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【最短最速】キンドル出版を始めてたった1年で月収100万円を達成した普通の主婦にインタビュー

どうも、カンです。

本日は、主婦でKindle本を使って月100万円達成した「みおさん」との対談動画を紹介します。

本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!

↓動画はこちらです↓


カン(以下、カ):どうも、カンです。今日はKindle出版の実績ある方にインタビューってことで、主婦でKindle本を使って月100万円達成したみおさんに来ていただきました。

カ:みおさん、よろしくお願いします。

みおさん(以下、み):よろしくお願いします!!

カ:みおさんはKindle本で転売とか、今はココナラとかそういった本を出していて。そこから顧客リストを獲得して月100万円いって。

カ:印税としては多分1万円とか数万円ぐらいしかいってないですけども、ほぼ横展開でコンテンツ販売、コンサルとかで収益化してるのでそこら辺や、印税、Kindle本のことについて聞いたりしたいと思います。

Kindle出版を始めたのはいつ?

カ:まず最初に、みおさんがKindle出版を始めたのっていつからですか?

み:昨年の7月です。

カ:そしたら今9月なので、1年2ヶ月ということですか?

み:はい。

カ:1年2ヶ月で月収100万円達成するってめちゃくちゃ早いですよね。

み:7月、ちょうど1年という時でした。

カ:じゃあ1年でKindle出版で月100万円ってところで、多分いろいろ副業とかを探していく中で1つKindleっていうのをやろうと思ってやって、今のみおさんがあると思うんですけども。

カ:なんでKindle出版を始めようと思ったんですか?

なぜKindle出版を始めた?

み:色々探してたんですけど元々Kindleをよく読んでいて、その中で色々調べていくうちにカンさんの本に出会って、Kindleって自分でも出版できるんだっていうところから始まったんですよね。

み:いろいろ読んでいくと、まだKindleってそんなに参入者がいらっしゃらなくて。もしかしたら自分でもできるんじゃないかなと思って始めるきっかけになりました。

カ:じゃあKindle本で情報収集してる中で、僕の本を見つけていただいてKindleを始めるきっかけになったってことですね。

み:はい。

カ:ありがとうございます。なんか嬉しいですね。

カ:Kindleで探していく中でKindleっていうところもあったと思うんですけども、他に何か副業ってやられたこととかってあるんですか?

み:物販をしてました。メルカリ物販。あと看護師をしながら副業で楽天ショップを作ったりとか、いろいろ物販系はしてたんですけど。

み:やっぱりこの仕事量が多いので物販は。年齢を重ねていくので、出来るだけ仕事量が少なくて収入になる方法をっていうので探していました。

カ:物販をやっていたけどちょっと物販の作業量とかに疲れてしまって、もう物販に戻る気はなかったってことですか?

み:物販は自分が持っている商品だけ、自分でOEMしてる商品だけを売っていってる感じです。品数は増やさず。

カ:なるほど。僕の元に結構、物販やってる人は相談に来たりするんですね。っていうところからのKindleもやって、両方やられて結果を出されてる。みおさんから見て、どっちの方がオススメですか?(Kindle or 物販)

Kindleと物販、どっちがオススメ?

み:圧倒的にKindleです。

カ:本当ですか?それはやっぱ作業量が結構少なくて済むっていうところですか?

み:作業量が最初だけとにかく頑張れば、その後はちょっと量も減ってきますし、あと在庫も必要ないので。いつまでに売らないといけないっていう切迫した感じもないですし。

カ:最初みおさんと出会ったときって物販やってて、作業にすごい疲弊してきたみたいな感じでしたもんね。
今Kindleやってて、疲弊することはないですか?

み:いや、もう全然ないです。自分が体調が悪い時には休んで、今日はやるぞって時は何十時間もやってみたいな感じで自分の気分に合わせてしてます。

カ:いいですね。もう最高の働き方っていうか、Kindleの理想的な働き方ですよね。その1年前に始めたときって、主婦をしながら職業もありながら副業でKindleをやっていた。

カ:もし差し支えなければ、本業のお仕事って教えていただくことはできますか?

