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副業キンドル出版を本格的に始めてたった3ヶ月で月収35万円達成!【普通のサラリーマンのKindle出版】

どうも、カンです。

本日は、「えいた」さんとの対談動画を紹介します。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓

カン (以下、カ):今日は僕のコンサルを受けていただいて、3ヶ月で月35万円達成した、えいたさんに来ていただきました。
今日はえいたさん、よろしくお願いします。

えいた (以下、え):よろしくお願いします!!

カ:Kindle出版を本格的に始めて3ヶ月で35万円でしたっていうことなんですけれども。僕と出会う前、始める前ですね。どのような状況から35万円までいったのか。最初の状況を教えていただいていいですか?

え:僕がKindle出版に1冊目出版したのが1月の末だったのですが、その1冊目の本を出してから2冊目の本をずっと手を続けていたんですけど、なかなか書けなくて

え:「上手くまとまらない」という状態が続いて、半年くらいかかってしまって。結局原稿が出せずその間に皆色々どんどん本を出版して、どんどん稼いでいくっていう姿を見て。結構僕も嫉妬したりとか色々心を病んだりとか、そういうことがあって。その状況を変えたいということでずっと色んな方の本を見てたんですけど。カンさんのBrain『30 days Kindle Program』に出会って、カンさんの存在を知りました。YouTubeで見て探したらカンさんがいて。カンさんが1番のクライアントだと思うんですけど。ちゅよくんの対談動画を見て「カンさんって結果を出させてくれる方なんだな」って思ったのがきっかけですね

カ:そしたら6月とか7月ぐらいに、僕のことを知ったっていう感じですよね?

え:そうですね。6月に知りました。

カ:どうですか?今、ちゅよくんの動画を見ていただいて、それでコンサルをお願いしようかなと思って僕のところへ来ていただいたと思うんですけどその動画に今えいたさんが登場している

え:そうですね、とても光栄で。「どうやって出るんだろう?」って思ったんですけど。こうして出られること、すごく嬉しいです。ありがとうございます!

カ:こちらこそ、ありがとうございます!

今の活動状況

カ:1冊書いていて、2冊目は書けなくて。僕とコンサル始めた時って、その2冊目を出したところから始まりましたよね。

え:はい、出しました。

カ:今はどういう感じで、進んで行ってるんですか?

今の活動状況

え:2冊目の本がまさにメンタル当時のことを書いた本なんですね。それにどうやって時間を作ったかとか。どうやってSNSと向き合ったか、というところについて書いている本なんですけど。なかなかそれって需要があるかどうか分からないので、そこはもう早めに仕上げて出しちゃって。

え:カンさんと初めてお会いした時に「自分の看板を掲げたほうがいい」と言っていただいて。僕、元々文章について発信してたんですけど、文章って看板を掲げて本を出版しようという方向性になって。そこから3冊目、4冊目、5冊目っていう中で、ずっと文章についての本を出し続けています

えいたさんの発信媒体

カ:えいたさんと言えば「文章」と「ライティング」と「Kindle」という印象がついていると思うんですけど、文章を発信していてTwitter(X)とnote?

え:noteは触った程度ぐらいで、どうやって反応をもらえるものなのかっていうテストでやってるくらいです。

カ:えいたさんのXの配信とか、各種媒体を貼ってますので、ぜひ見ていただきたいと思います。

えいたさんのコンテンツ一覧

✅副業出版Kindleライティング
https://amzn.to/3NXsNE3

✅Xのアカウント
https://twitter.com/eita_books



✅ココナラでのサポート一覧
https://coconala.com/users/3792296

✅書籍一覧
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-...

✅上記の本は、Kindle unlimitedに入っていると無料で読めます(現在30日間無料で使えます)
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/h...

購入したコンテンツ

カ:僕の教材「30日でKindle出版する」を買っていただいたと仰っていたと思うんですけど、購入した教材っていうのは、それだけですか?

