見出し画像

【スクール実績:LEGACY】Kindle電子書籍出版ビジネスに取り組んでたった1ヶ月超で60万円超収益化【副業キンドル作家】

どうも、カンです。

本日は、たった40日で60万円超収益を出した「ケイさん」との対談動画を紹介します。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓

カン(以下、カ):今日はですね、kindle出版大学に、僕が運営しているKindle電子書籍出版のLEGACY(レガシー)っていうスクールで1ヶ月で月商10万円を突破したケイさんに来ていただきました。
※40日目で月商50万円、たった40日で合計60万円を突破しました!

今日はケイさん、よろしくお願いします。

ケイ:(以下、ケ)よろしくお願いします!!

カ:今日はですね、ケイさんにどんなことをしてたった1ヶ月で月商10万円突破したのかを聞いてみたいと思います。

カンを知ったきっかけ


カ:まずケイさんですね、僕のことを知ったきっかけを最初に教えていただけますか?

ケ:私は昨年2023年夏ごろからですね、ちょっと本格的に副業に挑戦して稼いでいきたいなと考え始めましていろんなものに挑戦していく中で全てが失敗に終わってきたんですね
YouTubeでいろんな稼ぐ方法というのをサーフィンしていたところ、たまたまカンさんのKindle出版大学が出てきまして、「こんな方法で稼げるのかな?」なんて思って、ちょっと見ていたんですけれど。まさか一般人である人が本を出版できるなんてことで、衝撃的だったっていうのを覚えていますね

カ:じゃあYouTubeから見つけていただいて、YouTubeの対談相手としてケイさんに参加していただいているんですけども、どういった感情ですか?

ケ:私は1ユーザーとしてカンさんの動画を見ていただけですけど、まさかカンさんとこうしてお会いしてインタビューを受けるなんて当時は考えもしていなかったので驚きだけですね。信じられないですね。

カ:いろんな引き寄せがあったのかもしれないですね。
僕もそういう風に見ていただいた方が、こういう風に出ていただいてすごく嬉しく思います。

今までのケイさんの状況


カ:色々探していて、Kindle出版を始めてレガシー2024年3月15日からスタートして今4月に撮っているんですけど。
入る前のケイさんの状態っていうのを教えていただいてもよろしいでしょうか?

ケ:本業は普通の会社員として入社して、同じ会社に長く勤めていて今年度で21年目になります。現在会社の方では、マネジメント業務のいわゆる中間管理職っていう立場で働いているので、収入としては本業の収入がメインになります。なのでKindle出版関係の収入でいえば印税が最初は2桁、今は4桁5桁といってますけれども本業の収入だけでしたね

カ:なるほど、入る前は印税の収入が数千円あったぐらいで、他の収入っていうのはほとんどなかったっていうような感じですかね。

ケ:そうですね。

カ:ケイさんと僕の出会いですね。実際にタッグKindleってことでレガシーに入る前に1回やっているんですよね。

ケ:はい、そうですね。

カ:その本のですね。ケイさんが僕にインタビューをしてくれていて、それを書籍化してくれた本とかありますのでぜひ見てみてください。


月10万円までの道のり


カ:その状態からレガシーに入って1ヶ月で月商10万円というのを達成されたと思うんですけど。
ほとんど0の状態から10万円っていうのを1ヶ月で達成されたってものすごいと思ういますが、それを達成するまでやったことっていうのを、教えていただいてよろしいですか?

ケ:まず1番大きかったのが、無料の出版サポートをさせていただいているってことが大きいですね。これは将来的にやっていきたいなとは思ってはいたんですけれでも、出版していく中で手違いがあるベストセラー欲しいなと思ってて活動している中で手違いがあって、誤った出版手続きをしてしまったので所定の価格で販売していたんですけど。より多くの方に購入していただくために、出版サポートも無料でつけさせていただいたということでそこでお客様として集まっていただいたので、その中から有料の出版サポートに成約をさせていただいた方がいらっしゃったりですとか。あとは公式LINEの全自動集客ツール。プロラインフリーの連携構築サポートのアフィリエイトをヤフオクに出品させていただいて、そこで購入していただいたかたが数名いらっしゃるので、そういった収入が月10万円に繋がったっていう感じですね。

カ:サポートとかそういったアフィリエイトとかヤフオクの出品とか、割合的に多いのはどれですかね?