み:本業は看護師です。

カ:看護師ってすごく忙しいと思うんですよ。その中で副業って大変じゃなかったですか?

み:大変でした。大変だったんですけど、その物販よりかは物販から新しいことにチャレンジするっていう楽しさと、カンさんから毎日毎日新しいことを教えていただく時の「あー、そうなんだ!」という感動が大きすぎて。毎回それでどんどん進んでいったような感じでした。

カ:ありがとうございます。看護師の1日のその時のスケジュールってどんな感じでしたっけ?

み:その時は日勤だけだったので朝行って、帰ってきて。子供がいるので育児とか家事とか全部した後に、大体夜10時くらいからが自分の時間になって2時ぐらいまでして。また朝の5時起きての繰り返し。

カ:5時起きで仕事して、子供の世話して夜の10時〜1時2時までやって3時間しか睡眠なかったってことですか?

み:大体最初の3ヶ月ぐらいはそのぐらいでした。

カ:そうでしたっけ?

み:途中で1回熱を出して、2日ぐらいお休みをもらったんですけど。

カ:あー、確かに(笑)そうだったかもしれないですね。新しい知識があって喜びっていうのもあったと思うんですけども。何か熱を出したのは結構もうショートしてしまったと思うんですね。

み:はい、多分そうだと思います。

カ:何か辛さみたいのはなかったですか?

本業をしながらの副業

み:辛さは体力がきついだけで、心は全然きつくなかったので。まとめて寝たらまた次の日、起きたら頑張れるみたいな感じで行けましたね。

カ:やっぱ副業をやってる人って、この時間の抽出っていうのが凄い大変だと思うんですよ。その独身でも本業があって、そこからKindleをやってるとか。

カ:結婚してる方だったら本業+家族の時間。この抽出方法っていうのはもう子供が寝静まった時とかに、パソコンに向かってたって感じですかね。

み:もう子供が起きていたら集中できないので、本当に夜の一番静かな時に集中してみたいな感じで時間を作ってました。

カ:もう本当にそんな時間しかないみたいな感じで、一定集中してたみたいな感じです。

み:ですです。なんか皆さん「朝活がいいよ〜」って言われるんですけど。昔、夜勤をしてたせいでか夜の方が活動的で、夜のほうが冴えてたのでいつも夜してました。

カ:なるほど。そしたら土日お休みでしたか?

み:土日はお休みなんですけど、子供の少年野球があるので・・・

カ:なるほど、土日というのはほぼ作業をせずに平日の3〜4時間だけ集中してたみたいな。

み:土日は夜です。

カ:土日は夜、それも子供が寝静まったときに?

み:寝静まってから。

カ:やっぱやる気ですかね。やってやるぞっていうやる気があれば多分そこに行けると思うので。これを聞いてる方も、子供が寝静まった時にやっていただきたいと思います。

カ:肝心なKindle出版の本の印税っていうのは、皆さん気になると思うので。1ヶ月目。1番最初に出した本当その時の印税を教えていただいていいですか?

1番最初の印税額とそのあと

み:7月が1400円で、その時に1冊だけ出していて、その次の月に3冊になりました。8月が8000円で、そこからもずっと同じぐらいで大体1万弱ぐらいを推移してて。今年の5月から6月ぐらいに天然石の本2冊出したところで、ポンと増えてて1万7,8000円ぐらい。

カ:そしたらもうほぼ出した時から横ばいに来てい。

み:ずーっと同じぐらいです。

カ:まあ出さない月もあったと思うんですけども、それもずっと横ばいでしたか?

