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「読みにくい本を出すのはやめませんか?」kindle本ハイクオリティー原稿作成完全マニュアル

どうも、カン(@ebook_kan)です。

Kindle出版歴は2年になり、合計41冊出版し、ベストセラーを7冊出したり、Amazonカテゴリーランキング1位になったりしました。

また、AmazonがKindle10周年を祝う、KDP10周年記念の特設ページに、星の数いるKindle作家の中から、僕の本が選ばれたり、

Kindleビジネスの収益では規格外の収入を得たりと、自分で言うのもあれですが、普通の人では成し遂げられない、成果を上げてきたと自負しています。

こんな僕が、今回はKindle本をGoogleドキュメントで作る「ハイクオリティー原稿作成完全マニュアル」をリリースします。

なぜ、この商品を出したのか?

明確な理由があるので、始めに説明させて頂きたいと思います。

僕は最近まで、Macbookに入っている「Pages」というアプリをKindle本の執筆に使って出版していました。

Pagesはシンプルで使いやすくて、原稿を綺麗に作成できるので重宝していましたが、その時に、同じKindle作家として活躍している、

Kindle作家ならご存じの方が多い

"タッグKindle"で有名な、のみやさん

の本を読んだ時に

「めちゃくちゃ読みやすい」

と感動しました。

こんな感じで、タイトル、見出し、配色にもこだわりがあり、行間もほどよく一定でスラスラと最後まで読めてしまいます。





書籍の一部をPDF化しています。

以下から、ご覧ください。

ハイクオリティー原稿はこちら

書籍の販売者目線で見ると、この行間を使いこなせると、通常よりページ数も増やせるので"印税”を稼ぐ為に良いなと思っていました。

また、原稿のクオリティー・デザインの面で、他の書籍と圧倒的に差別化できています。

のみやさんとは、僕がKindleを始めた時からのお付き合いだったため、本を読んだ後、直ぐにラインで、

「この原稿どう書いてるんですか?」
「もし可能なら僕の原稿を編集してもらえませんか?」

とお願いすると、心良く引き受けていただけました。

それからは、僕が新書を出す度に、のみやさんに外注して書籍をGoogleドキュメントで編集してもらいました。

以下がそのサービスです。


僕がめちゃくちゃ依頼しているのが見て分かると思います。


で、僕がこのやり方で本を出版していたところ、
・企画でコンサルに来てくれた方、
・TwitterのDMをくれた方
・LINEで連絡をくれた方

から、

「本が読みやすい」
「最後までスラスラ読めてしまいました」

と言って頂くと同時に

「何を使って書いていますか?」
「カンさんの本めちゃくちゃ読みやすいです」
「カンさんの原稿はどうやって書いているのですか?」
「背景のデザインってどうされてるんですか?」

・・・

・・・

・・・

「どうやって書いているのか?」

と聞かれることが物凄く多くなったのです。

ハイクオリティーな原稿を作って頂いたことによって、たくさんの感想をDMで頂きました。

全て載っけると、画像だらけになるので載せませんが、

その数、8ヶ月で32件になります。

新規読者から1週間に1件

「読みやすいです!」

と言われるのってシンプルに凄くないですか?

ちなみに、これは僕だけではなくて、のみやさんも有名なKindle作家から、「読みやすい」と多くの感想をもらっているようです



最近新書を出版していませんが、本が読みやすいってこともあり、

毎日良い感じに印税を稼げています。

たくさんの感想を頂いたので、他のKindle作家はどんなクオリティーの本を出しているのか、僕もリサーチがてら、Twitter界隈のKindle作家の本を結構読みました。

その時に思ったことが、

まだ、固定レイアウトで出版している人がいるということ。

僕は固定レイアウトが原因で"警告"が入り出版停止になった本があるので、アカウントが停止になって泣く前に変更した方が良いと思います。

また、固定レイアウトを使ってないけど

「Kindle本が読みづらすぎて、そもそも最後まで読む気になれない本が多い」

という印象も受けました。

本をダウンロードしたけど、途中で読む気なくなって、消すことも多かったです。

そもそも、ハイクオリティーな本を出す方法を知らないんだなと感じました。

一度、想像してみてください。

せっかく購入した電子書籍を開いてみると、

・改行がめちゃくちゃ
・行間もバラバラ
・写真の位置がずれている

こんな本だったら、残念ですよね。

あなたも一度は、

Kindle unlimitedで読める電子書籍をダウンロードしたけど、読みづらすぎて、読むの辞めたってことないですかね?

自分の書籍が読みにくいと思っているけれど、とりあえず出版していませんか?

また、読みやすい書籍を読んで、どうやるんだろう?と思っていませんか?

僕も同じように感じていたので、大丈夫です。

なぜなら、これまでに、

Googleドキュメントを使ってハイクオリティーなKindle本を作成する完全マニュアルのような動画解説されているノウハウがなかったからです。

だから、のみやさんにお願いして

僕がココナラでお願いしていた作業を、

誰でも自分の力でできるように、

Google ドキュメントでKindle本を作成する完全マニュアルを作ってもらいました。

ちなみに、普通のKindle本を出すことが目的ではありません。

このBrainの商品名のように

High Quality(ハイクオリティー)

のKindle本を出すのが目的です。


この教材を受け取ることによってあなたはこう変わります。

無料で使える超優秀なGoogleドキュメントを使って

・ハイクオリティーなKindle本を出版できる
・紙の本のペーパーバックも作れるようになる
・写真の入れ方、改行、など、原稿の書き方で分からないことがなくなる

KindleはWordやPagesでも書くことができますが、Googleドキュメントで作成した方がメリットが多いです。それは

①複数人で同時編集できる
②簡単にファイル共有できる
③編集内容の反映速度が速い
④編集履歴が自動保存される
⑤スマホから操作ができる
⑥音声で文字起こしできる

上記の理由があります。

また、実は、この教材を僕のコンサル生に先に渡した所、

・先日いただいたGoogle document の動画を拝聴してとても役に立ちました。
・動画で解説されていて物凄く分かりやすいです
・分かりやすくてびっくりです
・1冊目から欲しかったです。笑

