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Kindle出版の予約販売で700部超販売!1冊からの売り上げは◯◯◯万円以上!?
どうも、カンです。
本日は、協業出版で予約出版の時点で700部以上販売した「かりまたさん」との対談動画を紹介します。
本noteでは、対談内容を書き起こししているので、文章で知りたい方は以下をどうぞ!
↓動画はこちらです↓
カン(以下、カ):kindle出版大学のカンです。今日はですね、協業出版で予約出版の時点で700部以上販売した、かりまたさんに来ていただきました。
本日はかりまたさん、よろしくお願いします。
かりまた(以下、か):よろしくお願いします。
かりまたさんと対談
カ:今回はですね、僕が知ってる中で多分kindle出版やってる人の中で、予約出版の中で700部いったのは過去一誰も成し遂げてないところをやっていただいたと思うのでそういったとことか。
かりまたさんていうのはどんな人なのかというところをこの動画でシェアしていきたいと思います。
まずは自己紹介をお願いします。
か:「かりまた」と申します。僕はですね、kindle出版を始めたのが副業で、2021年の4月から始めました。
去年の11月にですねいろいろあって本業辞めて、今は専業としてkindle出版の事業を行っていて。内容としてはkindle出版のサポートだとか、コンサルとかコンテンツ販売などKindleに関わるビジネスをやっていますね。
カ:本業をやめて、今はkindle出版だけのビジネスで生活をしてるって感じですか?
か:そうですね、基本的にそれで収益を出して生活しているという感じですね。
かりまたさんのコンサルティング
カ:ちなみにコンサルティングって具体的にどのような内容なんですか?
か:コンサルというと結構いろんな人がいて。「副業でkindle出版をしたい」だとか、あとは企業の人たちがkindle出版したいけどどうしたらいいか分からないっていうような方に、その人に合ったkindle出版のやり方を教えていってるというような感じですね。
カ:企業だったらブランディングだったりとか個人だったら印税を副業で稼ぐだったりとかっていうところですかね?
か:そうです、はい。
カ:コンテンツ販売っていうのはKindle経営のノウハウを販売しているって感じですか?
か:そうですね、最近は出していないんですけど…。
本当に1〜2年前とかに出したコンテンツ販売のBrainだとか今も出しているような状態です。
カ:たしか表紙のやつとかでしたよね?
か:そうです!表紙のやつをもうずっと2年くらい経ってるんですけど、今もたまに買われたりとかで使っていただいてる方に「まだ使ってますよ」とか言ってくれることもあるので、結構使ってもらってます。
カ:表紙のテンプレートってことでたしか、これがあればたくさんの表紙を作れますよってものですよね。
か:そうですね。何通り…5000通りぐらい表紙の組み合わせをやれば、5000通りくらいのパターンが作れるっていうようなテンプレートを売ってます。
カ:かりまたさんの教材コンテンツ、ぜひ興味ある方は見てほしいと思います。
Kindle出版2021年4月からやっていて、僕2021年の3月なのでほぼ同時スタートっていうところで、そこからどのようにマネタイズしてきましたか?
どのようにマネタイズしてきた?
か:マネタイズ、やっぱり一番最初って。Kindle出版=印税みたいなほんとにそれしかなかったんで、印税をメインで収入源として活動していて、一応マネタイズっていう面で言うと初月かた収益発生してたんですね。
なんですけど最初の半年くらいは、月数百円とか良くて3000円ぐらいしか稼げていなくてそこからちょっといろいろ勉強してTwitter(X)とかで活動を始めたりとかして、5万円近くの印税に上がったこともあるんですけど。
印税で大きく稼ぐのが無理だなってその頃ちょっと感じてて、その時にカンさんに出会って、横展開して稼いでるのを見て僕もやってみたいなっていうことで、Kindle出版を始めて10ヵ月ぐらい経った時から、サポートとかコンサル、コンテンツ販売をやり始めました。
カ:かりまたさんと言えば『外注出版』ですよね。
か:そうですね、外注ずっとやってました。
カ:そこで多分5万円くらいまで最高上がっていて、いまだに1人で自分で出したことってないんでしたっけ?
