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【スクール生実績】AI×Kindle出版で月収30万円達成!【電子書籍出版ビジネス】

どうも、カンです。

本日は、僕が運営する会員制スクールLEGACY(レガシー)に入って、たった2ヶ月で月収30万円を達成した、ゼロ執筆マネタイズのたいきさんにKindle出版で成功する方法をお聞きしました。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓


カン(以下、カ):今日は(僕が運営しているKindle電子書籍出版スクール)LEGACYに入っていただいて、2ヶ月で月の収入30万円を超えた、たいきさんに来ていただきました。
たいきさん、よろしくお願いします。

たいき(以下、た):よろしくお願いします!

カ:たいきさんはAIとKindle出版について発信しているYouTubeチャンネル。
こちらに出しておきますね。
X(Twitter)発信もされてます。

https://twitter.com/Aozora_TEwrite

カ:たいきさん、簡単に自己紹介していただいてよろしいですか?

た:初めまして、たいきと申します。
今はカンさんのスクールであるLEGACYに入らせていただいてから、2ヶ月経ったところでして。いろいろ学ばせていただいております。
私がKindle出版を始めたのは大体1年弱くらい前で2023年の5月からですね。Kindle出版の関連のビジネスをさせていただいております。
今は本業を辞めて副業ではなく本業という形でKindle出版ビジネスに携わらせていただいております。

カ:本業を辞めて今本業としてKindle電子書籍出版ビジネスをやって、今LEGACYに入っていただいているってとこなんですけども。
そもそも僕のことを知ったきっかけっていうのを、教えていただいてもよろしいでしょうか?

カンを知ったきっかけ

た:カンさんのことを知りましたのは、記憶が曖昧なんですけども。たしかYouTube、カンのKindle出版大学っていうYouTubeチャンネルか・・もしくはホームページ。こちらもカンさんのKindle出版大学ですか。こちらでかなり詳しくKindleのノウハウですとか、情報が書かれてまして。おそらくそこから「このYouTubeチャンネルやってる人同じなんだ」みたいな感じで、カンさんのことを初めて知った記憶があります。

カ:ありがとうございます。ひとつ前の動画に出ていたケイさんと同じで、もしかしたらこのYouTubeチャンネルが始めたきっかけだったってことですね。


た:そうです。

カ:ちなみに、たいきさんと僕が最初に接点を持ったのって、最近というかあんまり何か古くからではないですよね?

た:そうです。そうです。

カ:Xのリプで「やたら絡んでくる人がいるな」と思ったのが、たいきさんだったなっていう(笑)

た:おっしゃる通りでして。実はですね、最初の頃X自体やっておりませんでした。いつぐらいですかね・・。始めてから多分半年くらい経ったので、多分それこそ去年の10月くらいからXの方を運用し始めまして。その時にいろんな方を見ていく中で、あのYouTubeチャンネルの人、ホームページの人カンさんなんだ!!ってことで。すごい発信も面白いし、いろんな企画をやられてて。これは絡みに行かないとね。実績者に絡みに行かなきゃまずいな・・・ということで必要以上にリプを(笑)

カ:僕の印象としては、皆より一歩二歩踏み込んだリプをくれる方っていう印象ですごい覚えてましたね。

スクールに入る前について

カ:じゃあそういったきっかけで、YouTubeとかホームページとかでお越しいただいたってことで。そこからLEGACYに入っていただいてっていう流れなんですけど。入る前のたいきさんの状態っていうのを教えていただけますでしょうか?

た:私がLEGACYに入らせていただく前の状態は、副業という形でKindleのビジネスをしてまして。どれぐらいマネタイズできていたかっていうと、10ヶ月で総額印税1万円もいってないですね印税以外のところっていうのに注力してたので、ココナラとかで表紙作成とか出版サポート。いわゆる横展開をやらせていただいておりまして。それでその10ヶ月の総額で多分20万円いってないぐらいですね。そんな感じです。

カ:入る前は印税1万円いってないってことで。1ヶ月に数千円ずつみたいな感じだったんですけど。たいきさんの出版の方法って特殊ですよね

執筆0でKindle出版!?

カ:自分で書いてないっていう方法をとられていますけど。YouTubeチャンネルの名前も「執筆ゼロ」ってとこなんですけども。執筆ぜろってどういうことですか?

