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市場で目立つ絶対原則【電子書籍市場にも使える】

どうも、カンです。

今日は
「市場で目立つ絶対原則」
について話します。

俺はKindle出版界隈をメインで情報発信をやっているのですが
(裏では別事業もチラホラやっている)
XにはKindle作家がたくさんいますよね。

どの人も同じようなことを言っていたり
実績がすごい人や印税額が大きい人が目立ったりとか、
合計の収益で100万円稼ぎましたという人が注目されたり、

その中で"どうしたら弱者が目立っていけるのか??"

がわからないと思います。

これは実はとても簡単で、
"逆張り"すると良いです。

俺の中では"逆張り戦略"って言ってるのですが、
今まで結構やってきました。

Kindleを始めた2021年3月ごろですね。
その時は何も分からなかったので、
とりあえず自分で執筆して出版してました。

半年くらい書き続けて、十冊くらい本を出しました。

十冊出した頃には、Kindle出版をやる人が増えてきて、
徐々に市場が盛り上がってきた感じですね。

その時に僕が何をやったかと言うと
外注化」です。

本が好きで書いている人もたくさんいましたが、

俺は逆張りして
自分で書くんじゃなくて、外注化して楽して稼ごうよ
って発信してました。

これって普通の逆を言ってますよね。

「自分で書いていこうよ」に対して
「外注化して稼いでいこうよ」って主張する。

そうすると、市場で"嫌"でも目立ちます。

みんなが正論だと思っていることの逆を言うと、
良くも悪くも目立っていきます。

その他にも
みんな表には出さないのですが、
「相互レビューをやろう」っていう文化がありますね。
Kindle出版界隈には。

僕はそれに対して、
相互レビューなんていらないし面倒だから、SEOでしょ
って発信したんですね。

SEO対策すればAmazonから勝手に入ってきますし、
読んでくれた人がレビューつけてくれるから、
誰かにレビュー評価をお願いなんてしなくていいんですよ


って発信してました。

そしたら大量にアンチが発生したのですが、

逆張りを意識して「SEOだよね」って主張しました。

あとはX運用では、今でもフォロワー数と
いいね数、リプが重要とされています。

「フォロワー数やいいね数、
インプレッションが多いほうがいいです!」


って言ってる人結構いますよね。

例えば1万フォロワーの人がいるとします。
その人の収益は50万円です。
俺はXが一度凍結して、
今はフォロワーが1700名ぐらいなんですけど。

こんな俺が

「少数フォロワーでお金稼いでる人のほうが
マーケティング上手ですよね。
自分は今月1000万円稼ぎました」


って言ったら
市場で目立つじゃないですか。

逆張りとは、こういうことですね。

例えばKindle出版では
「AIで書いていきましょう」って
言う人も多いです。

「AIで書いたほうがめちゃくちゃ楽だし、
いい原稿が出来るから
AIでやっていきましょう」


って感じです。

これに対して逆張り戦略ができます。

「いやいやAIなんかに頼らないで、
今の時代だからこそ自分の文章書いていきましょうよ」

って言うと注目を集められます。

AIで出版する人たちを仮想敵にしていきます。

今の市場で流行っていることの逆を言うと、
嫌でも目立ちます。

これを戦略的にやると、
市場で目立ちますしそれによって稼げます。

なのでこの「逆張り戦略」を
ぜひ頭に入れてやってくといいですね。

今後もトレンドは絶対出てきます。

それに対して逆張りをやっていくってのもいいですし、
先陣を切って新しいノウハウを出していく。

どちらでもいいですね。

出遅れたと思ったら逆張りでいったほうがいいと思いますし、
先陣を切れるんだったら
そのノウハウを開拓していき情報を発信していく
って感じでやっていくと強いと思います。

逆張り戦略で、ぜひ稼いでいってくださいね。

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