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Kindle出版で予約販売722部!?電子書籍出版の祭りの裏側を聞いてみた

どうも、カンです。

本日は、予約出版で"722部"を販売した、

「かりまた」さんとのXでのスペース対談の文字起こしを紹介します。

スペースの録音は3日間限定で残しておいて、2366人も聞いてくれたのですが、

「文字でも学習したい!」という意見が多かったので、文字起こししました。

さすが、カンの発信を見てくれてる方は学習意欲が高いな!と感じました。

では、以下が文字起こしになります。

かなり学びになるのでどうぞ↓

カン (以下、カ):では、始めましょう。色々と話しましょうか。

かりまた (以下、か):はい!お願いします。

カ:僕が聞きたいことが結構たくさんあるので、ゆるく聞いて、これを聞いてくれている人に共有できたらと。
今回は3名の方と一緒にやっているんですよね。

か:そうですね。
中国輸入の実績者の3名の方です。

カ:その方達とどうやって一緒に仕事をすることになったかとか、聞いていきたいなと思います。全く何を話すか決めてないので今日、自分が。

か:(笑)

カ:適当に質問して、それに答えていただくという形で。アイデアやヒントをもらえたら嬉しく思います。
あと、かりまたさん22日よろしくお願いします。

か:よろしくお願いします。

カ:22日に大阪に行く予定があるので。かりまたさんに会ってきます。

か:楽しみです。

カ:まあ今回ですね。はじめて共著って形ですよね。

か:そうですね。初の共著でやらせてもらいました。

カ:どうでしたか?

か:初めてだったのでわからない、慣れていない部分はありましたけど。かなり勉強になりましたね。色々と。

カ:アクションを起こしたのはいつからでしたっけ?やり始めようとした時って。

か:アクションを起こしたのは昨年末とか、年明けぐらいですね。なので結構時間をかけたかなという感じです。

カ:じゃあ2ヶ月で出せたってことですか?

か:ほぼ2ヶ月ぐらいですね。

カ:自分は3ヶ月ぐらいかかっているのかと思ってました。

か:なるほど。話が出たのはもうちょっと前なんですけど。取り掛かったのでいうとそれぐらいだったと思います。

カ:うーん。でも2ヶ月で話をああいう風にまとめて本にできたのはすごいですね。

か:そうですね。結構集中してやりましたね。

カ:僕は、けいさんとタッグKindleということでオファーしてもらってやったんですけど。かりまたさんもオファーした形になると思うんですよ。

※以下、ケイさんとのタッグKindle本


か:はい。

カ:1人ですか?最初は。

か:元々は1人の方ですね。

カ:多分仕事できる人というか圧倒的に実力がある人。

か:最初は1人で、あとから3名になったという形ですね。

カ:どうですか?仕事をする中で緊張したと思うんですけど。ここが難しかったとか、ここが成長できたとかってありますか?

か:緊張はしましたけど、やっぱりまず3人の方と一緒にやっていたんで。その3人の方の意見を交えつつ執筆するというのは結構大変だったというのはありますね。
あとは色々文章とかに強い方達なので、そういう面で表現の仕方だとかを突っ込まれたりして、修正ももの凄く多かったというのがあって。そこら辺は結構大変だったなと思いますけど。

か:コンテンツを凄く売られた経験がある方達なんで、そういう面で販売的な戦略っていうのが凄く勉強になったところもあって。
そういうところでも「こういうやり方もあるんだ」というようなことを勉強させてもらいましたね。
なのでそこら辺でも僕は勉強になったなと思います。

カ:ちなみに普通タッグでKindleやるっていうのは1名と出しているじゃないですか?
でもかりまたさんの場合は今回4名じゃないですか。

か:そうですね。

カ:質問があって。
普通1人とインタビューをして本って出している方がほとんどだと思うんですけど。他の方は。

か:そうですね。

カ:ここにきて頂いているケイさん。僕とやってあの時は大変お世話になったんですけど。それが3人いるわけじゃないですか。
インタビューってどうやったんですか?

