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9割が使っていないKindle出版のA+コンテンツ【めちゃレア情報】

どうも、カンです。

今日は9割のKindle作家が使っていないA+コンテンツを紹介しようと思う。

A+コンテンツは17種類あるんだけど、ほとんどの人が使っているのって、

▶︎テキスト付き標準画像ヘッダー(画像のA+)


▶︎商品の比較表

上記2つを使っていると思う。

その他に俺は

▶︎標準テキスト

を使って"自己紹介"文を書いて使ってる。

で、今日は、

9割のKindle作家が使っていないA+コンテンツの

▶︎標準的な単一の左の画像

を使って顔写真付きの自己紹介を書いている人が一部いて、良いなーと思ったので紹介します

俺の商品ページで実装してみたんだけど、こんな感じになりました。

実際の本はこちら↓

※商品ページを見て実際に確かめてみてください。


で、9割のKindle作家が使っていないA+コンテンツを作ってみての
メリット、デメリットの考察をしてみました。

標準的な単一の左の画像のAプラスコンテンツのメリット

メリット①
著者ページを作っていれば、A+コンテンツの欄をもっと下にスクロールすると著者ページにいくんだけど、本を探している方としては、そこまでスクロールする可能性は無いから、A+の位置に顔写真付き(アイコンでもOK)で自己紹介をして権威生を出したり、信頼を獲得できるのは少しメリットかと思う。

メリット②
全ての書籍に同じ画像と同じ文章を使えるので一度作ってしまえば手間が全く掛からない。

メリット③
文章とアイコンだけなので制作費用は0円でいける。

メリットはこんな感じかなあと思う。

次はデメリットにいってみましょう。

標準的な単一の左の画像のA+コンテンツのデメリット

デメリット:①
著者ページを作っている人で、他にAプラスコンテンツで伝えたいことがあったら使わない方が良いと思う。

このA+コンテンツを使ったカンのアイディア

標準的な単一の左の画像のAプラスを使って推薦文を作るとめちゃくちゃ良い感じになるなあと思う。以下にサンプルを作ってみた。

アイディア①推薦文として使う

勝手に、のみやさんとかりまたさんのアイコンを使わせて頂きました。笑

▶︎標準的な単一の右の画像

というのがあるのですが、先ほどのA+コンテンツを組み合わせて、上記のように左右にアイコンを載せる型にしてみました。

商品ページ上に、ベストセラー作家の推薦文をもらえるのは超強いですよね。

ベストセラー作家は一般人からしたら強烈に権威を効かせる事ができるので、事前にモニターになってもらった人に推薦文を書いてもらうと販売部数増えるかと思います。

ぜひ、このアイディアが良いなと思ったら、あなたのKindle本に使って実践して欲しい。

PS
カンはずる賢いので、このAプラスコンテンツを調べて使ってみたところ、
めちゃくちゃずる賢いアイディアを考えつきました。

悪用できてしまうのでAmazonから規制が入るかと思いますが、めちゃくちゃ効果発揮すると思います。気になる方はこのnoteにいいねおしてください!

PPS

A+コンテンツのテンプレ100選をTipsで出しているので、まだ実装してない人はこれオススメ↓

https://tips.jp/s/vKBJtm

また、A+コンテンツマーケティングで印税を3倍にしたYouTube動画もおすすめだ↓


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