見出し画像

【凄すぎ】副業電子書籍出版で月収85万円突破!多くの経営者と一緒に仕事をするフリーランスを目指すキンドル作家

どうも、カンです。

本日は、「まえけん」さんとの対談動画を紹介します。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓

カン (以下、カ):今日は僕のコンサルを受けていただいて、コンサルを始めて4ヶ月で85万円を達成した「まえけんさん」に来ていただきました。まえけんさん、今日はインタビューよろしくお願いします!

まえけん (以下、ま):よろしくお願いします!

カ:まえけんさんは今年の7月の末ぐらいから僕のコンサルを始めて、その時のコンサル始める前の最高の月収が7万円ぐらいで。その時は2〜3万円ぐらいに停滞していたって言ってたんですけど。そこから4ヶ月で85万円になったというところで、根掘り葉掘りどんなことをしていたのか聞いていきたいと思います。

カンを知ったきっかけ

カ:まずは僕のことを知ったきっかけを教えてください。

ま:随分前の感じがするんですけど、1番最初は僕がKindle作家としてデビューする前なので1年半くらい前ですね。2022年の7月ぐらい。そこでカンさんが出版された『Twitterフォロワー1000人増やす方法』っていう本をTwitter(X)始めた時に読んだっていうのが一番最初ですね。

カ:それが僕の中では意外で。今はこの本、もう消していてないんですけど、その本を読んでいただいたってことで。僕、BrainとかTipsとかで教材とか販売しているんですけど、他に買っていただいた教材とか読んでいただいた書籍とかってありますか?

ま:教材はYouTubeの動画は複数複数見させて頂いていて。カンさんにコンサル依頼しようと決めたのもYouTubeの動画です。書籍は最近だと『副業ブログで月5万円稼ぐ方法』を読みました。カンさんの本はそんなにたくさんは読んでなくて。

カ:珍しいですね。コンサルを依頼するのに読んでないって。

ま:見たYouTubeの動画の内容は不明瞭なんですけど、それを見た時にコンサル依頼を決めました

カ:今、まえけんさんと言ったら「凄い行動力・即断即決」というイメージです。

ま:そうですね、速攻決めました。

なぜカンにお願いしようと思った?

カ:ありがたいですね。何か他にもいろんな発信者がたくさんKindle発信していますけど、なんで僕にコンサル依頼しようと思ったんですか?

ま:まず1つは結果を出している人にお願いしたいということを何となく思っていたんですね。他にも結果を出しているKindleさんっていたんですけど、具体的にマネタイズする方法を教えてくれそうな人ってなった時に、その中でもカンさんが1番いろんなことをやっている感じがしました。すごく「儲けてますよ」とか「出版サポートで収益化してますよ」っていう方はたくさん見たんですけど。カンさんってそうじゃなくて動画出したり有料教材出したりということで、幅広くいろんなことをやっているっていう感じもあったので、そこで決めました。

カ:たまにXのプロフィールに最高月収〇〇万!!って掲げていたりするんですけど、普通に考えたら高すぎるので嘘っぽいなって思われることは結構多いんですよ。そういうことは思わなかったですか?

ま:いえ、僕たちが想像できないことをいろいろやっているんだろうなっていう感じはしたので、そういうものを含めるとそれだけの収入になっているだろうっていう感じはしたから疑いとかそういうのはなかったですね

カ:そうなんですね。ありがとうございます。

まえけんさんの活動

カ:これ聞いている皆さん気になっていると思うんですけど、今現在Kindle出版を軸に活動されていてどんな内容でマネタイズしているんですか?

ま:本当ここ1、2ヶ月ぐらいでポンポンと増えてきたものが多いですけど、まず1つは1冊の出版コンサルですね。よく皆さんが言われる出版サポートに近い感じだと思うんですけど、そこ+αバックエンドの商品のアドバイスをします。そんなものを含めているのがまず1つ。もう1つは半年間のコンサルですね。これも今、複数の方とやらせていただいていて、これは本当に出版だけじゃなくて、バックエンドの商品も一緒に考えていたりとか、その動線を考えたりとか。いろんなアドバイスするっていうのがこの半年コンサルです。最近増えてきたのが経営者の方の出版プロデュース。これも今後打ち合わせ入っている方も複数名見えるので、今後増えていきそうだなという感じで。今はこの3つですね、大きくは。

カ:僕のまえけんさんのイメージは『経営者と本を出している人』みたいなイメージですし、急に伸びた人っていうイメージがすごく強いですね。経営者と出版プロデュースをしていて、きたのさんと『タッグKindle』という本を出版しているんですね

カ:こちらの本はコンテンツビジネスの基礎知識やノウハウとか。僕もコンテンツビジネスを3年ぐらいやってますけど、億稼いでいる人のノウハウが知れるので、気になる方はぜひ読んでみてみてください。

Kindleでいつ頃からマネタイズしていた?