ケ:収入の割合でいうと出版サポートの収入が1番大きいです。

印税について


カ:印税でいうと印税の合計値っていうのはどのぐらいなんですか?

ケ:昨年9月から挑戦してトータルでいうとまだ4万円ぐらいです。

カ:1ヶ月にするとどのぐらいですか?

ケ:直近の1ヶ月だと2万円くらいなんですかね。

カ:ほとんどの割合をKindle出版関連のサポートだったりとか、プロラインを紹介してアフィリエイトを稼いだりとかっていうような方法で収益化されてるって感じですね。

ケ:そうですね。

印税or横展開 どちらが稼げる?


カ:ただ横展開と印税って1ヶ月しか僕と密に関わってやってないと思うんですけど、どっちの方が簡単そうですかね?印税で稼ぐのと横展開で稼ぐのは。

ケ:これは間違いなく横展開です。やはりカンさんを見ていてもそうですけど、印税で稼ぐってなっても限界もあるなと私は感じてまして。そこから横展開をして自分の得意な分野だったりとか、自分の強みを活かして価値提供していく。その中で展開していくっていう方が、より多く稼げるっていうのも実体験で感じているところですね。

カ:そうですね。この対談をする前にケイさんとズームでいろいろ話ししたんですけど、今後、何か収益化する流れというかロードマップみたいなのを2人で考えていましたけれども。やっぱ横展開の方が30万円稼ぐとか50万円稼ぐとか100万円稼ぐとか。そう言ったところに見えますが、印税だとなかなかそこまで行くのって相当ひと握りというか本当にひと握りのレベルじゃないとできなさそうですよね。

ケ:そうですね。印税で何十万っていうのは、私には正直無理だなと感じてますね。その数名の方々、印税で毎月何十万という方々は本当にすごいなと尊敬しますね。

カ:僕もそう思います。
印税だけで10万円っていうのを超したことがないので、そこを超えてる人っていうのは本当に文章とかいろいろ工夫とかが凄いんだろうな。っていう風に思います。
やっぱり僕は楽な道が結構好きなので、横展開っていうところにいってる次第ですね。
ケイさんですね、1ヶ月で10万円というのを達成して、これからどんどん上がっていくと思うんですけど。実際に本業があってですね、中間管理職として働いていて、普段、連絡を取ったりとかする中でケイさんから返事が凄く遅かったりとか忙しいんだろうなっていう様子が伺えるんですけど。

副業の時間の作り方


カ:副業でやる人の悩みってやはり時間の抽出方法だったりとか、そもそも資金が足りないからどうやって自己投資したらいいかとかっていうところは分からない方もいると思うんですけど。
副業での時間の抽出方法っていうのを教えていただいてもよろしいでしょうか?

ケ:私の場合は、本業の仕事のスタイルが泊まり勤務のシフト制になるので、一般的な月〜金曜日で働く方々にとってはスタイルは違うんですけど。まず私のスタイルとしては午前中、いつも通り9時過ぎに出社をしまして。もちろん仮眠時間はありますけど24時間働いた後に帰宅して。お昼頃自宅に着いてとそういったスタイルなんですけど。何せ仮眠時間が少ないので自宅に着くと本当に眠いんですけど、そこは「絶対カンさんのように稼いでやる」っていう目標ですね。目的はもちろんですけど、そういったカンさんっていう師匠を目標に日々考えているので、そこでモチベーションを保っているっていうところがまず1番メンタル部分が大きいですね
あとはタスク管理っていうのを個人的に工夫しているところではあって、パソコンを使える時間と携帯スマホしか使えない時間とデバイスをどれも使えない時間帯。3つに分けて、それぞれパソコンでできる時間帯にはこれをする。スマホしか使えない時はこれをする。何も使えない時はどういったことを考える。っていう風に3つに分けているので、少ない作業時間の中でも工夫して時間は作っているというのと
あと3つ目としては朝活ですね。1時間、2時間早く起きれればいいんですけど睡眠不足の生活なので少しでも30分でも早く起きるそれを継続するっていうところをまず頑張っています