み:はい、ずっと横ばい。出してない月の方がほとんどで、それでもずっと同じ額でした。

カ:たまに連絡を取ると「見てない」って言ってましたもんね、KDPを(笑)

み:ほとんど見てない(笑)

カ:それもそれで珍しいですね。みんな多分、毎朝チェックしてると思うんですけど。

カ:1年間ずっと平均的に、1万円前後を何も出さないで平均的に行くのって珍しい。というのもやっぱり書籍を宣伝したりとか、新しい本を出すからちょっと上に上がったりとかで、平均かすると思うんですよ。

カ:何でそれ平均化していったと思いますか?今振り返ってみると。

印税額が平均化した理由

み:それが、全く分からないんですよね。最低ラインをずっと行ってたからなのか、よく分からなくずっと同じ額で。

み:でもそれでもリストはどんどん増えていったので、そんなに印税にこだわらなくてもいいのかなみたいな感じで対策もそこまで取ってなかったです。

カ:もう本当にAmazonからの流入だけで、ただ置いといて。印税が入って更にリストが増えていったみたいな。

み:はい。

カ:どのぐらいリスト増えてました?1週間とか1ヶ月にすると。

み:始めて1週間は覚えてないんですけど、7月に売り出して8月のお盆の頃に1回目の企画をしたんですよね。そのときに80部ぐらい売ってたので、100部行ったか行ってないかぐらい?

カ:本から100リスト、1週間で入ったってことですか。

み:1ヶ月半ぐらいです。

カ:でも凄い。1ヶ月で100リストって凄いですし、80部売れたってことですよね。

み:はい。

カ:それも凄いですね。伸びなかった時の原因と伸びた時の原因を聞こうと思ったんですけども、伸びなかった時はなかったってことで。

カ:ずっと平均して2冊天然石の本を出したときには1万7000円ぐらい行ったってことだったんですけども、伸びた時の原因っていうのはやっぱ本を出版したからですかね?

伸びた理由は〇〇?

み:そうだと思います。なので出して続けていたら、もっとどんどん伸びてたのかなとは思います。

カ:ちなみに、その本を出して今月とか先月とかはどうですか?印税っていうのは。

み:変わらないです。やっぱり伸びたところから。

カ:えー、え!?じゃあ、本当に1万7000円とかを前後してるぐらいを?
それも何か僕聞いてて珍しいですね。他の人がやっぱ出さないとちょっと下がっちゃったりとかして。

カ:Twitterとかいろんな媒体で宣伝するから保ててるっていう人がいるんですけど。みおさんのKindleの印税を聞いてると、本当に不労所得というか出したらそれだけ売れていくみたいな。何か理想的な感じかなと感じました。

カ:最大でも1万7000円しか印税が行ってないのにも関わらず、月収100万円行ったっていうのはちょっとおかしい、どうやってるんだろうって皆さん思ってるんですよ。それってのは印税以外にどういうふうに稼いでいたんですか?

印税以外の収入

み:メインはココナラになります。ココナラのコンテンツ販売になります。

カ:コンテンツ販売と他には何かありますか?BrainとかTipsとか・・・

み:Brainは最初カンさんに教えていただいたときの販売の時だけなので、それだけずっとしてなくって。ちょっと本業が落ち着いてから、今度ココナラで出してボンっと45万とか売上が行ったので。

カ:その横展開っていうところで、コンテンツ販売ってのをやってなかったら月100万円っていうのは行ってなかったっていうことですよね。

み:はい。

カ:ちょっと僕、疑問があるんですけど。コンテンツ販売するときに例えば、noteとかTipsとかBrainとかココナラとか色々あると思うんですが
みおさんBrainとココナラでコンテンツ販売してるじゃないですか。

カ:僕はBrainでしかしたことがないんですけども、その2つを比べてみると「何が違って何がメリット」で「何がデメリット」とか教えていただいてもよろしいですか?

ココナラとBrain、それぞれのメリット・デメリット

み:私が感じるものなんですけど、Brainはやっぱり拡散できるので、私みたいなリストがすごく少ない人でも全くLINEとかに登録されてない方でも買ってくださる方が沢山いらっしゃったので。やっぱり3日で80部っていう実績ができたんじゃないかなと思ってます。

み:そして使える言葉とかが激しかったり、煽ったりとかしても使える
っていうのが大きいんじゃないかなと思ってて。ココナラは規制がすごく厳しい。「稼げる」っていう言葉だけでもダメなんですね。1回休止になっちゃうんですよね。

み:とりあえずココナラに1回置いてみたんですけど、最初はBrainとかは勝手に購入者さんが買ってくださってレビューをつけてくださって終了しって。本当に自動なんですよ。私達は何もしない。