か:インタビューは実際のところ3人集まった時に、僕が考えた構成「こんな感じでしますよ」というのと。あとはある程度コンテンツを持っている方達だったんで、僕はあるだけの情報をもらった上で軽く話して終わりみたいな感じですね。
なのであとは足らない情報。その時に僕が聞きそびれた情報はコンテンツから引用して。それを使って対談形式にしているっていう感じですね。

カ:なるほど。ほとんどかりまたさんが1人で構成を練って作って、見せて、「こういう風に書いて欲しい」っていところを添削して出したみたいな。

か:そうですね。

カ:これって想像すると結構大変ですよね。

か:結構大変でした(笑)だからすごい協力してもらって。3人の修正して、ここを直してっていうのを本当に何回も繰り返して。それを毎日やっていたという感じですね。

カ:ヤバいですね。お疲れさまでした(笑)

か:でも凄い達成感はあります。

カ:すごいですね。これ400部ってこれどんぐらいいきますかね。
500、600ぐらいいきそうですね。

か:500ぐらいいくと思ってます。

カ:こういちさんとかもTwitter見ているんですけど、YouTubeライブとかもやってくれるんですかね。

か:そうです。こういちさんとかわしまさんがYouTubeをやってくださっていて。
集客というか広告をしてくれるってことで。すごく助かってますね。

カ:なるほど。昨日メルカリ王子っていう方のオフ会に参加していたんですけど。その方は物販なので、物販の人がほとんど8割ぐらいで約40名いたんですね。その中で本を出している方が4名ぐらいいました。
「どういう風に本を出したんですか?」って聞いたら、それもやっぱりある方からオファーがきて、営業メールがきたんですよね。それで電子書籍を一緒に出しませんか?ってことで一緒に出したけど。やっぱりみんなに共通していたのが、「売れない」とですね。

か:(笑)そうですね。結構マーケティングの部分に関してあまり重きをおいていないというか。「本を出すだけでいいでしょ」っていう人が多く思いますね。

カ:なのでやはり売れる人。マーケティングできる人と一緒に本を出すのは凄く良いなと思いましたし。共著するに当たって結構聞いたんですよ。どういった経緯で「共著出すことになったんですか?」とか「いくらかかったんですか?」聞いたんですけど。
値段は数十万円かかったらしいですね。
みんな出している人がいて、でも売れてないっていうのがあって。
やっぱりこう他の界隈に出てオファーしていくのって、凄いチャンスあるなって思いましたね。

※Kindleの販売戦略については、以下の書籍がおすすめです↓


か:そうですね。本当に今ライバルがいないからこそ。やっていくといいかなと思います。

カ:かりまたさんはこの後どうするんですか?
まだプロモーション中だと思うんですけど、このプロモーションが終わってからっていうのは、誰かと書くっていうのは決まっていたりするんですか?

か:僕の中でちょっとやりたいなという人はいるんですけど。その人に声をかけようかなと。
ものすごい上の人なんですけど。ちょっとそれは考え中の段階で。
あとは多分、物販界で知れ渡っていると思うので。本を出版している人がいるっていうのが。
それで声がかかるんじゃないかな?っていうのがあるので。そこらへんにも期待はしつつ。
なかったらなかったで自分で動こうかなという感じですね。

カ:おおー確かに。これで火がついたら面白いですね。
物販界隈に。
昨日オフ会に行ったんですけど、ゆうすけさんも一緒にいたんですよ。
知ってますよね?

か:はい。知ってます。

カ:僕が「一緒に本を出してくれませんか?」って言ったんですけど、OKをしてくれたので。
スペースに参加されている方はレガシーの方が多いので。
誰かにゆうすけさんを紹介して、一緒に作ってもらおうかなと思ってます。

か:なるほど。

カ:なので物販の方に徐々に、本を出してもらいたいなと(笑)

か:(笑)

カ:面白いですよね。

か:たしかに。
あとはバックエンドの用意っていうか、書籍の方でやっているんで。そこで成約が多かったらかなり注目されるんじゃないかなって思いますね。

カ:そこが楽しみですよね。これからどのぐらいの。それってかりまたさんが言える範囲でいいんですけど。バックエンドのパーセンテージってずっと出している間は、何年間とか縛りなく決まったらいくら入るって感じなんですか?