カ:いやー、素晴らしいですね。
僕はですね、副業で電子書籍出版のビジネスをやってる訳じゃなくて本業でやっているので1日自由に使える時間があるので時間は豊富なんですね。でも、ケイさんとか他のクライアントの方。過去に、えいたさん、まえけんさん、ちゅよくんとか居ますけど、みんな副業でやられていて。2〜3時間とか2時間も取れないような時間で月50万円100万円達成しているのを見ると、やっぱり凄いなと思いますし。時間の抽出、ケイさんも時間を分けるっていうのを大切にしているって言ってましたけど、気合も大事ですよね

ケ:そうですね、まず気合いというか覚悟というか、そういったメンタルマインドがまずないと継続することはできないですし。目的と目標を持ってっていうところが1番重要だと思います

何も使えない時間の使い方


カ:普段、仕事をやっているとPCに向かう時間とかスマホに向かう時間っていうのは本当に少なくなってくると思うんですけど。
それ以外の時間って結構、頭で常に考えている感じですかね?

ケ:そうですね、今出版サポートをたくさんの方をやらせていただいているんで、デバイスを使えない時間帯は「あの方にはこういったサポートを次しよう」とか、この方のサポートの内容としては、こういった流れで作業を進めていってもらうとか。このあとどういう展開で稼いでもらうとか。そういったことを日々考えて、使えない時間はサポートのことを考えていますね。

カ:素晴らしいですね。ちなみに今ってサポート募集しているんですか?

ケ:今、公には募集はしていませんけど、こちらからお声いただければ受け付けますのでぜひお願いします。

カ:ケイさん、今サポート募集されているっていう風に言ってたので。公式LINEとXのアカウントを貼っておくので、公式LINEから連絡してもらうのが1番いいかなと思うので興味ある方ぜひ連絡してみてください。

公式LINE

Xアカウント

https://twitter.com/ebook_Kei


資金はどうやって準備している?


カ:スクールに入って学ばれているっていうことは、やっぱりスクールの料金を支払っていただいたっていうところで。ご家族もいて副業でやられている中で、資金の抽出方法ってどういう風にしてきましたか?

ケ:貯金を崩したっていう形にはなるのですが、そもそも先に自己投資して学んで行動することで、早く結果が出るっていうこの仕組みを分かってないとなかなかお金を持っていてもそこを出すっていうことはできないと思うのですけど。本業の方でお金の仕組みというか、お金と人材育成、人の教育、社員教育とか。そういったところは本業の方で仕組みを体感的に学んでいるので、あとはそれを企業ベースではなくて個人ベースで自分でやりさえすれば結果はついてくると自分の行動次第と結果がついてくるっていうのは把握しているんで。あとはカンさんについていくだけというところでやってます。

カ:ありがとうございます。
そうですね、自己投資、ビジネスを学ぶ自己投資をするのは、抵抗がある人はもちろん。僕もそうだったので分かるんですけど、それを乗り越えて僕についてきてくれたので、これから一生懸命指導していくので月収100万円を目指して絶対に叶えていきましょう。


カンを参考にした理由


カ:シンプルに聞きたいことがあるんですけど、僕を参考にしようと思ったとか、そのスクールに入ろうと思った理由というのは何なんですか?

