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あのころって

  生まれて初めて買ったレコードが
  荒井由実「ひこうき雲」

  ユーミンの楽曲は
  旦那の編曲もオシャレなんだけど
  曲自体も素晴らしくて
  オルゴールアレンジされたり
  多くの歌手がカバーしてる

  二番目に買ったのが
  オフコース「僕の贈り物」

  あのころの洋楽では
  レッドツェッペリン「移民の歌」
  ショッキングブルー「ヴィーナス」
  なんかが懐かしい

  フォークソングから
  お洒落なニューミュージックがあらわれ
  自分の高校⇒大学はそんな時代だった

  荒井が松任谷になり
  オフコースが小田和正となり
  でも 今も生き残ってる

  もう30年以上経つのに
  いいものは変わらないし色褪せない

  才能ある人に 天から曲が
  どんどん降ってくるのかな?

  昔と比べて
  スタンダードになるような曲が
  少ないと感じるのは気のせい?

  今は「音楽の神様」と
  うまく交信できないのかな?