た:これはですね。察しの良いかたなら気づかれてるかもしれないですけど、まさにAI。具体的にいうとChat GPTがメインなんですけどChat GPTを使って文章を書いたりとか、画像生成型のAIを使って表紙とか作ったりとか。そういったことで文章力のない私自身も文章力そんなにある方じゃないんですけど。AIを使用して自分で考えなくても書いてもらえばいいよね。その方がいろんな情報を持っているし、文章力も高いからもうそれで執筆しちゃいましょう。ってことで、やらせていただいておりました。

カ:そしたら自分で書かずに10ヶ月で印税1万円入ってるってことは、何か聞こえがいいというか。結構労力なしにいけてるんじゃないかなと思うのですが、そこら辺ってどうですか?

た:見せ方次第というか。どこまであとは手をかけるか。プロンプトにもよるんですけども。正直、私がやってみて3ヶ月とか何冊も出版してやった結果は印税はほとんど稼げないですね。AIを使ったものだけですと、Kindle自体のシステムが良いので出版して、その印税はもちろん発生するんですけど。大きく稼ごうとしますと、カンさんも発信されてますけど一次情報、自分の経験ですとか。あとは例えば金融情報に詳しい方、資格をお持ちの方。そういった方の本が読者からしても、この人の本、見てみたいって思われるので。そういう意味ではAIの弱点なのかなと思いましたね。スピード感はあるんですけど。

カ:自分も外注してて思いましたけど、Amazonってやっぱり優秀ですよね。そういうのを弾いていくっていうか、一次情報のものをしっかりとお客様に届けるようになってるっていう風に僕も感じました。印税では1万円ぐらいしか稼げていなかったっていうところで。

月30万円を達成するためにやったこと

カ:LEGACYが3月15日から始まって、今これ収録5月17日なんですけど。2ヶ月目で30万円達成ってことで、その30万円達成するためにやったことっていうのを、教えていただいてよろしいですか?

た:月30万円達成するまでにやったことに関しましては、以前と比べて結論から言うと、集客とオファーっていうところが以前とは全く違ったところでして。具体的に言いますと、それまで私の集客手段っていうのは、Xの固定ポストとかでもあったですけどほとんどココナラだけでした
ココナラに自分のページを作って、そこにサービスを置いといて。向こうから来てくれる方を待ってっていうことのみで集客しておりました。何ですけどLEGACYに入らせていただいてからは、新しいプラットフォームで集客をしまして。その集客からXに流入していただいたり、ココナラに流入していただいたり公式LINEに登録していただいてリストに入っていただくという形で集客できました。そこがすごい大きな違いですね。

カ:新しいプラットフォームで集客しましたっていう風に言ってたんですけど、それはどこのプラットフォームですか?

た:それはYouTubeでして。YouTube動画でKindle出版関連のノウハウをいろいろ勉強させていただいて。それを見ていただいた方限定で特典として、無料コンサル20分などの特典を、3つぐらい付けさせていただいて。無料コンサルに申し込んでいただいた方に、色々お話をさせていただいてお悩みを解決していただき。「この方ならお手伝いできるよな」とか、「結果出せそうだなっていう方」に、オファーさせていただいたりした感じですね。

カ:そしたら新しい施策っていうのはYouTubeチャンネルを作って、そこから公式LINEに登録していただいて、登録していただいたら特典を渡してと特典の一部に無料コンサルっていうのがあって。そこで無料コンサルに来てくれた方に、悩みを解決できそうな商品を提供していって、収益化していったということですね。

た:そうです。

カ:まず最初にXの固定ポストにウェビナー貼ってあったと思うんですけど、始める時にあれはあまり機能しなかった?

た:ダメですね・・・(笑)やっぱり恥ずかしい話それはそうだなと思いますよね。他に僕よりも結果を出されている方があんな感じでやられているじゃないですか。モデリングして固定ポストに付けたんですけど、実績ない人の固定ポストからウェビナー見ようとは思わないじゃないですか。0に近かったと思います。

カ:でもすごいですね。僕、最初、始める前に色々見てたんですけど、固定ポストもあってBrainも出してましたよね?