ケ:最初はですね、やはりKindle出版の界隈でこれだけ稼がれている方というのは、他にいらっしゃらないと思いまして。まず第一印象がめちゃくちゃ稼いでいるなっていうのと、出版して印税で稼ぐっていうのではなくて、横展開をして稼いでいるっていうのが非常に魅力的で。さらにそれを一般の方でもやりさえすればできるっていうのをYouTubeで発信されていたので、カンさんについていきたいなと思って。いきなりカンさんのような方に連絡取るっていうのはちょっとハードルが高くてできなかったので、カンさんのYouTubeで学びながらやっていたっていうところですね。

カ:ありがとうございます。
それでも僕はタッグKindleっていうところで出した時に、多分ビビりながら連絡をしてくれたと思うんですけど。その時ってどういう気持ちでした?

ケ:そうですね。本当にビビりながら(笑)
本業でもそうなんですけど、やはり格上の企業だったりとか、大口のお客様とかっていうと私は一人で対応する時もあるんですけど。やはり会社を背負って商談をしたりとか、それと似たような感じなんですけど。
とは言っても会社の方は言い方悪いですけど所詮、会社のお金。やはり個人でやっているKindle出版の方になると、自分の時間だったり自分のお金だったり。そういったのを駆使して活動していくわけで、それを使いながらカンさんのような方に一個人が連絡するっていうのは本当に震えましたし。タッグKindleを依頼するだけでもワンクリックがなかなかできなくて、冷や汗かいたなっていうのを覚えています。

カ:ありがとうございました。連絡してくれて。


具体的な戦略


カ:1ヶ月という短期間で10万円という成果が出せたケイさんの具体的にやってきたことや戦略など、ここが1番知りたいと思うので。さっきマネタイズっていうところを教えてもらいましたけど、もっと深く教えていただいてもよろしいですか?

ケ:具体的な戦略って言うと大きく分けて4つかなと思うんですけど、まず1番重要なのがマインドです。そこをまずしっかり確立して、自分に落とし込まないといけないなっていうのがありまして。私はカンさんのことを勝手に師匠と呼ばせていただいているんですけど、カンさんが稼がれてきたっていう実績がおありなので。稼ぐまでのカンさんのマインドを勝手に学ばせていただいて、そこを自分に落とし込もうと思っていました。途中で一緒に共著させていただいて、直接交流させていただくようになってからはよりマインドを勉強させていただいているんでそこが土台となっています。
2つ目が失敗とよく言いますけど、それは失敗じゃなくて経験なんだっていうことで。より多く経験した人こそ、横展開して稼いでいくことができると思っています。経験をですね。本業での経験はもちろんですけど、これまで失敗してきた副業の経験もKindleで失敗したことも、出版サポートを今させていただいているクライアントの方々に提供してより時短で結果を出してもらおうと今頑張っているところですね。
3つ目が知識を習得しないといけないということです。やはり世の中の流れも速いですし、変化もすごく大きいのでそういったところについていくっていう意味でも、やはり勉強は必要で。Kindleの界隈でもやっぱり知識を持って自己投資していかないと周りについていけないですし、っていうのがあるのでやはり勉強は止めないようにしています。

カ:具体的な行動ってありますか?

ケ:まずは出版を止めないってことですねペースが遅くても出版を継続していくということはやっていますね。横展開としてまだ私は小さな展開ですけど、出版サポートを受け付けているんですとかヤフオクに出品させていただいたりですとか。あとはプロラインの仕組みっていうのがすごく素晴らしいと思うので、それを希望する方にはサポートを通してアフィリエイトさせていただいているっていうところが今のメインかなとは思いますね。

カ:ちなみに今もそのプロラインの構築はやられているんですか?

ケ:今もそうですね。連携構築するところまでサポートはしていますね。全てサポートっていうところまではやっていないですけど、最初の手こずるところだけはサポートさせていただいています

カ:僕もプロラインを使っているんですけど、やっぱ公式LINEからプロラインってやれることがより多くて充実しているので。公式LINE、Kindle使っている人は絶対、プロライン無料なので使ってほしいと思います。でも最初の作業、本当にややこしいんですよね。それを手伝ってくれる方がいるっていうところでわからない人とか、自分でやろうとしている人とかはお願いした方がいいと思うので。これもぜひ公式LINEでケイさんに必要だったら頼んでみるのもオススメです。
多分、僕も手こずったので一人では結構時間かかってしまうと思います。


カンは他の発信者とは何が違う?