え:そうですね。お金を払ってカンさんのコンテンツを買ったのは『30 days Kindle Program』のみで。これ以外にもカンさんの本は読んでいるんですけど、ライフタイムバリューについて書かれている本だとか。

え:Kindleとかは基本的には自分のこと、経験とか体験とか思いとか語る本が多いんですけどカンさんは完全に価値提供に全振りしている感じで。すごくカンさんの印象は強く残ってたという「感じです。

カ:電子書籍のKindle出版関連の本も読んでいただいたってことですか?

え:そうですね。

カ:ありがとうございます。

なぜカンにお願いしようと思った?

カ:Brainは1つ買って書籍もいくつかパラパラ読んでいただいたってところで。
実際、新宿にあるカフェで会って。懐かしい夏ですね。

え:暖かかったですよね、そのとき。

カ:その時にコンサルをお願いしますっていう風に来たと思うんですが、、なんで僕にお願いしようと思ったのですか?

え:僕がカンさんを知ったのが6月ぐらいなんですけど。カンさんっていう存在を知ってから、例えばネットでKindleのことを調べたらカンさんのブログが出てきたり。YouTubeで調べたらカンさんが出てきて、実績も出されてて、自分の本も書いていて。Brainとか新しい価値提供もしていて。挑戦し続けている姿が単純に格好いいって思いました。

え:さっき言った、ちゅよくんが実績を出してるっていう姿を見て「自分もそこまで行きたい!」と思い、カンさんにお願いしました。

なぜカンにお願いしようと思った?

カ:他にも発信者っていると思うんですけど、サポートとかコンサルとかいろんな形であるんですけども。そっちと比べて僕に来た理由とかってありますか?

え:僕のTwitter(X)の利用の仕方なんですけど、Kindleって読まれれば一応、収入になると思うので。僕も当時そうだったんですけど、フォロワー数が多ければ読まれるんじゃないかと思ってました。それで多分フォロワー数を増やすために相互フォローとかタレント的な立場になって。この人の本を読みたいっていう感じで集客するっていう方法もあるとは思うんですけど。「ちょっと僕には合ってないのかな?」って思って

え:でも自分としては稼ぎたいし、自分の時間を大事にしながらコンテンツ作成したいって思ってたので、自分のやりたいことをやっているカンさんに飛び込みました。

カ:僕も1番最初フォロワー数が多ければ稼げるという風に思っていて。インフルエンサーが出している教材を買ってやってみたものの、その人だからこの発信は通用するよなっていうような発信内容ばかりで。自分も違和感を覚えていましたし、インフルエンサーってタレント的な立場なので。そのタレント的な立場になりたいのか、なりたくないのか自分を出していきたいのか出していきたくないのか。というところもすごく性格に関係するところだと思うので。多いに越したことはないと思うんですけど。自分に合った運用方法っていうのが大事だなという風に思います。

Kindleでいつ頃からマネタイズしていた?

カ:多分ここが1番気になっていると思うんですけど、Kindle出版でいつ頃からマネタイズしていましたか?

え:僕が1冊目に書いた本は大体月5,000円〜1万円くらい稼げてくれてて。それが確定申告の本なんですけど。確定申告シーズンに合わせて上がったり下がったりするもので。書けない時期が続いたので、ずっと毎月5,000円ぐらいのお小遣い程度の金額しか、稼げてなかったんですね。カンさんと出会ってギアが入ったのが8月ぐらいそれが文章術の本『スピードライティングメソッド』です。そこから一気にマネタイズしていくことができて、価値提供していくとお客さんも集まってきて。今まで書いた本にもどんどん集客してくれるっていう感じで、印税の収入が上がってるっていう状況です。

具体的にやってきた戦略

カ:一気にギアが入ってから3ヶ月で35万円って成果を出したって聞くと、ちゅよくんの動画を見ている時からしたらびっくりする成果ですよね。えいたさんが具体的にやってきた戦略。多分これを見ている人が皆一番知りたいと思うので、印税だけでいけるのか?印税以外にもやらないといけないとか。を教えていただければ。