た:出してました。

カ:なんかちょこちょこ売れてましたよね?Brainが。

た:そうですね!5個ぐらいは売れているんじゃないかなと思います。

カ:そういうとこも見てて、自分も最初とりあえず表面だけを真似するってことをしてたんですね。それだとなかなか結果が出なくて、深くを知るとそうでないってわかると思うんですけど。そういうのをやられたっていうのは、すごい自分なりに行動していたんだなっていうのが見えてたので。絶対何か近いうちに結果が出せるなっていう風には思ってました。

たいきさんのYouTube活動


カ:ちなみにこの(たいきさんの)YouTubeチャンネルは、60分ぐらいの大ボリュームの動画を出していて。全て自分で撮って編集もされていたってことなんですけど、どうですかね?やってみて。重いですかね?

た:これは・・ゲキ重ですね。半端じゃなかったです(笑)。1回目やってみた時に、これが原稿作成じゃなくて収録だけで2時間かけたんですよ。そこから編集かけて1時間に最終的にカットしたんですけど、その編集時間だけでもざっと見積もっても50時間くらいかけたんですよ。やってもう・・これはもう二度とやるものかと。外注しようと思って、「カンさん教えてください」なんて言ったんですけど、2本目も調子に乗って自分でやっちゃいました(笑)

公式LINE友達登録で特典プレゼント


カ:すごいクオリティーが高いので、ぜひここまで聞いてくれてる方。たいきさんのYouTubeチャンネルを貼っておくのでぜひ見てほしいのと。

カ:今も公式LINEに入ったらその特典の中に無料で悩み相談するっていうのをやってらっしゃるのですか?

た:もちろんお付けしておりまして、ぜひお話を伺わせてください。

カ:AIでKindle出版についてだったら、たいきさんがとても知ってる方だと思いますので。自分で執筆しないで出したりとかっていう方がいましたら、ぜひ聞いてみてください。

新展開「AIマンガ」


カ:あとは今、何か取り組んでいることがあるんですよね?

た:最近ちょっと新しいこと、AIマンガなんですけど。AIマンガに前々から興味があって、簡単にできる方法がないかなとか。どんな方でもできるような方法がないかなっていうのも模索してまして。考えてもしょうがないんで、自分自身で探りながら皆さんにやり方をお伝えできるようなものを考えておりますので。近々AIマンガを出版させていただこうと考えております。

カ:楽しみにしてます。AIマンガってとこで、あんまりここら辺の領域を発信している方がいないので。もしここらへんもですね、これから発信されるってことで、もしかしたらこのYouTube出してるとき発信してるかもしれないですね。たいきさんの公式LINEとかXとかをフォローしていただければ一次情報を早く聞けるのでぜひよろしくお願いします。

Kindle出版を本業にした理由


カ:次の質問なんですけど、先ほどもちょっとお話しいただいたんですけど。本業を辞めるっていうところ。仕事をされていてKindle出版ビジネスにコミットされていると思うんですけど、印税が1万円ぐらいしか稼げてない状況で本業を辞めるって結構な決断だと思います。なぜここまで決断ができて何で辞めたのか。もっと詳しく聞きたいです。

た:なぜ本業を辞めたのかというところなのですが。いろいろあるんですけど、大きな理由が2つあるかなと考えてまして。1つがKindle出版ビジネスをやらせていただく中で、サポートっていう形が結構大きいので。本業やりながらサポートっていうと、やっぱりどうしても時間が取れないのでクライアントにコミットできないですね。例えばクライアントが夜勤されている方で、日中しか時間がないよっていう方でしたら私と真逆の生活になっちゃうので。そうなるとなかなかリアルタイムでサポートができないですね。もう1つは本業よりもKindleビジネスに可能性を感じたっているところですね。本業は測量系の仕事だったんですけど、給料は決して悪くはなかったんですよ。会社にも良くしていただいてよかったんですけど。でもそれよりもやっぱりKindle出版ビジネスの方が可能性を感じていて。実際にX界隈で実績を出されている方を見ますと、副業という形で月100万円を達成したりとか。本業でやられているカンさんってすごい実績を出されている方もいて。これ副業でやって100万達成しているんだから、そもそもすごい努力をされているとはもちろん思いますが、本業でコミットすれば僕の中でもそれくらいいけるだろうと、そういう感じでですね目の前に例えばですけど測量の仕事=電車(鈍行)。Kindle出版=新幹線に見えました。なので今思ったらそりゃ新幹線に乗るでしょう?たとえ行き先が違ってたり逆かもしれないけど乗ったらわかるし。そしたらまた戻ってやりたくはないですけど、同じ仕事に戻ってもいいしなということでやってみようと決意してやった感じです。