カ:実際、僕の発信とか指導って、他の発信者と比べて何か違ったりとかするところってありますか?

やはり会社員からすると羨む理想の未来を、カンさんはほぼ叶えているなっていうのがまずは第一印象で。例えば時間であったり場所であったり。そういったのが自分の好きなように働くことができてますし、見てると努力されてきたというのはもちろんそうだと思うんですけど。それがあってこその少ない労働時間の中でより多く稼がれているっていうのが非常に会社員にとっては魅力的ではありますね


これから始める人に一言


カ:最後になんですけど、これからKindle出版で稼ごうとしている人ですね。皆さんにこうすれば稼げますよとか、何かアドバイスがあればぜひ最後一言いただければと思います。

ケ:まずは「絶対に稼ぐぞ」という、そういった目的。「なぜ稼ぎたいのか?」っていうまず目的を自分の中でしっかり持つこと。それを叶えるために明確に目標を立てていくっていうのが、重要だと思いますね。あとはみんな時間は平等に与えられていますので、その時間をどう使うか?眠いとか面倒くさいとかそういった言い訳をしているうちは稼げないと思うので。そこは自分に厳しく自分の目的を叶えるためにっていうモチベーションを高くすることが重要だとは思います。あとは私がやっているように、誰か自分が尊敬できるような方のそういった成功者の方の販売動線を、まずは完全にコピーして真似してみるっていうのが大事だとは思います。そこでやっていく中で少しずつアレンジしていくのはいいと思いますけど、初めのうちからアレンジしているとそれは成功しないと思うので。まずは稼がれている成功者の方の動線を完全にパクってみるっていうのをやった方がいいと思います。あと最後にカンさんから学ばせて頂いたことですけど。目の前にいる1人の方を大切にしてコミットしていくっていうのが1番重要だと思います

カ:ありがとうございます。
いろいろとケイさんに言ってもらいましたけど、僕も最初ビジネスを始める時、成功者、実績ある方を参考にして真似してきたんですけど。ケイさんが僕を参考にしてくれたっているのがありがたいですし、いろんな人を参考にしてしまうとやり方が皆さんが違うので自分のやり方っていうのがぶれてしまうので。ぜひこれを聞いている方はケイさんを参考にしていただいてもいいですし、僕を参考にしてもくれてもいいですし。何より大事なのは1人を参考にするっていうのが大事だなと思うので。ぜひそれを頭に入れてやっていってください。


公式LINEに登録するとプレゼントがもらえます!!


カ:最後になりますけど、もう一度ケイさんのXのアカウントだったり、公式LINEだったり、書籍だったりとか。載せておくのでぜひフォロー、登録してください。

公式LINE

Xアカウント

https://twitter.com/ebook_Kei

書籍一覧

カ:公式LINEって登録して、何かプレゼントとかってあったりするんでしたっけ?

ケ:ご登録頂いた方にはKindle出版動画を5つプレゼントさせていただいていますので、ぜひよろしくお願いします。

カ:無料で受け取れるみたいなので、ぜひ登録してケイさんの発信も楽しみにしていただければと思います。

カ:今日はケイさん、長い間ありがとうございました。引き続き頑張っていきましょう。

ケ:ありがとうございました。よろしくお願いします。


【通常は有料で販売しているノウハウをプレゼント!!】

合計80分越えの、無料動画をプレゼントします!

詳細は、

Kindle出版の基礎を解説しているウェビナーと

通常は法人相手に"有料"で開催しているセミナーの内容を"今だけ"無料でプレゼントしています。

以下のラインに登録してお受け取りください。

LINEに登録してKindle出版のノウハウを受け取る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?