み:寝てる間に全てが終わってる凄いメリットがあるんですけど、ココナラはちょっと手間があって。

み:買ってくださった方にご挨拶して、お渡しして、また評価してメッセージして結構何回か手間があるんですよ。でもその手間が1番最初は
「あ、こんなに結構買ってくださったらこんなに労働量多いんだ」ってびっくりしたんですけど。

み:あのやり取りがすごく結構、密になってきて。1個目のコンテンツを出したときに、ほとんどの方がリピートされて買ってくださったので。濃いお客様がつくのはやっぱりBrainよりもココナラです。

カ:凄く勉強になります。僕もココナラで商品を出していたりするんですけど、ココナラって結構凄い、ココナラ内での集客力って凄く強いと思うんですよ。それって感じます?

カ:例えば売って評価がついて2個目とかも売れて。また違う人はココナラから入って、ココナラから買って行ったりします?

み:ありますあります。半分はそんな方達だと思います。

カ:じゃあ、本当に強いんですね。ココナラ内での集客力は。僕もBrainのノリでココナラに商品ページ書いたら全て煽ったような言葉だったので、却下されてしまったんですけど。使わなくても売れていくなっていうのはあって。

カ:みおさんが例えば次「コンテンツ販売何か新しい商品出します」って時はBrainとココナラどっちを使いますか?

み:次はどっちも使わないかもしれないです。

カ:どっちも使わない!?何を使います?

み:結構、お客様の人数が集まってきたから、自社決算ツールみたいなものを。

カ:なるほど。そっちにして手数料を減らして販売していく。

み:ちょっとでもお客様に、少ない額で販売できたらなと思ってます。

カ:なるほど。Kindleからリストを集めてコンテンツ販売したいっていう人には、Brainとココナラはどっち進めますか?

コンテンツ販売初心者はココナラ一択!?

み:初めてやる人だったら、今の状態だったらココナラだと思います。
Brainは凄い方が多すぎてリサーチ今もしてるんですけど、売れてない人とかすごく目立つので。本当の0だったらココナラ。

カ:ちなみに、みおさん。ココナラで何を販売しているんですか?

み:天然石販売です。

カ:天然石販で、みおさんが販売してるページ。あとBrainの商品ページも、是非興味ある方は見てみてください。


カ:今、Kindle出版をやる方が凄い増えてて。やっぱり最初は印税稼ぎたい、多分みおさんも印税稼ぎたいだったと思うんですよ。

カ:ですが、今ほぼ印税は全くKDPすら見ていないっていうところで、コンテンツとか売っていくんですけど。横展開した方がいい理由っていうのは、もうちょっと詳しく教えてもらえますか?

横展開した方がいい理由

み:やっぱり昨年に比べて、本当に今年インフルエンサーの方達もKindleに参入されてきてて、文才があったりとか、本当にスキルがあったりとかする方以外、私みたいな本当の初心者だったり平凡な肩書きからも印税で稼ぐのではなくて。

み:Kindleでお客様に濃いファンになっていただいて、その方達に本当に自分がオススメする物だけを販売するっていうのが1番いいんじゃないかなと思ってます。

カ:そしたらもう一生懸命本書いて、その本に関連するような商品とかを持っていって、販売してマネタイズしていくみたいな感じですね。

カ:じゃあ次の質問で、みおさんは約1年2ヶ月Kindle出版をやっていて
先ほどインフルエンサー達も入ってきてっていうところで。

カ:僕も2年前からやっていて、その1年経って今になって。やっぱり沢山の方が参入していて、インフルエンサーも参入してきているなっていうのが見てとれるんですけども。

カ:「今からやりたいって言っても沢山いると思うんですよ」って人に、みおさん、ちょっと教えてくださいみたいな感じで来たりとか。
後は「今から早いですか、遅いですか」っていうのを凄い聞かれると思うんですけど。

み:まだ大丈夫だと思います。他のSNSとかに比べたら、やっぱりAmazonって大きい市場の中ではほんの僅かだと思うので。インスタとかTwitterとか他のところよりもやっぱり参入してる方も少ないですし、まだ今なら大丈夫だと思うんですけど。

み:また来年になったら、またその状況も全然違うと思うので。本当に始めたいんだったら、早い方がいいと思います。

カ:そうですね。僕も全く同じ意見で。やっぱ迷っているうちにやんなくて、色んな人が入ってきてっていうようになってくると、やっぱりやったときに遅かったってなってしまう可能性があるので。

カ:これ見た方で気になる方は、是非Kindle出版始めていただきたいと思いますし。みおさんってKindle出版のサポートとかやられているんですか?