か:無制限ではありますね。

カ:なるほど。これ来ますよね?絶対。400購入して、1人も決まらないって絶対にないと思うので。

か:絶対にないですよね。それはもう確実にくると思います。

カ:400買って。実際400人読むとは思わないので。買って終わった人もいると思うんですけど。それも考えても、Kindleアンリミテッドで読んでもらう人がいて。こんなランキング30位とかなってて。

か:そうですね。

カ:しっかり動線組んで、その動線からのクロージングとかって仕組み化されているところだと思うんですよね。

か:はい。

カ:これは楽しみですね。

か:そうですね。かなり多分成約率高いんじゃないかなと思いますけど。

カ:元々スクールの成約率ってどのぐらいとかって知ってますか?

か:Brainの時は10パーセントとか。リストの10パーじゃなくって。クロージングした時のウェビナーを受けた時の10ぱーって言ってたんで。
リストに対してのパーセンテージはわかっていないんですけど。結構高めではあるなと思いますね。

カ:確かBrainそんな売れてないですよね。おそらく。

か:いや、Brainめっちゃ売れているんですよ。

カ:そうなんですね。

か:2万で600部売れているって。

カ:えー、やばいですね。

か:1000万ぐらいの売上はあるはずなんですよね。

カ:それも3名でやられているんですか?
それはかわしまさん監修のこういちさんメインで販売した感じですね。すごいですね。でもその2万円の内容っていうのが、本には入っていますよね?

か:入ってます。

カ:おー!

か:99円で売っているんで、すごい騒がれている感じですね。

カ:なるほど。言っているんですか?Brainの内容を詰め込みましたって。

か:一部取り入れているって感じです。

カ:界隈が違うとKindle Unlimitedを知らない方がいるって知ってます?

か:知ってます。

カ:これ多分アフィリエイトしたら、500円ですけど結構決まると思いますし。
Audibleとかも決まるんじゃないですかね?

か:本当ですね。

カ:それで既読ついて評価とかついたら、さらにランキングっていうのは上がってくるでしょうし。今30位じゃないですか。
これどうしても自分はもっと上げたいんですよ。

か:(笑)

カ:その後の施策はあるんですか?

か:このあとはレビューの特典を用意しているんですけど。でもそれって購入者さんのレビュー特典っていう形なんで、ランキングを上げるっていう形ではなくて評価を入れるための特典で用意してたんで。ちょっとランキングが上がる見込みが今の所ないですね。

カ:爆発させちゃったんですかね(笑)

か:(笑)そうです。

カ:じゃあこれを聞いている方、予約購入してください。お願いします。(笑)

か:お願いします(笑)僕の固定ポストからいっていただければありますので。

※Amazonで販売された書籍はこちらです↓


カ:これ予約購入すると『3人と協業出版成約した方法』っていうのが手に入るってことですよね。

か:そうですね。僕がどういう風に成約したかっていう細かい話をしているので。
結構僕って今まであまり活動してこなかったじゃないですか、長い間。
なのでもう実績とか影響力ってない中で、こういう人たちと出版できているので。多分こう僕の中では誰でもできるんじゃないかなって思って。そういう内容を伝えた特典をお渡ししているので。
実績とか影響力無いよという方ほど良い特典じゃないかなと思います。

カ:たしかに斬新でしたね。オファーの仕方が。

か:そうですね。なかなかあの発想には至らないと思います。

カ:かりまたさんが昔、非道徳なんとかっていうBrain?