カ:本当に大活躍されていて、まえけんさんのstand,fmでも「目標はどうなのか分からない」っていう風に言っていて。今年はどこに行くんだろうなって僕もすごく楽しみにしているんですけど。今はまえけんさんのことを知っている人って「すごいな」っていう風に思われていますよね。いつ頃からKindle出版を使ってマネタイズされていたんでしょうか?

ま:デビューは2022年10月で、本当に半年は印税がメインだったんです。月1冊で半年間出版して。その後どうするか?っていうところで、1番のきっかけは浅見陽輔さんとの7月のサンクチュアリ出版トークイベント。そこからちょっとマネタイズっていうことに対して敏感になってきたというか、関心を持つようになったっていうのがありますね。それをきっかけにして出版サポートを本格的に募集をかけて、出版コンサルをするように繋げていって。今、経営者の出版プロデュースっていうところまで発展していったって感じですね。

カ:どんどん最初は印税から稼ぎたいな、本を出して印税が入ってきたらいいなっていうところから横展開というか他の方法で稼げる方法を探し出して、今はたくさんのことをやっているっていう形ですよね

ま:はい、色々やっています。

カ:僕も見ていて「何しているんだろう?」って。多分僕に言ってないこともやってたりとかしていると思うんですね。なので、何をしているんだろうなっていう感じで見ています。

ま:日々、本当に色々な人と繋がって、毎週新しい人と繋がって。その人と話が進んでいったりっていうことは、ここ1ヶ月どんどん起きているので。カンさんに報告するようにはしているんですけど。

カ:そうですね。全て事後報告みたいな感じで、良い報告が来るのですごく嬉しいです。

ま:事前に「どうしたらいいですか?」「この人に声かけていきましょう」「こういう風にしていきましょう」じゃなくて、「何か声かけたらこれ決まったんで、これでやっていきます」みたいな事後報告みたいなのが多いですね。

カ:あ、してたんだって。僕の中で最初はびっくりしたんですけど、もう今となっては結構当たり前のような感じですね。

ま:そうですよね。

カ:それがいいですよね。何か思った時に行動しないと、次の日になって冷めちゃったりするんで。音声の企画もそうですけど、まえけんさんが思いついたアイデアというのは消化して失敗しても成功してもどんどんやっていってほしいなと思っています。

具体的にやってきた戦略

カ:コンサル始めて4ヶ月で短期間で85万円っていう成果が出せたんですけど、まえけんさんが具体的にどんな戦略をやってきたか。皆が1番知りたいと思うので教えてください。

ま:いろんなところでちょこちょこ発信はしているんですけど、最近すごく思うのはKindle出版するのがどういうことかKindle作家って一体何なのか。とか、ここをよく考える必要があるなってすごく思うんですよね。でも、今いろいろノウハウが出回っているじゃないですか。今これやったら印税増えますよとか。横展開出版サポートをココナラでやって実績積んでいくといいですよとか。今そういうのでやっている人はたくさんいると思いますし、ノウハウを色々知ってやれば少しずつ収益増えてきたりとかすると思うんですけど。ぶっちゃけちょこちょこそういうのをやっても、どこかで行き詰まると思ってて大事なのって収益化するための思考とかマインドとか、それに伴った具体的な行動とか。そういうの必須だなっていうのを最近はめちゃめちゃ感じています。

カ:僕どこかのまえけんさんのstand.fmの音声で聞いたんですけど、結構前に「全てのモノがお金に見えるようになってきた」って発信してた・・・?

ま:笑

カ:それはビジネスに捉えられるようになっていて。どういうことかっていうと、全部ビジネス脳になってきて、いろんなものが「こうやったら収益化できるんじゃないのか」と思っているとたしか言ってたと思うんですけど、言ってましたよね?