え:戦略の話なんですけど。看板を絞って、発信軸を絞ってその軸に沿ったSNS発信、出版を重ねていく。それがブランディングになっているのかなと思っていて。それで集客できた人に対してアプローチして成約するっていうことができて、初めて大きな収入が作れた。戦略になるかわかんないんですけど、Twitter(X)とかKindleやっているといろんな人に出会うので、自分に合わない人とかもいるんですねそういう人とはなるべく関わらず、好きな人だけ仕事、やりたいことをやる。それでいつの間にかお仕事を依頼されるようになってきました。

カ:関わりたくない人と関わらないというような運用方法をしていたんですね。

え:そうです。依頼される中でそう思っていったって感じなので、まだま今も未完成な状態ですけど。そういう方向性でいきたいと思っています。

カ:なるほど。そういうマインドを持ってやってるっていうのを知らなかったので、ちょっと驚きとすごいなっていう風に思いました。皆と合わせているとSNS疲れっていう風に言われますけど、疲れちゃったりするのでそういったとこは絞った方がいいと思いますね。

大型案件の概要

カ:大型の案件って取ったことがありますか?

え:はい。1本35万円という収入の中で、半分以上を占めるのが大型の案件なんですが。ちょっと詳細を話すと文章術っていうのを掲げていて書く本を出版し続けている中で、出版サポート依頼が舞い込んできました。その内容はKindle作家さんとかではなくて、一般の事業家さん方で。クラウドファンディングをしながら事業を大きくしていきたいという方なんですね。その特典として翻訳した本なんですけど、その本を作ってリターンとして配っていきたいってことでお願いをされました。英語の本を翻訳したものなので、文字数が多かったりとか。本の作り方もわからないし。Kindleとして出版するやり方もわからないんで、トータル的なサポートをお願いしますみたいな感じで20万円という金額で成約することができました

カ:素晴らしいですね。本格的にKindle始めて3ヶ月っていうところで、その20万円ですっていう提示するのは怖くなかったですか?

え:めちゃくちゃ怖かったです。突然、こんな金額ですることになったんですけど。ただ僕もカンさんにコンサルをお願いする時にすごく大きなお金を支払っていて。成果を出せているという中でこうやってお客様が来てくれたので、自分はお客様にどれだけの価値提供できるのかっていうところで自信があったので、金額を提示させていただいて快く「お願いします」って言っていただきました

カ:すごくわかります。えいたさんも僕のコンサルティングを買ってくれて、払った時の痛みとか気持ちとか怖さとか、凄くいろんな感情が混じっていたと思うんですけど。それを受けたことによってそれより低い金額(20万円)を提示するときも自信がつきますよね

え:自信つきますね。自分が払った金額以上は多分なかなか提示できないんじゃないかなって思います。

カ:お金、高単価なものを扱うのは怖いっていう方がいるんですけど、相談とかが来るのですが。そういう場合は「一回払ってみるといいですよ」っていうアドバイスをします。確かにそうだと思うんですけど、なかなか難しいじゃないですか。

え:そうですね。

カ:人生のうちに1回20万円じゃなくても、例えば10万円とかでも経験してみると、人間的にも成長すると思いました。

どんなところが役に立ちましたか?

カ:僕がコンサルティングを今までしてきて、1年間というところを長期的にやっていくんですけど。今まででどのようなところがえいたさんのマネタイズに役立ちましたか?