か:そうです(笑)

カ:非道徳ですよね?あれも。だいぶ(笑)


か:たしかに、やり方は似てますね。

カ:僕凄く思うんですけど。KindleやっているとKindleって真面目な方が多いんですよね。
だから非道徳とかになった方がいいと思うんですよね。
正直、もっと。
非道徳にならないと、ビジネスをするっていう部分では稼ぎにくくなってしまうので。
なので非道徳な協業出版をした方法を知ると、真面目な人からは「え?」ってなるかもしれないですけど。自分はガンガンやった方がいいと思ってて。そういうことを。

か:別に今回の悪いんですかね?確かにグレーかもしれないですね。なんとも言えないですけど。

カ:別に悪くはないと思います。

か:悪くないですよね。
考え方次第ではありますけど。すごい穴を通っていくみたいな感じですけど。

カ:でもこれもそうですし、カリマタさんが結構前に昨年?一昨年かな?2022年の12月に10日間ぐらい38度の熱が出てた時があるんですよ。
その時、かりまたさんから「30万円のコンサルが入ったんですけど」っていう話をしたのを覚えてます?

か:覚えてます(笑)

カ:あれも知らない人めっちゃ多いですよね。正直。

か:そうですね。
知らない人が多いですけど、結構案件出るんですよね。

カ:自分もあれから見てて「あるかな?」っていうのを見ているんですけど。
結構良いの出てるし。
横展開でお金が稼げないっていう人ってそもそも「案件見てないだろ」ってところもないですかね?

か:あります(笑)

カ:待っててもこないですよね。仕事なんて。(笑)

か:そうですね。結構僕はそういうところでやっていってますね。
どちらかというと。

カ:あれはいいですよね。
しかもあれから誰にも知らせてないやり方だと思いますし。
毎日チェックするとか。違う媒体で毎日チェックするだけでもかなり収益化。
勝手に横展開できてしまうっていう。

か:そうですね。
そこで実績も作れるっていうところもありますし。
本当にXに執着しない方がいいなと僕は思います。

カ:たしかに。
それで昨日ですね。物販のオフ会に参加したんですけど、その時に気づいたのが結構物販系ってYouTubeやられている方がすごく多くて。

か:たしかに多いですね。

カ:でもKindleってYouTubeやっている人いないんですよね。そこも集客できると思いますし。
すごい思うんですけど。横展開だ、横展開だってなると、みんな横展開だ、横展開だってなるじゃないですか。

か:そうですね。注目されているものに。

カ:KindleだったらみんなKindleになって。Xの時はXだXだってなる時こそ、そこに行かないで違うところに目を向けると稼げるなって思ってて。
今回のかりまたさんみたいな感じですね。
なんかこう違ったところから探していくみたいな。
っていうのがやっぱりブルーオーシャンを見つける一つの戦略でもありますよね。

か:確かにそうですよね。

カ:他に非道徳なことないですか?

か:(笑)他に非道徳なことですか。どうですかね。
まあ確かに僕も今からやろうと思っているのが、違うところからの集客っていうのと。
オフラインっていうのも結構いいなって思ってて。

カ:あ!あの話を聞かせてください。

か:70億の社長の話ですか?
そうなんですよ。これも本当にオフラインでの交流会で人脈っていうのを作りたかったんで、ビジネスの交流会に参加したんですよね。
そうすると1回目の交流会の時に出会った方と、70億年商の会社を経営する社長と会える。そういう人と繋がっている人と出会って。直接飲みにいく機会ができたっていう。

カ:行ったんですか?

か:行きました。

カ:おー。

か:いきましたけど、僕のKindle出版してますっていう話はあまり響かなくて終わっちゃったんですけど。
そういうチャンスができて、そういう人と話せるっていうだけでもかなり勉強になりますし。
そういう人たちと出会えていけば、どんどん人脈って広がるなって思ったんで
すごいオフラインの交流会でチャンスを掴むっていうのも全然ありだなって感じましたね。

カ:飲み会には何人ぐらい来られたんですか?