カ:すごいですね。たいきさんとスクールで関わっていく中で、「目標は何ですか?」って僕、たいきさんに聞いて。「夢はありますか?」とかいろいろ聞かせていただいたのですが。もう既に紙に書かれていまして。もちろん中身は言いませんけど、細かくたくさん書いてあって。確かにあれを用意しているってことは、今までの鈍行だと決して辿り着くことは多分できない。そこでご自身で何か道を切り開いていかないと、目標とか夢は達成できないところだと思うので。そのために本業を辞めるっていうところは、大きな決断だったと思うんですけど。僕としてはやっぱり時間があるってめちゃくちゃ強いというか、時間があるだけで勝てるっていうところは結構ありますので。言ってしまえば、Kindle出版やってビジネスやっている中で、月100万円稼いでいる人はすごいし。多分それがMAXぐらいの領域だと思うんですけど。普通に考えたとしてですよ。いろんなビジネスをやっていて月100万円しか稼いでない人がトップにいるって、相当レベルが低いというかまだまだなところだと思うんですよ、市場としては。なのでそこは巻き返すためには本業を辞めてコミットするっていうのはいいと思いますし、2ヶ月目で月30万円っていうとこなので、これから夢を叶えて100っていうところ達成してもっとそれ以上一緒に頑張っていきましょう。

カンを参考にした理由


カ:何で僕を参考にしようと思ったというか、スクールに入ろうと思いましたか?

た:実を言いますと、カンさんのアイコンを見た瞬間に「これはこの人だ!!とビビッときまして。それで決意しました。

カ:アイコン後ろ向いていましたけど大丈夫ですか?(笑)

た:それでも決意しました。確かにそうですね・・それは冗談です(笑)途中でアイコン変わっちゃいましたしね。確か実写だったのが今のちょっとアニメ調の感じに変わって。純粋にですね結果を出されている方っていうイメージ。発信もされていますし、そういうイメージも私自身持ってまして。結果を出されてると言ってもいろんな方、Xにいらっしゃると思うんですよね。僕、月300万稼ぎました。300万稼いだノウハウをあなたにもあげますとか、コンテンツに詰め込みました。これであなたも来月300万とか。そういう感じのがすごくいっぱいあると思うんですけど、ちょっと怪しいですよね。「本当に稼いでいるのかな?」とかあると思いますし。そういった中でカンさんが発信された内容だと思うんですけど。その実績を出されている方の例えばコンサルとか教材を買って結果を出された方がいらっしゃったら、それってすごくて。それでも半人前ってカンさん言ってたかもしれないですけど、そういったことを言われてて。私もそれを聞いて「確かにな」と思って。そういった面でカンさんのコンサル受けられた方とか、いろんな名だたる方と実績を出された方が何人もいらっしゃって。確かにこれは何か再現性を感じるとか、「カンさん、すげえ!!」このスクール入る前にいくつか拝見させて購入させていただいて。これならカンさんにお願いすればできそうだからって体で感じてっていうところで、カンさんを参考にしようというのはすごく思いましたね。

カ:ありがとうございます。僕も情報発信を初めてやった時とかって、「月500万稼いで1000万円稼げてます」みたいな人って「ホントかよ?」みたいな。コイツ?って思ってて。もちろん探っていくと嘘の人もいますし、ホントの人もいますし。そのぐらい結果出してて自分が信じられた人がやっぱり自分も稼いでいるし。教えている人も稼いでいるしっていうのは信頼性が増してきたので。じゃあ自分はこれをすればいいのかな?って思ったのも1つのきっかけで。それを信じてたいきさんが来てくれて。今こうやってインタビューできてるのはすごく嬉しく思います。ありがとうございます。

カンの指導について


カ:指導に関してはどう思いますか?

た:指導に関してはレスポンスすごく良いなって感じました。カンさんと言えば勝手な僕の主観かもしれないですけど。X界隈ですごくいろんな企画をされている、すごく忙しいイメージがあるんです。いろんなことをやられていて。それにも関わらず例えば僕が何か質問したりとか、カンさんに「こういうことをやっていて」と言われたとして、それに対する僕が発信したことに対する返信が思ったよりも「この人本当に1人か!?」みたいな「2人いるんじゃないか!?」と思うぐらいのレスポンスというか。それぐらい丁寧に返してくれるので。どんなに遅くても本当に数時間で返していただけるようなイメージ。そういった意味でもすごく良いなと思いましたし。あとはその人に合った、その人、個人個人。私にはこれとか。他のスクール生の方を見ててもですけど、その人に合った結果を出しやすい方針ですごくアドバイスをくださるので。そういった点に関してはすごくありがたいなと。

