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SixTONESに沼るってこういうこと。

こんにちは☺︎kanaです。
noteから見つけてくださった方は、もしかしたらもしかすると、どこかでお会いしたことがあるかもしれないです。
よく、InstagramかTwitterにいます、たまに(ほとんど)変なことをごく稀に(毎日)呟いたり、書いたりしています。

では、本題です。


SixTONESがいることで


私は、超王道アイドルのHey!Say!JUMPから入りました。(こんにちは)
最初に彼らを見たのは、そのJUMPさんのコンサートでした。

「今日来てくれたJr.の子を紹介していくぜ〜!」みたいな煽りから、

名前を呼ばれることがない彼ら

を知りました。それが田中樹くんやジェシーくんでした。
「森本慎太郎です!」の声だけ聞いた気がします。


ジェシーのSixTONESです、っていつから聞いたんだろう



次に会った時は、モニターに名前が出るのです、ほんの一瞬だけ、彼らの名前が。
二列に並んで、マイクを持って、一瞬だけ
「田中樹!」「ルイス・ジェシー!」と言うことが許される瞬間があるんです。

その時に出会いました。
いまだに覚えています、花道を歩く時に一生懸命にファンサして、一生懸命にアイドルをして、一生懸命に笑う彼らを。

後にそこからNYS Boysができて、B.I.Shadowができて、そしてまたどこに行っちゃったの?と、思う毎日ができて、そうしたらあれ?雑誌に載ってる…!と。
いついなくなっちゃうか分からない彼らを応援したいと、そう思ったんです。

バカレアなんてもう、叫んでた名前聞いてたよ!!みたいな気分で見てました。
そしたら2013年くらいに突然バラバラになって、訳分からず。


あの時は怖くて怖くて、何が起きるか分からないなと思いました。
クリエに入っていた私は、ドームでコンサートをした時にはもう号泣でした。

JUMPさんのコンサートで、ドームで。
バックについていた彼らがニコニコとバックをつけずに笑って、
自分たちの曲を歌ってて。

コンサートで歌いきれない曲を持って、パフォーマンスしてる、なんて素敵なんだろうと思いました。
本当に本当に良かったと、そう思いました。
だって、私が大好きな彼らが、いつ消えてしまうんだろうと儚く散ってしまいそうな彼らがこうして目の前にいてパフォーマンスをしている。

持ちネタで自己紹介をして、名前すら画面に出なかった彼らが自分の名前を叫んでいるから。


小さい頃に大きな勇気をありがとう


ジェシーくんの入所日が昨日(9/11)、私10歳の時何してたんだろうって思ってしまいました。



のほほんと過ごしていたあの毎日を彼はたくさんのことを乗り越えて、たくさんの思いを経験していた。
(私のInstagramをフォローしてくださっている方はストーリーとかぶってしまいますがごめんなさい🙇‍♀️)

そう思うと、

彼に乗り越えるべきものや辛さ、苦しみを与えた神様にお願いしたいです。
どうか、その分彼が望む、彼の思う”幸せ”を与えてください、と。

そして、彼が毎日幸せだなと思える日々を与えてください、
だって彼はきっと、俺はみんなが幸せならそれでいいと思える人だから。
メンバーが幸せなら俺も幸せ〜という人だから。

だから、何かを欲張って、こうしたい、こうなりたい、これが欲しい、そう思った時に困難なく与えてください。

と。

最後になりましたが、私が彼らを推す理由の一つは
儚く消えて散ってしまいそうで、どうかどこも行かないでと自分が見えるところにいる時には、応援していきたいから__ 」
です。

もちろん魅力はたくさんあります。
そんな中での、私の思いはこれに尽きます。

彼らが笑って、どうか幸せであって欲しい。
彼らの笑顔のために、こうして見ることができるのであればどこまでもついていきたいと、そう思っています。


ーー沼らせちゃえばこっちのもんだ、それくらいの心でいてね

「スキ」を仕事にしてみたいなと思ったことは初めてでした。 そんな中で出会った全てに縁を感じ、全てに幸せを感じています🌷 何かを始めることが大きな勇気でしたが、 こうして初めて皆さんに幸せをお届けできたら嬉しいなと思っています☺︎