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RunbloxウォレットをMetamaskにインポートする方法

Runbloxアプリ内ウォレットの資産を利用して Trader Joeなどでファーミングを行う場合は
Runbloxウォレットから外部ウォレットへ送金するか、外部ウォレットアプリへインポートする必要があります。

またLootBoxでNFTフリーミント、NFTホワイトリストを獲得した場合にも外部ウォレットのブラウザからの接続が必要になります。


今回はMetamaskを一度も利用したことがない人向けのインポート方法です。

ダウンロード先
🍎Apple

📱Android

無事ダウンロードして、アプリを開くとキツネ🦊がお出迎えしてくれます。

次の画面でRunbloxウォレットのリカバリフレーズを使用して Metamaskにインポートします。

アプリのデータ収集に同意します。
同意しないを選んでも大丈夫です。これは任意になります。

保存しているRunbloxウォレットのリカバリフレーズを準備してください。


🦊これでRunbloxウォレットのインポートが完了しました。もう少しです。



次にAvalancheネットワークを追加します。
1番上にあるEtheream Main Networkを押します。

Add a networkを押してネットワークを追加します。

1番上にあるAvalanche Mainmet C-Chainの右側 addを押してください。

🦊これでネットワークの設定が完了しました。あとちょっと‼️



次にUSDT、RUX、OBXなどを表示させます。
Runbloxウォレットに残高があるものは 
new token found in this accountを押すとインポートされます。

もし残高がない場合は その下のトークンをインポートを選択し、カスタムトークンからインポートします。

トークンアドレスに⬇️のコントラクトアドレスをコピペして入力してください。
トークンアドレスを入力して、カーソルをトークンシンボルに移動させると自動入力されます。
エラーが出る場合はコピペに失敗しているので削除してやり直してください。

USDT
0x9702230A8Ea53601f5cD2dc00fDBc13d4dF4A8c7

RUX
0xa1afcc973d44ce1c65a21d9e644cb82489d26503

OBX
0xcCf719c44e2C36E919335692E89d22Cf13D6aaEB


🦊これで資産をMetamaskで操作出来るようになりました。

お疲れ様でした🦊



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