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好きな人へのlineの話しかけ方は?2人の距離を近づけるための続け方も紹介

好きな人とは、いつも話をしていたいですよね。

lineだったら短い文で大丈夫だし、好きな人にも暇なときに見てもらえればいいし、片思い女子にとって電話より気軽に使える心強いツールです。

そうは思っても、最初にlineを送るときは、どうしても緊張してしまいすよね。何度も文章を見直して、やっぱり送れないなんてことも…

1人で考えていると、いくら考えても「これで大丈夫なのかな…」と不安になってしまいます。今回は、好きな人へのlineの話しかけ方から、距離を近づける続け方まで、一緒に見ていきましょう♡


好きな人へのlineの話しかけ方



lineを送るときの最初の話しかけ方が、一番迷うし、緊張しますよね。

好きな人へのlineの話しかけ方には、次のようなものがあります。

  • 好きな人のおすすめを聞く

  • 好きな人の興味のありそうな情報を用意する

  • 好きな人の必要なものを送る

  • 忘れたふりをして質問を送る

  • ストレートに送る

好きな人のおすすめを聞く


「映画を見たいんだけど、おすすめあるかな?」「今度友達とご飯に行くんだけど、どこかいいお店ないかな?」と、相手の得意な分野のおすすめを聞くのをきっかけにすれば、lineが送りやすいです。

自分の得意なことって、人から聞かれると嬉しいし、教えるのにもつい熱が入りますよね。それに自分のおすすめしたものを、素直に試してくれる相手というのは、やはり可愛いものです♡

映画を見た後やレストランに行った後にお礼と感想を送れば、またlineを送るきっかけも作れます。

好きな人の興味のありそうな情報を用意する

好きな人の興味がありそうな情報にアンテナを張っておくのも効果的です。

音楽が好きな相手なら「今度近くでフェスがあるみたい!」、旅行が趣味の相手なら「友達が〇〇に行ったんだけど、すごくよかったみたい」など、相手が興味がありそうな情報を手に入れられれば、lineを送るきっかけになります。

自分の興味がある情報を送られてきて、嫌な気持ちはしませんよね。面白い情報をよく知っていれば、仲良くなりたいと思ってもらえるはずです。

lineの会話を上手くもっていけば、一緒に出かける予定をgetできるかもしれません♡

好きな人の必要なものを送る

好きな人にとって必要なもの、嬉しいものを送るのは、相手のlineを手に入れるときにも有効です。

「こないだみんなで撮った写真送るね」「前言ってたお店の情報送りたいから、line教えて」という流れなら、自然に聞けますよね。

気配りができることもアピールできて、一石二鳥です!

好きな人に質問を送る

「こないだ教えてくれたお店、名前なんだったっけ?」と、一度話した内容を忘れたふりをして、質問を送るのも1つの手です。

ですが、やりすぎると、「話を丁寧に聞いてない」「この人は教えても、すぐ忘れる」とネガティブな印象を与えてしまう可能性もあるので、使い方に注意が必要です。

ストレートに送る

小細工せずに、ストレートに送るのも、アピールしたいときには有効な手です。「用事はないんだけど、元気?」という素直なlineは、やはり可愛いですよね。

ですが、こちらも両思いでない時点でやりすぎてしまうと、相手が鬱陶しく感じてしまう可能性があるので、やりすぎ厳禁です。

付き合う前は、相手からのlineの回数と自分からのlineの回数のバランスを見るのも大切ですよね。

距離を近づけるためのlineの続け方


せっかくlineを送ったら、できるだけ長く会話を続けたいし、相手に良い印象を持ってもらいたいですよね。

好きな人との距離を近づけるためには、次のようなポイントがあります。

  • 好きな人のペースに合わせる

  • 好きな人のことを褒める言葉を入れ込む

  • 寝落ちしたフリをする

好きな人のペースに合わせる

好きな人からlineの返信があれば、嬉しくて即レスしたくなるし、あれもこれもとlineにアピールしたいことを書いてしまいたくなりますよね。

ですが、あまり押されすぎると、引きたくなるのが人間の心理です。

相手がゆっくり返信をくれる人であれば、自分も同じくらいの時間をあけてゆっくり返しましょう。

長文も相手にとっては読むのが大変です。相手が送ってくるのと同じくらいの文章量で返す方がいいでしょう。

プレッシャーやストレスを与えられずに、自然に楽しくlineを続けられる関係であれば、相手も心地よく感じてくれるはずです。

好きな人のことを褒める言葉を入れ込む

キャバ嬢のアルバイトをしていたときや、モテる友達を見ていて感じたのは、人気のある女の子は、相手をよく褒めると思うのです。

最初は、「いやいや、わざとらしいだろ」と思ったりしていたのですが、わざとらしいくらい褒めても、人間って褒められればうれしいものなのだと分かりました。

私も真似して相手を褒める習慣をつけたら、お店での指名も、プライベートの恋愛もどんどん上手くいくようになりました。

中学生のときには、つい照れくさくて、「〇〇くん、かっこいい~(笑)」とかつけてしまっていました。モテる友達がそのメールを見たとき(当時はまだlineがなくてメールでした)、「花南、褒めた後の(笑)いらない!」と高速でつっこんできました。

そう、「かっこいい♡」でいいのです!

照れずにわざとらしいくらいに、相手の魅力的なところをどんどん伝えていきましょう。

寝落ちしたフリをする

lineが遅くまで続いたときは、そのまま寝落ちしたフリをするのも、おすすめです。

好きな人とのlineは、何時まででも続けていたい気持ちも分かりますが、寝落ちしたフリして次の日に謝るlineを送れば、ずっと日付をまたいで会話を続けられるかもしれません。

間が空いても、長く続けられる方が、どんどん仲良くなっていけますよね。


まとめ


好きな人のへのlineの送り方について、まとめました。

好きな人にlineを送りたいときのあなたの背中を一押しできる記事になれば、うれしいです♡

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