みおさんのサポート講座

み:今度、講座に入れました。

カ:講座に入れた?

み:今の講座に入れ込みました。

カ:今の講座ってどこから見れるんですか?

み:今の講座は募集はしてないので、本当にお客様が講座してくださいって言われた方だけにしてます。

カ:講座っていうのは何の講座ですか?Kindle出版の講座?

み:Kindle出版からリストを取って、そのジャンルによって売る先が全然違ってくると思うので。最適な場所。ココナラだったらココナラでの売り方。自社販売が良いジャンルだったら自社販売みたいな形で、その売りやすいところを伝えるコンサルしてます。

み:もう印税っていうよりかは、もう本当に本書いてリストを取って。
そこから自社商品を販売していきましょうっていう、横展開のコンサルみたいな感じですね。

カ:ちょっと詳しいこと。僕もわからないんですけども。気になる方は、みおさんのLINEをここに貼っておくので、LINEからみおさんにその講座。印税は少なくても横展開で大きく稼ぎたい人っていうのは、みおさんに詳細、聞いてみてください。


カ:次ですね。僕と最初1年前に会った時っていうのは、本当に「Twitterのリプって何ですか?」っていうところから始まって、「Kindle出版も何ですか」ってところから始まって。1年2ヶ月かかって月収が100万円。月収100万円詳しく言うと・・・?

詳しい月収とその案件

み:結構、超えてると思います。今月とかは。

カ:あ、本当ですか。

み:昔、伝えたことがあるんですけど。地元の協会の10万円以外に「アウトドア関係でホームページを作ってください」という方がいらっしゃって。そちらが結構大きいので、100万円は過ぎると思います。

カ:それは今月ですか?

み:今月です。

カ:ちょっとすみません。聞きたいことが出てしまったので。その地元の協会って言うのを、ちょっと詳しく聞いていいですか?

カ:地元の協会って何なのかと、言える範囲でちょっと教えていただいていいですか?

み:地元の水陸協会ってとこのになるんですけども。水陸教会の1種何ですけど、そこの販売してる商品だったりとかのホームページとインスタ、Twitter、Facebookの更新になります。

カ:それはいくらもらってるんですか?

み:月1回の更新で10万円になります。

カ:月一回しかしなくていいんですか!?

み:はい。

カ:楽ですね。それは、みおさんに実力がなかったらお願いしますってならないと思うんですけども。

カ:なんでそういう風に、水陸協会からお仕事をいただけることになったんですか。

み:最初はカンさんにコンサルをしていただいてるときに、すごく少ないフォロワーでこれだけ売り上げたんだよっていうお話を知り合いにして。

み:そしてその知り合いが、水陸協会の人にお話をして「こういうふうにできるんだよ」って言うのが伝わったみたいで。そしたら「お任せしたいな」と言うことで話が入りました。

カ:まだ続いてるってことですか?ちなみに。

み:まだです、ずっとです。

カ:え、月10万円だったら、年間120万円ってことです?

み:はい。

カ:昨年の11月ぐらいから受注してませんでしたっけ?

み:そのぐらいだったと思います。

カ:今後も結構やっていけそうな。それやばいですね。欲しいですね自分も(笑)羨ましいですね。それは凄く良いですね。Webの方は何なんでしょうか?

み:アウトドア関連で新しく事業を始めた施設になるんですけど、ここがホームページを立ち上げるっていうので。それもやっぱり知り合いの知り合いみたいな形で、ホームページ作ってくれる人を探してたみたいで。ちょっとお安くしますってことで伝えたら商談OKだったので。

カ:それはいくらで受注できた?