カ:レスに関してはなるべく早く返すようにしてて。チャットワークでやっていると思うんですけど、あれが半日とか経つとザーッていっぱいになるんですよね。それが気持ち悪くて、もうできるだけ見た時に返して。それが早いと思ってくれて嬉しいですし、何か僕から見たらスクール生一人一人違って。たいきさんはAIやってましたし、他の方がこういったことやってたり、何かスキルを持っていたりとか。自分にないものを持ってて、それを売る方法がわからない。集客する方法がわからない。っていうだけなので。それを教えれば収益化できると思っているんで。それがたいきさんも上手くハマって、これからもっとハマる方法を探していきたいと思っています。

これから始める人に一言。


カ:最後の質問なんですけど、これ聞いている方ってKindle出版に興味がある方とか。稼ぎたいなとか、やりたいなと思っている方とか。もっと伸ばしたいなとか思っている方だと思うんですけど。最後にKindle出版で稼ごうとしている皆さんにこうすれば稼げるよというところを、たいきさんなりのアドバイスいただければと思います。

た:そうですね、ちょっと冒頭でもカンさんがお話しされたかもしれないですけど。ひとつだけ絶対これだなって思うのは、モデリングですよね。間違いなく言えるのは。真似するっていうことですね。しかもKindle出版なんで、Kindle出版で結果を出されている方。例えばカンさんですとか他にもいろいろX界隈だといっぱいいらっしゃる、そういった方がどうやって結果を出されているのか?収益化されているのかな?とか発信されているのかな?どういう導線を組んでいるのか。集客しているのかな?っていうとこですね。まさしくモデリング。真似するってことですよね。コピーした方がいっかなって思って。これについては賛否両論あると思うんですけど。真似するっていうと結構マイナスイメージを持たれる方。パクリじゃんとか、ナニソレずるいとか思われる方多いと思うんですけど。決してそういう風には思わない方が良くて。世の中パクリだらけ。カンさんもどこかの発信で「コンビニなんてみんなどこも真似してるじゃん」って僕聞いたことありますけど。

最初から自分でオリジナルで上手くやっていくというのは、ちょっと言い方がきついかもしれないですけど、そんなに上手くいかない。自分でオリジナルを作ってもっていうところがありますので、まずは上手くいってらっしゃる方の真似のモデリングをしていただいて。それである程度力がついたら、そこからオリジナルを出す。切り口を変えていく。そういった感じがいいと考えています。モデリングするのもすごくいいし、それが出来ただけでも御の字だと思うんですけど。

もっと速く結果を出したい(僕もそうなんですけど)と思われている方に関しましてはどういった形でもいいと思うのですが、教材買うでもいいし僕が入らせていただいているスクール、LEGACYですね。でもいいと思いますが、お金払ってやった方がいいですね。お金払うことによって結果が近づいてくる。そんな感じが僕の中ではありますね。

カ:ありがとうございます。僕も真似をしていて、自分が3人兄弟の3番目なんですね。なので兄の真似をして育ってきたので、真似がすごく上手くて。ビジネスでも真似ていたんですよ。たいきさんも多分、僕の真似をしてたと思うので。最初見たときめっちゃ真似してるなって思って。でも真似がすごく上手いなと思ったんですよね。真面目な人ほど「真似=悪」になってしまうと思うのですが、それはちょっと違って。真似できるところは真似していった方がいいですね。たいきさんが先程言った、集客ですね。YouTubeから集客して公式LINEに入れてオファーするっていう流れ。これ1つの成功事例ですよね。ですのでそれもですね、YouTube見てみて公式LINEに入ってみるとたいきさんの成功事例が知れるのでそれを真似してもいいと思いますし。僕も真似してもいいと思うので。ぜひどうしたらいいかわからないっていう方は、真似することをしてほしいのと。お金を払ってっていうところができる人は、それをするともっといいと思いました

カ:今日は2ヶ月目で30万円作っていただいた、たいきさんに来ていただいたんですけど。スクールは6ヶ月あるのでこれ以上出していただいて、また登場していただきたいなと思っているので引き続き頑張っていきましょう。

た:ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。

カ:今日はありがとうございました。

た:ありがとうございました。


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