か:そうですね、個人の出版やったことなくて、書籍の中で僕が登場するっていうのは今回の書籍が初めてで意外と。
カ:それもすごいですね。言ってしまえば1冊も自分で書いてない状態から700部も予約出版で販売できたっていうこと。
か:そうですね、外注でやっててもkindle出版の経緯っていうのはできるので。その分では他の知識があるので、そこがかなり今に繋がってるのかなっていう風に思います。
今現在の外注について
カ:外注やってた、かりまたさん、僕も外注やってたんですけど、かりまたさんから見て今の外注ってどう思いますか?
か:今はどうですかね?やっぱりその当時はそこまでkindle出版してる人が少なくて、内容。kindle本の内容に関するクオリティーってあまり求められてなかったりした時期で。そのときは外注してもいいかなっていう、ライターさんの内容だけでもいいかなと思ったんですけど、今となってはクオリティーも大切になってくるんで、そこら辺を考えると外注って今は難しいのかなっていう風には思いますね。
カ:自分も本当に同意見で、昔外注やってたんですけど、外注の本は全部消してちょっと難しいなっていうところで、自分で書いたりとか、協業出版という形でやっていくのがいいのかなと思うんですけど、そもそも多分これ聞いてる方で協業出版って何?って思ってる人がいると思うので、協業出版って具体的にどんな感じなのか教えていただいていいですか。
協業出版とは?
か:協業出版ってのは、他の人とコラボするっていうような感じの書籍になると思ってて。協業する人、タッグ・コラボする人がどういう専門家なのかっていうところと、その専門の知識が書籍としてニーズがあるのかというところがかなり肝となるところだと思っていて。
扱うジャンルによっては売れるジャンルっていうのもKindleの方であるので、そこを狙ってその人の知識を借りてKindle出版っていうことに使うと、自分の知識がなくても読まれる本っていうのを作り上げることができる。だから自分の今まで出版してきた知識とその協業したかたの知識を掛け合わせてやるような出版方法ですね。
カ:Kindle出版をやってる人っていうのは、Kindle出版する方法っていう知識はありますよね。その知識さえあれば、協業出版というのは可能ですか?
か:そうですね、可能だと思います。初心者でも本当に僕はkindle出版できますよということさえ言えれば、そういう方向で出版するっていうのは全然可能かなと思います。
カ:そうですよね。先ほども言いましたけど、かりまたさん自体は外注化しかやってなくて自分で1回も出したことないっていうことでしたが。オファーして通って協業出版の本こちらに貼っておくので物販の本すごくいい本なので、ぜひですね副業で稼ぎたい方は見てほしいんですけども。そういった感じですんなりOK出たんですかね?オファーしたときは。
か:そうですね。オファーしたときっていうのがzoomでお話してたときで。そのときにバックエンドの商品を持ってるっていう話を聞いたのと、あと物販っていうところで全然読まれるジャンルということだったのでKindle出版をしたら集客できますよだとか、ブランディングになりますよとかいう話をしただけで「じゃあやります」みたいな感じで。
僕の実績とか全く聞かれなかったですね。上手くkindle出版するメリットっていうのさえ伝えれば成約っていうのができるかなと思います。
カ:協業出版した人は、とりあえず自分で本を出せるようになって、そっから誰か他人の実績ある力を持っている人の力を借りて販売したほうが総合的に稼げそうって感じですよね。
か:そうですね。
カ:ちなみに700部っていうところで予約出版時に700部販売したんですけど、ちょっと戦略というか普通700部って売れない、僕も100部ぐらいしか売ったことないんですけども。それの7倍とかそもそも100部売れる人も少ないと思うんですね。700部っていう驚異的な部数を出したコツ、戦略があれば教えてください。
700部突破したコツや戦略
か:そうですね。やっぱり今回の協業出版で1番の強みは、コラボした人の影響力が自分にないノウハウを提供できるところかなと思っていて。
協業した方が今回3人いて、すごい影響力が絶大だったってことですね。それがすごく大きかったということと「物販」っていう人気の副業テーマでかつ中国輸入っていう部分にフォーカスして差別化ができていたことが売れた要因かなという風に思います。
他に言うと僕の知識をそこに取り入れてAmazonでの市場調査をしたり、SEOを意識したキーワードの選定だとか、あとはXでのプロモーションの計画も上手くかみ合った結果が700部っていうのに繋がったと思います。
カ:中国っていうところで僕も読んだんですけど、あれ本当は結構な額で売られているものがkindleっていう媒体で安く売られているんですよね。
か:そうですね。
カ:内容もすごく良くて、これKindle unlimitedっていうのね30日間だと無料で入れるんで、無料で入って無料で読めるんです。このノウハウが入るってことなので、ぜひ本当に オススメなのでこれ聞いてる方は読んでいただければと思いますし、書籍の中に確か特典も入ってますよね?
