「しごっとっ」2021年8月9日の日記

・夢を見ました。





・直前の記憶が無いまま、私はキャンプ場にいた。そこには私と同じように状況のわかっていない見ず知らずの男女が数人いた。私たちが混乱していると、ある大きな袋が目についた。人型の大きな袋で、紙が貼ってあった。「これは焼死した女性の焼死体です。この中の誰かがこの女性を焼き殺しました。犯人を見つけないと無差別に1人ずつ殺します」と書かれていた。




・それから犯人探しが始まったが、いかんせん手がかりも何も無く、それどころかお互いの素性も知らないので進展なんかあるわけなく、最初の犠牲者が生まれた。




・その犠牲者を殺したのは焼死体の女だった。袋から這い出し、私たちの中の一人に詰め寄って、どういう方法かはわからないが相当な苦しみを与えて殺した。次は自分たちだ。恐怖が私たちを支配した。




・それからはお互い売り合い決めつけあいで、犯人を決めるけれど間違う度に1人、また1人と女に殺されていった。最後に残ったのは、私ともう1人の女性だけだった。私がやってないのは明白だと思いたいが、なにせ以前の記憶がない。女性のほうも、地獄のような言い合いを止めようとしていた優しい人だったので、この人が犯人ではない、あってほしくはないと私は思い、私は女性の手を取ってその場から逃げた。




・ってらへんで目が覚めた。怖すぎ。どっちが真犯人でも嫌だし、それ以上の真実があったらすごい。ミステリーとかならさらなる真実がありそうだけれど、私の想像力ではこのへんが限界みたい。





・今日はお仕事でした。やらなきゃなあって思ってた仕事が3つあって、そのうち今日中に2つ終われば上出来だと思っていたら、2時くらいには3つとも終わった。優秀すぎる。もしくは見通しが甘すぎる。





・夜は当直。6時くらいから7時くらいまで見た。拳銃で自分の頭を撃ち抜く夢を見た。なんか悪夢ばっかり見てるな。疲れてるのかな。寝よう。





・うーーーーーん、もう寝ようかしらね。



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