ま:言ってましたね。

カ:そういう意味ですよね。

ま:そうですね。もっと幅広くいろいろ捉えてもいいと思ってて。今はKindle本については完全にフロントエンドっていう風に捉えているんですよ。印税で月85万円稼ぐって不可能ではないじゃないですか。実際にやっている方もいるし。本当トップレベルの方だと数名それぐらいやってる方って知らなくはないんですけど、本当に数えるほどしかいない。そこを目指すのってハードル高すぎるなって思っていて。どうしてもKindle出版しているとKindle作家っていう肩書きが付いてきますよね。ただ、じゃあ自分が作家として大成したいのかっていう風に考えると別にそこに絶対的な価値があるっていうわけでもないと思っていて。作家っていう肩書きって自分の持ってる価値を提供する上での1つの側面にすぎない。ということを最近すごく冷静に見るようになってきたので、サービス提供していく中で1番は価値提供ができているかどうかが真髄だなと思うようになりましたね。なのでKindle出版もその作家という肩書きも、最終的に価値提供の1つの手段でしかないなっていう風に捉えていますね。

具体的に実際やったこと

カ:実際に具体的にしてきたことは何かありますか?例えばコンテンツを売ったとか、高単価の商品を作って販売したとか。

ま:実際に自分がしてきたのは、まず6月に『ベストセラー7冠の真実』の本を出して、そこで自分のKindle作家のブランディングをしていく準備が整ったと思ったんですよねそこからはブランディング、加速をどういう風にさせていくか。っていうのをすごく大事に考えていて。誰と関わるかとか、その関わった人とどういう風にコラボするかとか。そこからどういうコンテンツ。コンテンツと言っても自分が持っているコンテンツって結局出版のコンサルとか、出版プロデュースとかそういうところになってくるんですけど。そこからどうやって収益化していくか。その道筋を見据えて活動していくのが増えてきたっていうのがありますね。じゃないと印税頼りで終わってしまうので、ほとんどのKindle作家さんここでつまづきがあると思っているので、誰かと関わって、その方と一緒に収益化を考えていたりするっていうのが今、楽しいって思えてるっていう感じですね

カ:誰かと絡んでいくっていうところが、まえけんさんと経営者の方?

ま:経営者の方だと本当にビジネスビジネスした感じになってくるのですけど、本当に今までスペースやったりとかインスタライブしたりとか。トークイベントもそうですし、リアルでオフ会やったりとか。zoomで軽くおしゃべり会企画したり、そういういろんな繋がりですね。お金に直接的には関わっていかなさそうなことも含めて、僕はすごくいろんなことをやるようにしていますね。

カ:いいですね。ひとりひとりとの繋がり。まえけんさんのイメージで今のを聞くとzoomしてたり住まわれている地域で人と会ったりとか。サンクチュアリしたりとか。いろんなコミュニティに顔を出しているっていうような。しかも別に軽い付き合いじゃなくて、ひとりひとりにしっかりと向き合っている人なんだなっていうところが、すごく見えて自分も真似しないとなって思います。

まえけんさんのDM企画

ま:そうですね。今やってる年末年始の特別企画。ひとりひとりに音声DMを届けているんですけど、これも送った人から驚かれてて。100人に送るっていうことで企画をしているんですけど、100人別々のメッセージを送るっていう捉え方でなかった人がいたみたいで。

カ:そうなんですね。

ま:100人別々ですよ、もちろんっていう感じでってこっちはいたんですけど。大体2分前後のメッセージを音声で吹き込んで送ってて。話す内容も、その前に準備というか考えたりとかすることも含めると、100人送るので10時間くらい全部でかかるんですよそういうことも自分にとってはそれだけ時間とエネルギーを割く価値があるなって思ってる。とか、その辺はぶっ飛ん出るかもしれないですけど、必要だなと思えてますね。

カ:たしかに自分もまえけんさんからDM来た時、ちょっとドキドキしましたね。

ま:笑

カ:何を言うんだろうなみたいな(笑)聞いている時はまえけんさんのことを考えていますし、何かちょっと聞いた後、終わった後も余韻に浸っているというか。まえけんさんはこういう人なんだみたいな。何か言っちゃえば、ちょっとビジネス的に考えるとその人のマインドシェを奪えている。それいいですよね。