か:そうですね、やりたい人をサポートできるような特典っていうのもありますので、それを受け取ってもらえれば中国輸入始められるっていうような状態に持っていけるので。すごく特典の方もオススメなので受け取ってほしいなと思います。
カ:このチャンネル見ている人ってKindle出版に少し興味があって見ていると思うんですけども、正直別に稼ぎ方、中国輸入でもKindleでもなんでもいいやっていう人いると思うんですよ。
そういう人の場合はこの本の特典とかも受け取って、ノウハウを得るとかなりオススメなので、そっからKindleやるか中国輸入やるか選んでいただければという風に思います。
協業出版やってコンテンツ販売とかサポートとかやってきているってとこなんですけども、現在現時点リアルタイム時点ですね、どんな感じでマネタイズしてるんですか?
か:現在でいうと協業出版というところに力を入れていこうかなと思っているところで、その協業出版する中の作成費だとか。あとはバックエンド、この協業するほうのバックエンドに繋げてそこで成約した割合の報酬というのをメインでやっていて。あとはそこに関連する僕の方でできるkindle出版のサポートだとコンサルとかっていうのもやっていて。カンさんからもお仕事いただくこともあるので、そこでお金いただいたりという感じです。
今はほとんど労働収入なんですけど、これからちょっと仕組み化っていうのを考えていて、効率よく稼ぐ方法も取り入れたいなと思っていて。まさに今、協業出版やっているバックエンドの割合報酬っていうのが本当に自動化の1つなのかなと思っています。
カ:そうですよね。今回、そういう風に売って、そのバックエンドの%っていうのをもらっていると思うんですけど、本当に自分の商品がなくて勝手に売れてって勝手にお金が入ってくるっていうところで、それも本当、Kindle出版から自動化の1つですよね。
か:そうですね。
カ:ちなみにあの1冊販売して、予約出版して700部売って、印税とか本自体のまるまる収益を合わせると、どのぐらい現時点でなってるんですか?
現時点の総収益
か:書籍の印税っていう面でいくと、予約から月末収録している段階で印税で4万5000円ぐらい。結構行ってて後で言うとバックエンドの成約がまた途中段階なんですけど、今3分の2ぐらい終わってる段階で400万円売り上げ、その分の割合を僕がもらえるって感じです。
カ:すごいですね、そしたら。結構な普通のサラリーマンの月収以上はその一撃の本でもらえそうですね。
か:そうですね。なると思います。
カ:本が出ている以上そこから商品が売れていけば、そっからも%とか入ってくるってことですよね。
か:そうですね。継続的に返ってくるのかなという風には思ってます。
カ:まさに自動化ですね。
か:そうですね。本当に自動化に繋がる手段だと思ってるので、これからも取り入れていこうかなと思ってます。
協業出版はオススメできる?
カ:じゃあ、もうズバリ、協業出版はオススメですか?