み:そちら35万です。

カ:もう本当にKindleからコンテンツを販売して、Web制作の受注もしてたりとか、後はSNSの更新もして幅広く活動しているんですね。
凄いですね。僕も知らないことがあったので、正直驚いてます。へー、凄い。

カ:僕と会った時っていうのは、看護師として働いていてその後に睡眠時間を削ってやっていたと思うんですけども。子供の野球の応援っていうのを行っていたと思うんですが、今と前でその月100万円達成して何が生活で変わりましたか?

生活は変わりましたか?

み:まず仕事を辞めるという選択肢ができたことです。1番大きかったのは。実際、辞めることができまして。辞めたことによって、子供が帰ってきた時に家に入れるっていうのが物凄く大きい変化だなと思ってます。

カ:おめでとうございます。前言ってた時は、外出した時に小さなことですけど好きな物を買って美味しいもの買って、マッサージにも行きたいなみたいな確か送ってくれたと思うんですけど。

み:最初の希望ですよね?その時は仕事を辞めれるなんて選択肢ができるなんて、思ってもなかったので。本当、小さな目標いっぱい指をあげてたんですけど、全部、叶いました。

カ:何かいいですよね。財布の中身を気にせずに、もちろん気にすると思うんですけども。前みたいに出せないけど振り絞って出すよりかは、
もう普通に出せるっていうのは心の安定感違うと思いますし。180度ぐらい人生が変わっているわけで。

カ:今後も多分色々と活躍して、素晴らしい情報発信してくれるのかなっていう風に思っています。

カ:みおさん、ココナラっていうところでKindle出版から発信されてるんですけども。その本を出したんですね、最近ココナラ新時代のっていうようなタイトルの本・・・

みおさんの新しい本


み:『ココナラ新時代の戦い方』ワンピースから取ったんです。

カ:あーなるほど(笑)ワンピース見てるんですか?

み:ワンピースから取ったんです。大好きで(笑)

カ:もう最後の方まで見てます?

み:結構、見てます。

カ:ちょっと話がずれてしまうんですけど、パンクハザードなんですよ
まだ(笑)コンビニに行ったら、ルフィが何か白くなってるの変わるんだなって思っていました(笑)ちょっと話ずれてしまったんですけど。

み:楽しみにしててください。

カ:その本ですね。僕も読んだんですけど、ココナラでの戦い方っていうのが書いてあるので。こちらも是非、これ聞いてる方で横展開気になる方とか、ココナラ気になる方すごくいい本なので是非読んでください。

カ:最後にこれから始める人に、主婦からの視点とかで、本業もあって副業もやっていて。今こうやって仕事を辞められたみおさんから、何かアドバイスがあれば一言でもいいのでいただけたらと思います。

これから始める人に一言

み:うちの子供は今、小学生の高学年になったんですけど。本当に今思うのは、「もっと早く知ってもっと早く始めていれば良かったな」ってこの一言につきるんですよね。

み:私が昨年してたことって皆が多分出来るわけじゃなくて、もっと小さい赤ちゃんがいらっしゃったりとかしたら、お子さんから何人もいらっしゃったりとかしたら、難しいんじゃないかなって凄く思っていて。

み:誰でも出来るように今、私のセールスレターも全部パクってもいいし、リサーチも全部するし。とにかく自分が全部マンツーマン出来るような講座を作ってますので。

み:もし次募集をする時には「本当に丸投げ出来るよ」「全部相談できるよ」「わからなかったら私が一緒に最初はするよ」ぐらいのスタンスでしていこうと思っているので。もし良かったら来てもらいたいなと思ってます。

カ:ありがとうございます。そうですね。僕は主婦の大変さっていうのは何となくはわかるんですけど、身をもって分からないので。多分同じような環境になれる方ってのは、みおさんにそういったところを聞くと安心すると思いますし、とても信頼できる方なので。

カ:是非みおさんに連絡をしていただければ、案内を教えていただけるってことなので、興味ある方は連絡してみてください。引き続きよろしくお願いします。

み:よろしくお願いします。ありがとうございます。

カ:ありがとうございます。

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