「散乱湯麺」2020年10月31日の日記

・猛禽類ホテルというところに泊まる夢を見た。各部屋に1羽ずつ猛禽類がいるホテルで、私が泊まったところには大きな鷲がいた。肩とか腕に止まってくれたり、餌をあげることができたりしてとてもよかった。また行きたいけれどそんなホテルはない気がする。猛禽類って普通に危ないし。でも梟の部屋も気になるな。

・二度寝した。その時は職場の食堂の夢を見た。普段よりたくさん人がいて、そして普段と全然違うシステムだった。いつも茶碗にご飯をよそっておかずとかが置いてある皿を取って席に着くのだけれど、夢の中ではまず茶碗がわかんなかった。どこにあるのか、まず何をすればいいのかわかんなかった。困ってたら食堂の人が茶碗をくれた。いつもはおばちゃんたちが働いているのに、その時はきれいなお姉さんがいた。おかずのところでは、普段と違い自分でよそうタイプで、私は全然よそえなくてテンパってたらまたきれいなお姉さんが現れて甲斐甲斐しくよそってくれた。私の名前を呼びながら「○○ちゃんはこれがいいのかな？」っ言ってよそってくれた。めちゃめちゃ恥ずかしくて、その恥ずかしさのあまり目が覚めたのだけれど、これがいい夢なのか悪夢なのかいまいち判別がつかない。

・見方によってはホラーテイストな写真をいきなり出して申し訳ないのだけれど、これは全然怖くない写真。私が袋麺を開けてその中に入っている麺を取りだしたあと、小袋を取り出そうとしてめんどくさいから袋をひっくり返したらこんなことになった。頭の中では平べったい麺を取り出したらあとは小袋しか残ってないと思ってたが故の行動。普通に考えたら砕けた麺が下に残ってるので、ひっくり返したらこぼれるというのは容易に想像出来ることなのだけれど、私はたまにとてもアホなのでこういうことをやる。戒めとして、あと日記のネタになると思って写真を撮った。

・アニメの富豪刑事を一気見した。圧倒的財力で全てを解決しようとする刑事が見ていて爽快で気持ちのいい作品だった。ただ金を使いまくるだけではなく、そこから推理をして、その推理の末犯人を捕まえるためにまた金を使いまくるというのがとてもよかった。刑事物とか探偵物ってやっぱり好きだな。

・おすすめの刑事アニメあったら教えてちょ。