え:僕が元々目指していたのは、時間を大事にしながら、でも収入は稼ぎたいっていう方向性だったので。だからこそ自分でコンテンツを作って売りたいっていう感じだったんですね。サポートも凄く大事なんですけど、地盤というか収入の地盤になるところを作りたかったっていうのがあって。コンテンツビジネスの基本を教わりたかったっていうのがあります。カンさんに今教えてもらっているのは集客してオファーするための動線作りを教わっていて。まだまだ走っている途中なんですけど、手取り足取り教わりながら取り組みをしています。

カ:集客の部分ですね。公式LINEを使って集客して販売をするという動線作りのところ。基本的にコンテンツビジネスをするんだったら当たり前のことなんですけど。Kindle出版も言っちゃえばコンテンツビジネスですがそっちに行くとやってる人がいない僕のクライアント以外やっていないんじゃないのかっていうぐらいの穴場。そこをうまく構築してしっかりと集客できるようになれば、今後もっと安定していくかなっていう風に思います。

カンの指導は他と比べてどうですか?

カ:実際に僕の指導は他の発信者に比べてどう違いますか?他のサポートとかコンサルとか受けたことがあったら、教えていただければと思います。

え:僕は1度Twitter(X)のサロンに入ったことがあるんですけど、大体月々4,000円くらいのサロンで3ヶ月くらいやってみたっていう感じなんですが、zoomで皆で教室的な感じで教えてくれて質問もできる状況だったんですけど。実際、それがマネタイズに繋がったとか言われたら繋がらなくて。ただ単純にインプレッションを増やしてフォロワーを増やす感じだったので、僕としてはやっぱりお金払っている以上稼げないとダメだなっていう感じもあって、3ヶ月で退会したんですね。副業のために僕、今やってるんで楽しさのためにやってるわけでも承認欲求のためにやってるわけでもなくて。やっぱり成果が欲しいっていうことでカンさんが挑戦し続けて、生の成果のいろいろ見せてくれたりとか価値提供に中心をおいて。毎月、カンさんって企画されていると思うんですけど、いろんな企画を見てカンさんにお願いしたいなって思っていたんだですよね。他の発信者たちとは違うというところは価値提供とマネタイズの実績かなと思います

カ:ちょっと気になったんですけど、サロンって何のサロンか教えてもらっていいですか?

え:〇〇〇〇〇〇〇〇サロンです。

カ:僕、その方の名前を前えいたさんから聞きましたね。毎月4,000円のサロンの金額って、まあサロンとしては普通の金額だと思いますけど。4,000円で3ヶ月で辞めたって言ってましたけど、4,000円の痛みはありましたか?

え:正直、なかったです。4,000円ぐらいだったら情報収集的にはいいかもしれないんですけど、自分の行動にギアが入るかって言ったらちょっと弱いかなとは思いますね。

カ:少額でもお金を払ってギアが入るって、多分ビジネスが基盤ができてわかってこないと多分できないところで。最初の頃でそれができたらうらやましいですが、なかなかできないというのがあるので。僕もサロンに入っているんですけど、1回も見ていないんですよね。毎月、引き落とされるのも退会するのも面倒くさい状態なので、終わったら退会しようかなと思うんですけど(笑)やっぱり痛みっていうのも大事ですね。

これから始める人に一言

カ:最後に何ですけど、これからKindle出版で稼ごうとしている皆さんに、こうすれば稼げるよってことがあればアドバイスをお願いします

え:僕も1月に始めて、本当に素人の状態からここまでここまで来ているところもあるので。本当に初めての方に言いたいのは、楽しんで挑戦し続ける。ってことがまず1つと。僕も文章術っていう看板を掲げて始めた時に、いろんな誹謗中傷じゃないですけど、なんか揶揄われたりもしたんですね止めないで続けていれば、いつの間にか認知が取れたりとか。この発信といえば〇〇さんだよね見たいな感じで言ってくれたりするので、どんどん続けていっていいかなって思うのと。

