「ぼ、僕が二郎!?!?」2021年1月20日の日記

・やはりお酒を体に入れてから眠るとぐっすり朝まで眠れるね。お酒は体にいいことしかない。

・今日の夢。

・学校の体育館のような所に入っていったら、生徒たちが大勢椅子に座っていた。私はステージに向かってその間を駆けていった。その時自分は、自分がヒプノシスマイクの山田二郎役として今からライブをするという自覚を持っていた。歓声を上げる生徒たちの間を縫って、私はステージの横に併設されている控え室に入った。そこにはヒプノシスマイクの声優陣が揃っていた。木村昴さんや、浅沼晋太郎さん達がそこにはいた。未だに自分が山田二郎役であることを疑っていなかった。

・そこから何故か、学校の試験を受けることになった。教室の最右翼の列にヒプマイ声優陣+私が一列で座っていた。テスト用紙を後ろに回す段になって、夢野幻太郎役の斉藤壮馬さんがいないことに気がついた。私が探しに行くことになり、学校中を縦横無尽に駆け巡った。ここで言う縦横無尽とは、もう本当にその言葉通りで、窓を飛び越えて一つ下の教室に飛び込んだり、隣の校舎に飛び移ったりしながら探し回っていた。

・そこからは覚えてない。石谷春貴さん、本当に申し訳ない。

・天久鷹央シリーズを読み直している。ミステリーものをもう一度読むのが好きだ。1度目に読んでからけっこう時間が経っているので真相を忘れている話もあったりするし、ぼんやり覚えていたとしても、そこに至る伏線などを確認しながら読むことができるから。

・鴨肉を食べながら「そんなにたくさん鴨っておるんか?」と思ってた。

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