か:かなりオススメだと思います。ライバルが少ないですよね。
やってる人が少ないのでかなりオススメで、今回僕は物販っていうところのジャンルだったので、Xの中でもかなり盛り上がって。Kindle出版っていう認知がすごい広まったと思ってて、その物販の中でもいろいろ発信している人がいるのでそういう人たちがやりたいっていうチャンスもあるのかなって思っていて。
それだけじゃなくて言えば、他の界隈で僕と同じようなことをすればその界隈で認知される、また自分もやりたいっていう人が現れるっていうのもあると思うので、本当に今ライバルが少ない、今やればかなり実績とか仕事とかってところももらえるのかなって思いますね。
カ:かりまたさんみたいな物販の人が、Kindle出版の可能性を知ってくれたとかあると思います。
やる人、協業出版を仕掛ける側の人も増えれば増えるだけ、いろんな界隈に盛り上がっていくような感じになっていけば、もっと盛り上がっていきそうですね、Kindle出版の自体が。
か:そうですね。確かに需要がすごい増えると思います。
カ:協業出版、タッグkindleっていう風に言われたりもするんですけど、そのやり方っていうのも以前、のみやさんっていう方の動画で言ったんですけど、その教材っていうのもありまして、タッグkindleの教材、概要欄に貼っておくので、是非興味ある人は見て、協業出版ですね。やり方っていうのを確かめてみてください。
か:そうですね。僕も、のみやさんの教材かなりお世話になってます。
カ:僕も買って、やってないんですけども、やればどんなことをやっていて、どういう風にオファーしてるのかとか%ですね、分かってくるので凄くオススメかなと思います。
2024年の目標
カ:2024年の目標ですね。今は2月なのでまだ始まったばかり、kindle出版の界隈に衝撃を与えたかりまたさんなんですが、目標はありますか?
か:色々叶えたいことってのはあるんですけど、収入の面で言うと月に200万円くらい収益を得ることを目標としていますね。
今ってすごいKindle出版やってて、会社員の方でも100万円200万円結果を出している人がいるので、事業でやっている僕がなれないのは逆に言うとおかしいくらいでしかない感じなので、本当に200万円はいきたいなって思っているところですね。
欲を言えばさらに上へ行きたいなとは思ってますけどという感じです。
カ:頑張っていきましょう。最後にですね、Kindle出版これを見ている人って、興味がある人で稼ぎたいなって思ってる人だと思うんですけども、こうすれば稼げるよとか何かアドバイスがあれば是非お願いします。
か:僕が今からkindle出版を始めて大切だと思うことは3つあって。1つはkindle出版の基礎知識を身につける。実績者の真似をする。
あとはニーズを調べて差別化するっていう感じですけど、まずは1つ目のkindle出版の基礎知識っていうのは絶対必要だと思うので、今は僕がTwitter(X)に参入し始めたときってめちゃくちゃ情報少なかったんですごい勉強するのが大変だったんですけど。
今本当に実績者の方ってカンさんも含め、他にもいっぱいいらっしゃるんので、そういう人たちから発信を見てKindle出版に関する情報を得たり、Kindle本をたくさん出版されてるんで本当にカンさんの書籍とかもすごい勉強になるので、その書籍で勉強していけば基礎知識は全然習得できるのかなと思いますね。
その後に実績者の真似をするというところ。僕はもう完全にカンさんから基礎知識を勉強して、今回の協業出版もタッグkindle、さっきおっしゃっていたのみやさんがバンバン、タッグkindleでやってる中でそれをモデルに下方向なんで本当に実績者がやってることをやれば稼げるっていうのはあると思うので、本当に実績者を追っていくっていうのが大切だと思います。
最後の3つ目なんですけど、ニーズ調べて差別化するっていうところは、例えばkindle出版っていうジャンルで発信してる人ってたくさんいるんですけど。
カンさんっていうとマネタイズ特化、過去にカンさんの動画に出てたのみやさんはタッグKindle特化、こう吉さんも過去に出演されていたと思うんですけどこう吉さんはX運用(SNS運用)特化「kindle×特化」というところで差別化して目立っているんで、そういうところを目指していけば本当に一人勝ちみたいな感じになるのかなって思ってて。
僕は今からちょっとまだ確立できていないんでポジションを取っていこうかなってしてるところですね。
カ:かりまたさんはXで情報発信をしたり、公式LINEとかでも情報発信してるので概要欄にですね、そちらも載っけとくので、これから協業出版とか自動化っていうところの発信もされて行かれると思うので。
是非ですね公式LINEの登録をして情報を受け取ってください。それでは今日はかりまたさんありがとうございました!!
か:こちらこそありがとうございました。
カ:引き続き、よろしくお願いします。
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