ま:聞いて泣いた人も結構いるみたいですよ。最終的に高単価商品を今、自分で作ってコンサルも含めてそうなんですけど。本当安くないじゃないですか。10万とか20万とかそういう単位の商品を持って。それを提供していくのは結構自分の中でノーマルになりつつあるんですね。そうなった時にそういう風に1対1ですごく関わりがあるっていう経験があるだけで、そこのハードルを超える可能性が上がるじゃないですか。そういうところに最終的に繋がったらいいなっていうのは、計画的っていうよりかは今こうやってて最終的にそういうところに繋がっていくんだろうなっていう風に思います。

どんなところが役に立ちましたか?

カ:僕のコンサルを受けてどのようにマネタイズに役立ちましたか?

ま:さっきも言ったんですけど、何をどうやってマネタイズすればいいかってほとんどの人が分かっていないですよね。SNS上のいろんな人を見てても思うんですけど、僕もその1人だったんですね。自分は最終的にフリーランスでやっていきたいなっていう思いがあるので、そのためにはこの世界で稼ぐ力をつけていかないといけない。でも何をやったらいいか分からないっていう感じだったんです。コンサルの中で身につけたこと、学ばせていただいたこと、たくさんあるんですけど。まず1つ自分の中で1番大きな変化だったと思うんですけど、LINE公式アカウントの運用。この変化はでかくて、最初はサンクチュアリ出版のトークイベントの特典だったと思うのですが。出版サポートをそこで募集をモニター価格1万円でやります。最初の2名募集すっていう予定だったんですけど、最終的に希望者が多くて3名やることになったんですが。カンさんが「それはLINE公式アカウントでとにかく皆さんに登録していただいて、そこから希望させるようにしていきましょう」って言われた時に僕ちょっと「LINEか・・」って思ったんですけど

カ:聞いてないです(笑)

ま:どうしてかって言うとLINEってそこに誘導して、限定的にそこで発信したりプレゼントしたり囲い込むイメージ。自分の中でちょっと気持ち悪いなって。別にオープンで発信してそれで希望する人いたら、そこから来てもらえばいいじゃんって思ってたんですけど。カンさんが「とにかくまずLINEで行きましょう」と来たから、最初は受け付けなかったんですけど。ですけどそうやって指示された通り1回やってみようと思って。やったらLINEってこういう感じなのかっていうのが分かって自分が提供するものを本当に求める人しか登録しないじゃないですか。LINE登録してくれても必要じゃないと思った人はどんどんブロックしていきますよね。そうしたら、どっかの動画で言ったと思うんですけど。登録してくれた時に必要だと思っててくれた人はそこで情報を受け取っていただいて。必要ないと思った人はブロックしてもらっても気にしなくてもいいっていう風に思っているんですよね。ずっと登録し続けている人とか、新しく登録してくれる人とか。そういう自分の発信に敏感だったり、熱意がある人へ最終的にはお金を払って何かを求めてくれる人。そういう人たちと距離が縮まってダイレクトに繋がっていければいいんだって言うのを改めて思いましたね

カ:疑ったこと、誤ってもらっていいですか?(笑)

ま:(笑)本当に・・失礼いたしました!!

カ:冗談ですけど(笑)まえけんさん、すごく毎日発信されてて。多分なければ難しいぐらいの勢いだと思うんですよ。今の考え方だと。

ま:そうだと思いますね。

カ:多分今、LINEを使ってるとやっぱりKindle出版の界隈を見ていると使っていたらものすごく少なかったり、使ってても使い方がよくなかったりとかっていう意味でLINEはすごくおすすめです。教えきれてないところが僕、実際あって。というのもまえけんさん今やっていることがすごくたくさんあるので、ここの優先度は低いなっていうところなんですけど。まだまだ教えることはあるので、期間ある限り教えていきたいですね。

ま:ありがとうございます!期待しています!

カ:他に何かありますか?