か:15人ぐらいですね。普通に会社員の方もいらっしゃったりしたんですけど。
社長とか結構いらっしゃったんで。全員とは喋れてないんですけど。
こういう形で人脈を広げてビジネスの幅が広がるんだなっていう風に思いましたね。
結構行けるる機会があるんだっていう
そういうオフラインもいいかなって思いますね。

カ:確かにそうですね。
あとはオフラインに出かけると、正直Kindleのところで集まっても話は同じだし案件を獲得するのもなかなか難しいのがあるんですけど。
これを昨日参加された方に聞かれると嫌なやつなんですが「そこの場所に行ってお客を確実に見つけよう」というつもりで行っていたんですよ。

か:はい。

カ:別の界隈だと食いつきがすごくて。
「全然本を出しているようには見えないですけど」とか。

か:それはちょっと失礼な感じがします(笑)

カ:あとは自分が意識していたのが、「自分の身の回りの5人の収入が自分の収入になって行きますよ」っていう話あるのわかります?

か:はい。

カ:「嘘だろ」って思ってたんですよ、最初。そんなことあるの?みたいな。
でも意識して行動していったら100万行きたかった時とか想像していたら、いつの間にか自分がアジャストされていったりしますし。
そういう世界観が普通になったりとか。

カ:今日僕、昼ですね。
ちょっと知り合いとご飯食べていたんですけど、その人は10日間で1億5千万円稼いだっていう人なんですよ。

か:すごい。

カ:そういう人の話を聞いていると、自分の考え方とか小さいなと思ったりとか。
ここはもっと大胆に行動しなきゃなとか。
守っている場合じゃないなっていう部分も感じられるので、70億とかになるとさらに外れてくるのはすごくいいと思います。

か:そうですね。すごく新鮮な話をさせてもらいましたね、その時は。

カ:なにかあるんですか?次、参加しようっていう機会は。

か:ありますね。その人と何回か会える機会はあるので、僕も周りの環境を変えていこうかなと思っているところですね。

カ:なんかあれ言ってたじゃないですか?
違う人からの商品のバックエンドのとか。

か:それは100万のやつですか。(笑)
そうですね。そこの人と話ができていないのはあるので。

カ:なるほど。

か:ちょっと話はしたんですけど、すぐには難しいなと思っているんですけど。
いつかはやりたいなって。

カ:確かに。あれは単価が。
まとめると、かりまたさんがオフラインで知り合った人といろいろ情報交換して、自社のバックエンド商品を売ったら数100万円あげますよっていう案件ですよね。

か:そうですね。

カ:そんなの普通に落ちてないですもんね。

か:そうなんですよ。びっくりしました僕も。
こんなのあるんだと思って。

カ:それはやっぱりオフラインのしっかりとした起業家、ビジネスしている方の強みというか。そういったコネクションの強みかなと思いますね。

か:本当にいいと思いますよ、オフライン。

カ:あ。まえけんさんが書籍を予約してくれました。
ありがとうございます!

※まえけんさんはこちら↓


か:ありがとうございます!
本当にランキングを維持したいんで。ここのランキングを。

カ:やっぱりそうですよね。

か:トップ50位以内に入ると総合ランキング一発目に出ますもんね。
それが本当にすごいと思ってて。

カ:そうだそうだ。かりまたさん、YouTubeも撮りたいんですよ。
っていう話をしてたじゃないですか?
撮らさせてください!

か:ぜひお願いします!喜んで!

カ:多分いま一緒に本を出版するっていうのがブームになっているところもあるので。そこら辺のノウハウを対談形式で皆さんに公開できるところはしていきたいなと思っているので、よろしくお願いします。

か:こちらこそよろしくお願いします。

カ:そうですね。10位以内にいきたいので
自分のLINEでちょっと紹介しようかなと思っています。

か:本当ですか。ありがとうございます。

カ:どうしようかな。
どうやったらできるかな。

か:そうなんですよね。ちょっと販売戦略をこれで爆発しきった感があるんで。上げようと思うと。

カ:ちなみに、かりまたさんのフィードを見てて質問があるんですけど。
かわしまさんとこういちさんの特典出した。こういちさん特典出しているじゃないですか。

か:はい。

カ:これはこういちさん側の投稿をみて買った人はこっちが欲しい、もらえるってことですか。

か:そうです。

カ:これは物販界隈用の特典?