え:僕が出版を重ねる中で大事にしているのは、前回の本よりも必ず何か多く行為を積み重ねたり、やるべきことを増やしたりブラッシュアップすることなんですね。多分僕のを1から読んでみたらわかると思うんですけど、多分相当変わっていると思います。なので、どんどん挑戦しながら出来ることを増やしていけばいいかなと思います。副業でやっている人が多いと思うんですけど、本業と違って副業って自由なんですね。やりたいことが出来るし、時間さえあれば何でも挑戦できると思うので、どんどん失敗してどんどん自分の身につけていっていただければと思っています。

カ:誹謗中傷されたっていうのがびっくりなんですけど、僕はクライアントは結構たくさんいますけど皆されているんですよね。されてて結構、相談に来ます。でもされないってことが結構僕は危ないと思っていて。されないってことは目立ってないってことですよね

今、『副業出版Kindleライティング』っていうのをえいたさんが出版されています。

カ:えいたさんと言えば書く副業という本ですね。ずっとベストセラーの帯がついているんですけど、これすごいですよね。自分、毎日チェックしているんですけど、毎日ベストセラーの帯が付いて外れないっていうすごい書籍ですよね。成功してる要因って本人が1番どこが良かったのかっていうのがわかっているとか、何かあればこれが成功の要因かなっていうのがあったら、教えていただければ。

え:この5冊目で初めてベストセラーを取ったんですね。それまでは、もがき続けてきた感じなんですけど。ベストセラー取った瞬間色んな収入も変わったし、他の本も読まれるようになったし、自分の立ち位置も変わったりと色んな良いことがあったんですけど。そこでやっぱり大事にしていたのは、宣伝行為に手を抜かなかったっていうことですちゃんとしっかりとした予約特典を作って、しっかりとアピールし続けたっていう事が大きなポイントかなと思っていて。そのためにその本の表紙もデザイナーさんにお願いして、たくさん意見も言って作らせていただいて本当にいいものができました。皆さんがいいねって喜んでくれて、手に取ってくれたっていう感じだと思います。

え:本当にプロモーションの話はカンさんが1番初めに言われてたんですけど、「本は宣伝しないと売れません。一般人のいちサラリーマンが本を出したところでキムタクですら宣伝したって売れません」その言葉が結構響いてて、宣伝行為は出来るだけ、やれるだけやろうって思ってました。

カ:その宣伝方法ってKindleライティングに入ってますよね?

え:全部書いてます。

カ:僕もえいたさんのプロモーション方法って「こういう風にいきます」とかアドバイスしたりすることもあるんですけど、ほぼ自分で作成してやられていて。すごく綺麗な流れで自分も何か真似しようかなと思って見ていたりするんですね。それが全部、書いてあるので。ぜひそちらを読んで、本当にプロモーションがあるのとないでは天と地の差になってしまうので本を見ていただければと思います。

2024年の目標を教えてください

カ:最後、2024年の目標をお願いします。

え:大きなところで言うと月100万円です。そこはずっと目指していきたいって思ってます。リアルなところで言うと僕は今、大学生の時からまだ抱えている奨学金が残っているので、これを2024年中に200万円を完済したいです。Twitter(X)でご報告できたらすごく嬉しいし、目標を達成できたら嬉しいなって思ってます。家族とディズニーとか行ってお金を気にせずにご飯とかいっぱい食べたりとか。2024年も引き続き人を喜ばせながら、自分も頑張っていきたいと思います

カ:旅行しても、お金を気にしてしまうと100%楽しめないですよね。それがなくなるだけで旅行の充実度とか、たとえばケンカしちゃってとか、もしかしたらするかもしれない。そうすると何か変な雰囲気とか。お金が全てじゃないですけど、解決できるとか何かすごくたくさんあるので。2024年の目標ということですので、ぜひ月収100万円、奨学金200万円の完済を頑張ってください!!

カ:長い時間のインタビュー、お時間をいただいてありがとうございます。引き続き今日も、えいたさんはこれから作業をバリバリすると思うので、これぐらいにしたいと思います。
本日はありがとうございました。

え:ありがとうございました。

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