ま:商品の値段設定ですね。これ皆さん出版サポートをいくらでやるかとか、モニターとかもだと思うんですけど。結構ぶっちゃけまだまだ安めに付けてるっていう人多いじゃないですか。本当はもうちょっとお金取りたいけど、でも「あの人がこの値段だからあの人以上の価格はつけられない」とか。そういう感覚から抜け出せない人ってめちゃめちゃ多い。僕も他の1人だったんで気持ちわかるんですけど、カンさんの値段設定ってびっくりさせられることばかりで。たとえば自分のコンサルや出版サポート。先ほどのモニター3名受ける時も、最初はお一人2万円で受けてたんで。全然同じ金額でやっても3名パッと希望してくれるんじゃないかなと思ったから、2万円でやって3名だから合計6万円。それでいんじゃないかなと思ったら、そしたらカンさんが「1万円でいきましょう」と言われて。「え、なんでそんな安いの⁉︎」と思って。「僕もうちょっと高くしたいんですけど」って言ったんですけど、逆に「そんなに高くて大丈夫ですか」みたいな。「ちょっと自信まだありません」って思うことがあったし。色々「安すぎない?」「高すぎない?」両極端にあったんですけど。最終的にはその値段設定で購入していただけたりとか、そこで多くの方に依頼していただいたりとかで上手くいっているようなので。値段設定感覚っていうのは、めちゃめちゃ学ばせていただきました

カ:ありがとうございます。値段設定ってすごく非常に重要なところで。先ほど言った「こんな高い値段で提供していいの?」って最初は思ったと思いますが、それをまえけんさんが提示をして、お客さんが購入してくれたというプロセスがないとビジネス的な考えも付かないと思うんですよね。それは僕もそうだったんですけど1番最初自分もコンサルとかも昔受けてましたし、つい最近まで講座とかも受けていたんですけど。やっぱり最初は怖いですよね、高単価でオファーするのって。でもそれを乗り越えることによって、また道が開けていく感覚があると思うので。今後、まえけんさんが経験積んでもっと単価を上げてオファーするときも出てくると思うので、またその時はちょっとびっくりするような価格を言いたいと思います

ま:こわいな〜。そう言われた時のために、自分の中で心の準備をしておかないと。オファーするのにドキドキしちゃいますね。

カ:あと、まえけんさんが他の経営者とたくさん仕事をされているってことなので、その人たちのサービスの単価とかも聞いてみると、考え方もまた変わるかもしれないですね

ま:なるほど!あまり経営者の単価とか知らないですもんね。

カ:僕はその人たちにまえけんさんのサービスの値段を言ったら「安いですよ」って言われると思います。

ま:あー、そうですか。実績を積んでいくともう少し強気でいけるかもしれないですね。

これから始める人に一言

カ:最後にこれからKindle出版で稼ごうとしている皆さんに、「こうしたら稼げる」などのアドバイスをまえけんさんの経験値からお願いします。

ま:そうですね。Kindle出版界、多分これからさらにこの1年で変わってくると思うんですよね。作家さんもめちゃめちゃこの1年で増えましたし、ここから先ますます増えると思うので何で収益を得たいのかっていうのは本気で考えないと頭打ちになると思うんですよね印税増やすって本当に僕は大変だと思ってて。印税で勝負したいなら、印税増やすために必要なことを徹底的に調べて全部実行するぐらいの気持ちでいかないと。自分が想像できる範囲の外を超えるっていうのは無理だと思うので。印税で狙うならもう徹底的にそこをやる。僕がオススメしたいのは、自分は印税で勝負っていうのはもう無理だと思ったので。印税で10万、20万ってどんどん増えていくって、ちょっとイメージできなかったんですね。なのでKindle本を起点として、そこから外へどうやって繋げていくかを考えること。がいいと思っていますね。Kindle本以外の商品を持つのは必須だと思います

カ:横展開をしていくっていうところですね。コンテンツ販売したり、経営者にサポートしたりとかっていうところがすごく大事ってことですね。
ありがとうございます。

まえけんさん Xアカウント

書籍一覧

カ:まえけんさんの2024年の目標「フリーランス独立」。ぜひそれに向かってアクセル踏んで頑張っていきましょう!

ま:ありがとうございます!

カ:今日はありがとうございました。

ま:ありがとうございました。

【通常は有料で販売しているノウハウをプレゼント!!】

合計80分越えの、無料動画をプレゼントします!

詳細は、

Kindle出版の基礎を解説しているウェビナーと

通常は法人相手に"有料"で開催しているセミナーの内容を"今だけ"無料でプレゼントしています。

以下のラインに登録してお受け取りください。

LINEに登録してKindle出版のノウハウを受け取る


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?