など、嬉しい声をたくさん頂けました。

あなたがもし、Kindle本を綺麗に出せていないならもったいないです。

ハイクオリティーな本を出せないと、

・読みづらくて離脱される(最後まで読んでもらえない)
・いつまで経っても印税が増えていかない
・知らない間に"雑"と言う印象を与えてしまう

↑こんなの嫌ですよね。

良い文章を書けるようになるには時間が掛かります。

なぜなら、文章力を極めるには、書くしかないから。

つまり時間が必要です。

しかし、ハイクオリティー原稿を作成するのは、

ありがたいことに、

"やり方”を

知っているか知らないかだけです。

ちなみに、ハイクオリティー原稿を作成できると、横展開も簡単にできます。

一回、やり方を覚えてしまえば、今のあなたと同じように、ハイクオリティーの本を作成できてない人の原稿を整える案件を受注する事もできるようになります。

Kindle本が最後までスラスラと読みやすくなるので印税も増えますし、横展開でマネタイズも可能です。

ちなみに、僕とのみやさんはハイクオリティーなKindle本を出す事によって

・合計ベストセラー11冊
・55万円の講座が1件成約
・数千万円の不動産が1件成約
・コンテンツが勝手に売れていったり

と、無料で出せるKindle本から、上記のような実績も出せています。

また現在あなたがGoogleドキュメントの基礎知識や使い方を知らなくても大丈夫です。

未出版の人でもイチから理解できるように、完全マニュアル化しました。

お恥ずかしい話、本気でぶっちゃけますと、

Kindle出版をして、のみやさんの"やり方"を知る前までは、僕自身、ハイクオリティーな原稿を作る方法を知りませんでした。

というか、パソコン音痴の僕にはやり方が解説されているマニュアルがなかったので出来なかったも当然でした。

ありそうで、なかったものですね。

Kindleはじめる前に、僕が喉から手が出るほど知っておきたかった内容となっております。

今回の教材をまとめると、

・Googleドキュメントでハイクオリティーの原稿を作成する方法が全て解説されている
・特典でハイクオリティーなペーパーバックを作る方法も知れる

とこの教材を購入すれば、誰に見せても恥ずかしくないハイクオリティーな本を出版することができます。

読みにくい本とは、おさらばしてください。


本教材では、実際に僕が原稿を編集してもらった、のみやさんにウェビナーという形式で全て解説してもらいました。

では、商品の説明をさせてください。

商品説明

①(初級編)Googleドキュメントの基本操作

Kindle本に最適な
ー見出し設定方法
ー文字の適切な大きさと設定方法
ーリンクの挿入方法
ー画像の挿入方法
ー改ページのタイミング

②(中級編)Googleドキュメントでの編集方法

ー行間の追加
ー見出しの設定
ー背景色を入れる
ー枠線を入れる
ー目次を入れる(ハイパーリンク)

③(上級編):モニター・コンサルなど編集者で横展開する人が覚えた方が良いツール紹介

ー共有方法・編集権限のリンク
ー提案モード
ーコメント
ー変更履歴でのバックアップ
ースペルチェック

④写真挿入時の注意点&Kindle previewの使い方コツ

ー写真の切り取りはしない
ー縦長画像を選ぶ
ープレビュアーの使い方

Google ドキュメントで出版するのに、必要な"やり方"を全て解説しています。

さらに、豪華な特典もつけました。

以下特典です。

特典①Googleドキュメントでペーパーバックを作る方法

原稿の作り方を完璧にマスターできて、ペーパーバックも無料で出せる....

以下のような、紙の本の出し方を特典でつけています。

さすがにこの値段でやり過ぎたと思っています。

商業出版だと、出版するのに数百万円掛かるのですが、なんとAmazonだと、0円で出せてしまいます。

そのやり方を教えます。

この商品をオススメする方を伝えさせてください。

・これから出版したい
・ハイクオリティーな本を出版したい人
・原稿の書き方を完璧に理解していない人
・僕とのみやさんのような本を出したい人
・スラスラと読みやすい本を出したい人

逆にこんな方にはオススメできないです。

・Kindle出版する気のない方
・既にハイクオリティーの本を出す方法を知ってる人
・Googleドキュメントの使い方を熟知している人

まあ、「俺、私はハイクオリティーの本を出せるし、原稿の操作方法も完璧」

って人以外は購入をおすすめします。


さて、このBrainの価格は、


10,000円になります。


と言いたいところなんですが、多くの人にしっかりと綺麗なKindle本を出版していただきたいため

5980円で提供します。

のみやさんのココナラのサービスが最低1回8000円です。

文字数によっては、8000円以上になります。

全て外注したい方はこちらを頼めば良い訳ですが、この完全マニュアルを購入して、自分でやれば5980円以上掛かる事はありません。

僕はこの原稿を取り入れた所、書籍を読んだ方から、

「読みやすくて感動しました」
「またカンさんの本を楽しみにしています」

と、勝手にファンが増えて、違う本も読んでくれるため、日々印税も増えています。

あなたも、ハイクオリティーなKindle本を出せて、ファンが付き、印税が増えると考えると、

5980円は安すぎると思いませんか?

この5980円で永久的にハイクオリティーの本を出し続けることができます。

1年間で考えると、たったの16円/1日です。

こんな得な投資はないと本気で思ってます。

それでは、以下から本編です。

ここから先は

1,140字 / 3画像

¥ 5,980

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