か:そうです。物販界とKindleで特典を分けた感じですね。

カ:KDPの中って誰がどういう風に買ったって見えないですよね。確か予約って。

か:見れないですね。

カ:そこが見えたら結構データとかわかったんですけど。

か:結構僕だいぶフライングで予約の出版登録しちゃったじゃないですか。

カ:あれもったいないですよ、まじで(笑)

か:僕そこらへんの知識がなくて(笑)
でもその時で20冊ぐらい売れたんですよね。
4000位ぐらいまで上がったんです。なんでかわからないですけど。

カ:なんでですかね。

か:一応僕の中では「副業」というキーワードを意識してSEO的なところを考えたんで。そこらへんなのかな?
その時は副業検索で2ページ目ぐらいに出てきてて。
今は3ページ目とかなんですけど。
でも、それである程度売れたのは売れたんで。
ランキングが下がらずに維持できたのはよかったなと思います。

カ:そうですそうです。かりまたさんと連絡を取ってて。なんか3日前ぐらいに予約出版しちゃったんでしたよね。

か:わからなくて、そういうところが(笑)

カ:予約出版してからの売れ行きって、どのぐらいがランキングに反映されるのかっていうのはKDPに出ていないんですけど。

か:勝手な僕の考察とか。あとはみのわさんもYouTubeで出していて。
やっぱり初速っていうのが一番大事って読んでいるんですね。
その初速の3日っていうのを丸々オファーしないで耐えていたんですよね。

カ:そうですね。

か:これだから3日がなかったら、もっといってたかもしれないですね。

カ:たしかにそうですね。
ちょっと今回はミスでしたねそこは。(笑)
でも、すごいですよね。みんなミスするのが怖くて動けなくてっていうところな人が多いんですけど。でもミスって基本的にミスじゃないですし、それをしたから次を直せますし。頑張っていきましょう。

か:はい!

カ:例えば今回のかりまたさんの予約特典にどうやってオファーしたらいいかっていう方法はあると思うんですけど。
多分1冊しか本を出版していませんっていう人はオファーは通用すると思いますか?

か:「XでKindle出版有名な人知ってます」っていう方はもしかしたら通らないかもしれないですけど。
それ以外でいけば、僕も今回の協業出版は実績とか聞かれなかったんですよ。

カ:そうなんですね。

か:「どんな実績がありますか」とかなく。
僕は一方的に「Kindleで集客できますよ」っていう話を上手く伝えただけなんですよ。
なのでKindle出版して集客できます、リスト収集できますっていう話が
相手に上手く伝えることができたら、多分成約はできるんじゃないかなって僕は思ってますね。

カ:なるほど。
集客とかリストというところの知識や重要性がわかっている前提だったら、結構そこを重要視している人には通る可能性が高いってことですね。

か:そうですね、結構食いぐみで来てくると思いますよ。

カ:ちなみに、印税ってどういう体系で取っているんですか?

か:印税は僕が全てです。

カ:すごい!

か:本当にバックエンドの報酬だけでっていう感じでやってもらっているので。

カ:楽しみですね。

か:はい、楽しみです。

カ:こんな感じで、まえけんさんが買ってくれたし。(笑)

か:ありがとうございます!(笑)
結構皆さん買ってくれてる人もいるので、すごくありがたいです。

カ:自分もLINEで宣伝してみます。

か:お願いします!助かります!

カ:引き続き頑張っていきましょう!

か:はい!今日はありがとうございました!

カ:ありがとうございました。楽しかったです。
皆さんありがとうございました。

か:ありがとうございました。

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