周りに好きな人なんていなかった
毎日ベッドの中で誰かを恋しがっていた
学校には馴染めず、日本とのオンラインでする何かにとても熱を感じていた

手当たり次第なんでもやってみるいわゆるがむしゃら期的なもの
幸い絶望の渦にはいなかったし、団体のいみんなは優しくしてくれたし
でも、今とは何か違う

春になると当時所属していた団体をまとめてやめて、一旦まっさらになった
カナダに来たタイミングで始めた団体活動をやめた結果学校にいる人たちとは関わる機会が増えて、寮のイベントに参加する機会も増えた
あ!いいかも。この調子で楽しいし来年からもこの学校にいよう
そう思った

でもやっぱり、心には逆らえなかったのかもしれない
日本に帰ってきてから一気にその感情が変わった
カナダに行った当時いろんな事情から「カナダ留学なんて一年でやめてやる!」と言い張っていたれいんぼーはまだ心の中にいた
あとは新しい世界や人に出会ってしまったから

それ以降はこれをみている人は大体わかる通りの流れだと思う

余談が過ぎました
極論れいんぼーが表現したかったのは16歳の1年間は基本流れの止まらない渦の中にいたような気がしたこと

こっちにいけば出口が見つかるよね!え、でも違う!そっちの方が渦の出口には近いよ!みたいなプレイをずっと続けていることみたいな笑

今までの人生で一番濃密だった16の年
一番自分と向き合った16の年
きっと、れいんぼーの歴史史上一番人生がいい方向に傾いた16の年

今ではやりたいことがたくさんある
(無理には見つけてない。なんかれいんぼーな泉から湧き出ていました)
まだ情報解禁していない作っているものもたくさんある

文章下手だし、伝えたいことを伝えるのめっちゃ難しいけど何を言いたいのか伝わる人には伝われ!まぁまとめだし無理して伝わる必要もないんだけどさ笑

この一年でれいんぼーの大好きだったヒーローはみんなの前から姿を消してしまったけれどれいんぼーはきっと彼の背中を見続けるんだろうな

れいんぼーもいつか彼のようなヒーローになりたいな

これからもやりたいことやっていきたい!

可能性は無限大!
何者でもないれいんぼーでこれからも突き進め👊🌈

さいごに

MORE TO MEや、KIDS、SEX IS MY LIFEっていうアルバムに救われた自分がいた
彼は昔れいんぼーのヒーローだった
今でも、これからでも
れいんぼーもいつかそんなヒーローになりたい
そんなヒーローになれることを夢見ていたい
どうなるかなんてわからない

これまでの人生だってそうだったもの
直感でいいなって思ったものに身を任せて
そんなれいんぼーもいつかだれかの人生を変えたい

夢はたくさん
17歳の一年で少しでも夢につながることを信じて🌈

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