イメージが共有できる人とできない人
実は『天』の私は自分ではそんなつもりがないのだが、主語がなく話していることが多い(人からつっこまれて気付いたのだが)。
なぜそうなるのかというと、脳内にその話したいもののイメージ(人物や情景、香り、温度、湿度などが一瞬でイメージできる)が浮かんでいるからで、イメージが浮かんでいるのでそのものの主語はなくとも相手にも伝わっているとなんとなく勘違いしてしまうのである。
と同時に今話していることのその次のイメージとか文字が次々に溢れ出てくるのでそれを言葉にしたり書き留めたりしない